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【個人向け国債】ゆうちょ銀行のキャンペーンはいつ開催?メリット・デメリット、買い方、手数料、必要書類など徹底解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年1月21日

1月 個人向け国債の利率が発表されました!
・変動10年型 1.23% → 1.39%+0.16%
・固定  5年型 1.35% → 1.59%+0.24%
・固定  3年型 1.10% → 1.30%+0.20%

個人向け国債の購入先として人気な「ゆうちょ銀行」で、「お得なキャンペーンはないの?」、「いつ実施されるの?」と気になっている方が多いようです。

結論からお伝えすると、2026年1月21日時点で、個人向け国債をゆうちょ銀行で購入することで特典がもらえるキャンペーンやプログラムは実施されていません。

個人向け国債はどこで買っても受け取れる金利は同じなので、キャンペーンを使って少しでもお得に購入したい方は、最新の個人向け国債キャンペーンをこちらでまとめいているので、チェックしてみてください。

実際に管理人も、SBI証券三菱UFJ eスマート証券のキャンペーンを利用して、「第189回個人向け利付国債(変動・10年)」を100万円ずつ購入しました!(合計2,500円獲得予定)

<SBI証券の画面>

SBI証券の個人向け国債購入画面

<三菱UFJ eスマート証券の画面>

三菱UFJ eスマート証券の個人向け国債購入画面

この記事では、ゆうちょ銀行で購入できる個人向け国債の仕組みや金利、手数料、買い方、必要書類などを解説しています。「キャンペーンがなくても、ゆうちょ銀行で購入する意味はあるのか?」という視点から、他の金融機関との違いも含めてわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ゆうちょ銀行で個人向け国債キャンペーンはいつ実施された?

記事の冒頭でお伝えしたとおり、2026年1月21日時点で、個人向け国債キャンペーンは実施されていません。

では、過去に実施されていたことがあるのでしょうか。

過去にゆうちょ銀行独自の国債キャンペーンはあった?

ゆうちょ銀行の公式サイトや、過去のプレスリリースキャンペーン情報などをさかのぼって調査しましたが、個人向け国債の購入者に対して、現金・ポイント・景品などを付与する、ゆうちょ銀行独自のキャンペーンが実施されていた形跡はありませんでした。

これから口座開設する方向けのキャンペーンは実施中

ゆうちょ銀行の口座をまだ持っていない方向けに、2つキャンペーンが実施されていたのでまとめました。

ゆうちょ銀行
口座開設キャンペーン比較表
キャンペーン名
(公式ページへ)
特典 主な条件
(おすすめ度)
期間
楽天銀行キャンペーン 0歳児限定!
ゆうちょで口座開設デビューキャンペーン
もれなく
現金1,000円
キャンペーン期間中に
0歳児名義で口座開設

対象の取引を実施
★★★★☆
2026年1月5日~
2026年6月30日
楽天銀行キャンペーン ゆうちょ年金&
通帳アプリキャンペーン
最大
現金1,500円
年金受取口座を
ゆうちょに新規指定

ゆうちょ通帳アプリ登録
★★★☆☆
2025年6月1日~
終了日未定

上のキャンペーンは0歳児限定、下のキャンペーンは年金を受け取っている方限定のキャンペーンなので、注意が必要です。条件にあてはまらない方は、特段適用できるキャンペーンはないので、「キャンペーンに参加できずに損した!」とならないのでご安心ください。

ゆうちょ銀行で購入できる個人向け国債の種類・金利

ゆうちょ銀行で取り扱っている「個人向け国債」は、変動10年・固定5年・固定3年の3種類です。

いずれも日本政府が元本と利息を保証する商品なので、購入先がゆうちょ銀行であっても、他の金融機関であっても、国債そのものの条件(利率・仕組み)は変わりません。

個人向け国債の最新金利情報

2026年1月の募集期間や利率など、気になる情報をまとめました。

  変動10年型
第190回債
固定5年型
第178回債
固定3年型
第188回債
募集期間 2026年1月8日~30日
購入金額 1万円から
利率
(前月からの引き上げ幅)
1.39%
(+0.16%)
1.59%
(+0.24%)
1.30%
(+0.20%)
利払い回数 年2回
初回:2026年8月15日
2回目:2027年2月15日
以降半年ごと(原則15日)
満期 10年 5年 3年
中途解約
いつから?
1年後から可能
中途解約
ペナルティは?
過去2回分の金利を支払う

ゆうちょ銀行で個人向け国債を買うメリット

個人向け国債は、どの金融機関で購入しても金利や商品条件に差はありません。にもかかわらず、あえて「ゆうちょ銀行」を選ぶ人が一定数いるのには、メリットがあるからです。

メリット① 全国の郵便局・ゆうちょ銀行窓口で対面相談ができる

ゆうちょ銀行の最大の強みは、全国どこでも郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で対面相談ができる点に尽きます。

ネット証券に慣れている人には当たり前でも、資産運用が初めての方にとっては「人に説明してもらいながら進められる」という安心感は想像以上に大きいものです。職員から直接説明を受け、その場で疑問を解消しながら購入できる点は、他の金融機関にはない強みと言えるでしょう。

また、窓口では個人向け国債だけでなく、新窓販国債についても案内を受けられます。興味があれば、比較材料として話を聞いてみるのも一つの判断材料になります。

メリット② ゆうちょダイレクトに対応し、来店せずに購入・管理も可能

一方で、ゆうちょ銀行は「対面専用」ではありません。ゆうちょダイレクトに対応しており、来店せずに個人向け国債を購入・管理することも可能です。

必要に応じて窓口も使えるし、普段はオンラインで完結できる。このオフラインとオンラインの両立は、全国規模の金融機関であるゆうちょ銀行ならではのメリットだと感じます。

ゆうちょ銀行で個人向け国債を買うデメリット・注意点

安全性の高い個人向け国債ですが、ゆうちょ銀行で購入する場合には、あらかじめ理解しておくべきデメリットや注意点も存在します。ここを把握せずに選ぶと、後から「思っていたのと違う」と感じかねません。

デメリット① キャンペーンや購入特典が一切ない

すでに触れている通り、ゆうちょ銀行では個人向け国債の購入者向けキャンペーンや特典は実施されていません

証券会社の中には、購入金額に応じて現金キャッシュバックやポイント還元を行っているところもあります。そのため、少しでも有利な条件で買いたい方にとっては、物足りなく映るのが正直なところでしょう。

デメリット② ゆうちょダイレクトでは完結しない手続きがある

ゆうちょダイレクトは便利ですが、万能ではありません。未成年(子供名義)での購入や、中途換金の手続きには対応していない点には注意が必要です。

これらの手続きが発生する場合は、郵便局やゆうちょ銀行の窓口へ足を運ぶ必要があるため、完全なオンライン完結を求める方にはデメリットに映るでしょう。

ゆうちょ銀行で個人向け国債を購入する際の手数料一覧

ゆうちょ銀行で個人向け国債を購入・保有するにあたって、どのタイミングで手数料がかかるのかを整理しておくことは重要です。

以下の表では、購入時・保有中・換金時・各種手続きごとに、ゆうちょ銀行で発生する可能性のある手数料をすべてまとめています。

購入手数料 無料
国債振替口座の開設手数料
(購入と同時)
無料
口座管理料・保有手数料 無料
利息の受け取り手数料 無料
満期償還時の手数料 無料
中途換金手数料 無料
※ただし直前2回分の利息相当額が
ペナルティとして差し引かれる
ゆうちょダイレクト利用料 無料
各種変更・照会手続き 無料

このように、ゆうちょ銀行で個人向け国債を購入する場合、実質的にかかる手数料はほとんどありません。

ゆうちょ銀行で個人向け国債の買い方(手続き・申し込み方法)

ゆうちょ銀行では、郵便局やゆうちょ銀行の窓口に加え、ゆうちょダイレクト(インターネット)からも個人向け国債を購入できます。

ここでは、初めての方でも迷わないように、窓口での買い方オンラインでの買い方をそれぞれ解説します。

郵便局・ゆうちょ銀行の窓口での買い方

窓口で購入する場合は、事前予約は不要で、国債を取り扱っている郵便局やゆうちょ銀行の貯金窓口で手続きができます。

購入の流れは、次のようになります。

窓口での買い方

  1. 国債振替口座の開設(初回のみ)
  2. 購入する国債の種類・金額を指定
  3. 申込書類の記入・本人確認
  4. 募集期間終了後、指定口座から購入代金が引き落とし

初めて個人向け国債を購入する場合は、通常貯金口座と紐づく「国債振替口座」を同時に開設します。

購入代金は、募集期間の最終日の翌営業日などに、指定したゆうちょ口座から自動的に引き落としされる流れです。窓口で現金を支払う必要はありません。

ゆうちょダイレクトで購入する方法

ゆうちょダイレクト(インターネットバンキング)を利用している方は、来店せずにオンラインで個人向け国債を購入できます。

ゆうちょダイレクトでの購入手順は、次のとおりです。

ゆうちょダイレクトでのでの買い方

  1. ゆうちょダイレクトにログイン
  2. 国債振替口座の開設手続き(未開設の場合)
  3. 国債の種類・購入金額を選択
  4. 内容確認後、申込完了

オンラインで申し込んだ場合も、購入代金は募集期間終了後に自動引き落としされ、利息の受取や満期時の償還金も、通常貯金口座に入金されます。

未成年でも購入できる?

未成年名義では、ゆうちょダイレクト(国債)で口座開設ができません。よって、窓口での申し込みが必要となる点に注意してください。

購入後の管理・利息の受け取り方法

購入した個人向け国債は、国債振替口座で電子的に管理されます。

利息は半年ごとに年2回、指定したゆうちょ銀行の通常貯金口座に自動で入金されるため、特別な手続きは不要です。

満期を迎えた場合も、元本と最終利息が自動的に口座へ入金されます。中途換金を希望する場合は、郵便局やゆうちょ銀行の窓口で手続きをします。

ゆうちょ銀行で個人向け国債を買う際の必要書類・必要なもの

ゆうちょ銀行で個人向け国債を購入する際には、本人確認や口座手続きのために、いくつかの書類や持ち物が必要になります。

事前に準備しておけば、窓口・ゆうちょダイレクトいずれの場合でも、スムーズに手続きを進められるので、参考にしてください。

本人確認書類

  1. 運転免許証
  2. マイナンバーカード
  3. 健康保険証+補助書類(住民票など)

窓口で手続きする場合は、原本の提示が必要となり、コピーでは受け付けてもらえない点に注意しましょう。

マイナンバー確認書類

  1. マイナンバーカード(1枚で本人確認と番号確認が可能)
  2. 通知カード+本人確認書類
  3. マイナンバー記載の住民票の写し

購入代金は、指定したゆうちょ銀行の通常貯金口座から自動で引き落としされるため、口座情報が確認できるものを用意しておくと安心です。

未成年(子供名義)で購入する場合の追加書類

未成年(子供名義)で購入する場合の追加書類

  1. 子供本人の本人確認書類
  2. 親権者の本人確認書類
  3. 親子関係を確認できる書類(健康保険証など)

未成年(子供名義)で購入する場合は、親権者が代理で窓口手続きを行う必要があります。また、未成年名義での購入は、ゆうちょダイレクトでは対応していませんので注意してください。

まとめ

ゆうちょ銀行の個人向け国債キャンペーンについて気になっている方は多いですが、2025年12月12日時点で、ゆうちょ銀行が独自に実施する個人向け国債のキャンペーンは実施されていません。また、過去についても、公式情報やプレスリリースをさかのぼって調べた限り、現金・ポイント・景品などを付与する購入者向けキャンペーンは確認できませんでした。

今後についても、いつキャンペーンが開催されるのかは不明であり、「キャンペーンを待ってから購入する」のは、現実的ではありません。

ゆうちょ銀行は、全国の郵便局や窓口で対面相談ができ、少額から安全に運用できる点が魅力です。「大きく増やすよりも、元本割れせずにお金を守りたい」という方にとって、相性の良い購入先ではないでしょうか。

もし「少しでもお得に購入したい」、「キャンペーンを活用したい」という方は、他の金融機関のキャンペーン情報を比較したうえで選ぶのも一つの方法です。

個人向け国債のキャンペーンはこちらでまとめているので、気になる方は参考にしてください。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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