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ANAマイルは株や投資信託の投資に使える?SBI証券のANAカード積立やキャンペーンも紹介

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年10月7日

出張や旅行でANAを利用したり、ANA提携のクレジットカードで決済したりすると、いつの間にかたまっているANAマイル。たくさんの使い道がありますが、「株や投資信託に投資できたらいいな」と考えている方もいるのではないでしょうか。

残念ながら、2026年10月7日時点では、ANAマイルをそのまま投資に使う方法はありません。

ただし、ANAマイルを別のポイントに交換することで、株・投資信託への投資に使えます。

この記事では、ANAマイルを別のポイントに交換して投資に使う方法を紹介するので、たまったANAマイルを使って資産形成したい方は、ぜひ参考にしてください。

ANAマイルの交換先の中で「投資に使えるポイント」3選

ANAマイルと交換できるポイントは多数ありますが、投資に使えるポイントは、Vポイント・楽天ポイント・トラノコポイントの3つです。それぞれ、1ポイント=1円として投資に使えるので、交換レートと、ポイントを投資に使える証券会社を表にまとめました。

ポイント名交換レート(1口)証券会社
(ポイント投資先)
Vポイント10,000マイル=10,000Vポイント
(年間3口目以降は半分の5,000Vポイント)
SBI証券
(日本株・投資信託)
楽天ポイント10,000マイル=8,000楽天ポイント
(年間3口目以降は半分の4,000楽天ポイント)
楽天証券
(日本株・米国株・投資信託)
トラノコポイント1マイル=0.5トラノコポイントトラノコ
(トラノコ専用の3ファンド)

3つのポイントの中で、ANAマイルとの交換レートが最高なのは「10,000ANAマイル=10,000ポイント」のVポイントです。

年間3口目(30,000ANAマイル)以降は半分の「10,000ANAマイル=5,000ポイント」になりますが、楽天ポイントは半分の4,000ポイント、トラノコはそもそも「1ANAマイル=0.5ポイント」なので、ANAマイルを効率良く投資に使いたいならVポイントへの交換をおすすめします。

米国株に投資したい方は楽天ポイントへ、まずは少ないマイル数から交換したい方は1ANAマイルから交換できるトラノコポイントへの交換が良いでしょう。

ANAマイルをVポイント・楽天ポイント・トラノコポイントに交換する手順

Vポイントと楽天ポイントには、次の手順で交換できます。

ANAマイルをVポイント・楽天ポイントに交換する手順

  1. ANAマイレージクラブにログイン
  2. 「提携ポイントへの交換」ページから、Vポイントor楽天ポイントを選択
  3. 10,000マイル単位で交換するANAマイルを指定
  4. 交換申請後、数営業日でポイントが付与

トラノコポイントに交換する手順は、次のとおりです。

トラノコポイントに交換する手順

  1. ANAマイレージクラブにログイン
  2. アプリ「トラノコ」をインストール
  3. アプリにANAマイレージ番号を入力
  4. 投資するマイルを入力(1か月あたり1,000マイルまで)

ANAマイル・現金がもらえるキャンペーンまとめ

ANAマイル投資をするにあたって、利用できるキャンペーンをまとめました。

サービス名
(公式サイトへ)
獲得内容 獲得条件
(おすすめ度)
詳細情報
(クリックタップして手順を見る)
ANA JCBカード 最大85,100マイル相当
(入会ボーナス・利用ポイント等を含む)
新規入会・参加登録
+
MyJCBアプリへのログイン・カード利用
(最大額は対象ゴールドカードで300万円利用した場合の公式試算)
★★★★★

詳細

SBI証券
★当サイト限定★
2,500円
+
レポート
口座開設
+
入金・振替
(2万円)
★★★

詳細

楽天証券 1,000円 口座開設
+
マネーブリッジと連携・入金
★★★

詳細

(2026年10月7日 現在)

ではここから、それぞれの全プレゼントキャンペーンについてかんたんに解説するので、ぜひ参考にしてください。

ANA JCBカードの最大85,100マイル相当獲得キャンペーン

ANA JCBカードに新規入会し、各種条件達成で最大85,100マイル相当を獲得可能
(出典:JCB)

ANA JCBカードでは、新規入会と条件達成で、最大85,100マイル相当を獲得できるキャンペーンを実施しています(~2026年11月30日まで)。

この最大額は、対象のゴールドカードで300万円(税込)を利用した場合の公式試算です。入会ボーナス・キャンペーン特典・カード利用でたまるポイントを合計し、ポイントをマイルへ移行・交換した場合のマイル数です。

内訳 一般カード等 ワイドカード ゴールドカード等
最大合計 28,900マイル相当 29,900マイル相当 85,100マイル相当
①新規入会ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
②利用額に応じたキャンペーン特典 最大12,000マイル相当
(J-POINT 20,000ポイント)
最大51,000マイル相当
(J-POINT 85,000ポイント)
③利用ポイント
(通常獲得ポイント+J-POINTボーナス)
15,900マイル相当 32,100マイル相当
最大額の試算に必要な利用額 150万円(税込) 300万円(税込)

※最大合計は通常獲得ポイントを1ポイント=2マイルで移行した場合です。一般・ワイド・ソラチカ一般の「2マイルコース」はマイル移行手数料が年間5,500円(税込)、ゴールド・学生用は無料です。J-POINTボーナスの集計期間は毎年12月16日~翌年12月15日で、利用時期などにより獲得数は変わります。

キャンペーン特典を受け取るには、新規入会した本会員カードで参加登録し、MyJCBアプリへログインしたうえで、対象期間中にカードを利用する必要があります。一般カード等・ワイドカードは40万円(税込)以上、ゴールドカード等は50万円(税込)以上の利用から対象となり、利用額に応じて特典が増えます。

2026年9月~11月に申し込む場合のスケジュールをまとめました。申込時期によって期限が変わるため、カードの申し込みと条件達成の期限を分けて確認しましょう。

入会申込期間2026年9月1日~2026年11月30日
入会年月日の条件カード発行台紙に記載の「入会年月日」が2026年12月31日まで
参加登録・アプリログイン・利用の対象期間2026年9月1日~2027年2月28日
キャンペーン特典の付与時期2027年4月末頃にJ-POINTを付与予定

※入会ボーナスマイルの付与時期は上表とは異なります。一般カード等は入会月の翌月末、ワイドカード・ゴールドカード等はカード有効期限月の翌々月末です。11月30日はこの申込区分の締め切りで、キャンペーン全体の終了日ではありません。

キャンペーンで付与されるJ-POINTは、自動ではマイルに交換されません。付与後にMyJCBから交換手続きをしてください。ボーナスポイントの交換レートは1ポイント=0.6マイルで、2,500ポイント以上から申し込めます。

すでにANA JCBカード・ソラチカカードを持っている方や、今回の申込区分では2024年9月1日以降に退会した方などは対象外です。また、ANA Payチャージ・年会費・マイル移行手数料などは利用額の集計に含まれず、対象期間内に売上情報が到着する必要があります。

カードごとに年会費や条件が異なるので、普段の支出で無理なく達成できるかを確認してから申し込みましょう。

SBI証券の現金2,500円プレゼントキャンペーン

SBI証券

SBI証券に口座開設して、ドコモSMTBネット銀行のSBIハイブリッド預金へ2万円以上振替すると、もれなく現金2,500円と、オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」の両方がプレゼントされます!手順は次のとおりです。

プレゼント内容 🎁2,500円+オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」
プレゼント
受取手順
①SBI証券に口座開設
(ドコモSMTBネット銀行も同時開設できます)
②ドコモSMTBネット銀行でSBIハイブリッド預金を設定
③SBI証券に2万円以上入金
キャンペーン
期間
終了日未定

3ステップで現金2,500円を獲得できます。オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」もプレゼントしますので、これから株式投資をはじめてみたい方は、ぜひ読んでみてください。

当サイト限定!2,500円&レポートがもらえる

SBI証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

SBI証券と当サイト限定タイアップキャンペーンへの参加手順は、次の記事で解説しています。

楽天証券の口座開設・新規登録キャンペーンで現金1,000円がもらえる

マネーブリッジ

(出典:楽天証券)

楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2026年10月30日まで)。

プレゼント内容 🎁1,000円
プレゼント
受取手順
①楽天証券に口座開設
(楽天銀行の口座も同時開設できます)
②キャンペーンにエントリー
③マネーブリッジに登録
④楽天銀行に50,000円以上入金
口座開設
締め切り
~2026年10月30日まで
エントリー締め切り ~2026年11月30日まで

口座開設とかんたんな登録作業、50,000円以上の入金だけで現金1,000円がもらえます!まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。

楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。

口座開設締め切り(2026年10月30日)とエントリー締め切り(2026年11月30日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。

楽天証券と楽天銀行の口座をどちらも持っていない方や、口座開設からキャンペーンへのエントリー手順を確認したい方は「楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン!申し込みはどっちが先?デメリットや順番・流れを解説(2026年10月最新)」の記事を参考にしてください。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

SBI証券のANAカード積立でANAマイルはたまる?

SBI証券では、三井住友カードが発行する3つのANAカードならクレカ積立に使えます。

おると
(出典:三井住友カード)

しかし、いずれのANAカードも、クレカ積立や投資信託の保有で還元されるのは「Vポイント」です。SBI証券でANAカード積立する場合、ANAマイルはたまらないので注意してください。

まとめ

この記事では、ANAマイルをポイントに交換することで、株や投資信託に投資する方法を解説しました。

交換レートが高いのはVポイント、米国株に投資したいなら楽天ポイント、10,000ANAマイル未満を交換したいならトラノコポイントに交換するのがおすすめです。

かしこくANAマイルを使って、資産形成してくださいね。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。