個人向け国債

個人向け国債とは、日本国が発行する債券(借金)を個人投資家に買いやすくしたものを指します。日本国債(利付国債)と同様に、“国”が発行している債券なので、発行される債券の中で『一番リスクが低い投資先』と言われています。

個人向け国債は、証券会社や銀行を通して買うことができます。個人向け国債を満期がくる前に中途解約をしても、元本割れをすることはありませんが、その分金利を低く抑えられています。

個人向け国債の特徴

  • 国に投資をするので、一番リスクが低い投資先と言われています。
  • 1万円から投資ができます。
  • 半年に1回ずつ年に2回、利子がもらえます。
  • 満期は、3年(固定金利)、5年(固定金利)・10年(変動金利)があります。
  • 証券会社、銀行、郵便局などで購入できます。
  • 個人向け国債には買付手数料はかかりません。
  • 新窓販国債(利付国債)の金利よりも低く設定されます。
  • 個人向け国債の利率は発行ごとに変更されます。

個人向け国債と新窓販国債(利付国債)の違い

  個人向け国債 新窓販国債
(利付国債)
変動10年型
第190回債
固定5年型
第178回債
変動10年型
第381回債
変動10年型
第183回債
発行回数 毎月(年12回)
購入金額 1万円から 5万円から
利率
(前月からの
引き上げ幅)
1.39%
(+0.16%)
1.59%
(+0.24%)
2.1%
(+0.4%)
1.6%
(+0.2%)
募集期間 1月8日~1月30日 1月9日~
1月29日
1月19日~
1月30日
利払い回数 年2回
初回:2026年8月15日
2回目:2027年2月15日
以降半年ごと(原則15日)
年2回
初回:2026年6月20日
2回目:2026年12月20日
以降半年ごと(原則20日)
満期 10年 5年 10年 5年
中途解約
いつから?
1年後から可能 いつでも可能
中途解約
ペナルティは?
過去2回分の
金利を支払う
市場金利で売却のため
元本割れもある

2026年1月15日 現在 直近の発行条件で記載)

個人向け国債のイメージ

証券会社や銀行などを通して、金融市場から買うことができます。

個人向け国債の運用イメージ

個人向け国債を取り扱う証券会社のキャンペーン情報

個人向け国債はいろいろな証券会社で取り扱っていますが、どこで買っても手数料がかからないので、キャンペーンをうまく利用した方がお得です!

SMBC日興証券三菱UFJ eスマート証券SBI証券などの証券会社は、個人向け国債のキャンペーンを定期的に実施しています。

実際に管理人も、SBI証券三菱UFJ eスマート証券のキャンペーンを利用して、「第189回個人向け利付国債(変動・10年)」を100万円ずつ購入しました!(合計2,500円獲得予定)

<SBI証券の画面>

SBI証券の個人向け国債購入画面

<三菱UFJ eスマート証券の画面>

三菱UFJ eスマート証券の個人向け国債購入画面

現在実施されている国債キャンペーンは、下記記事で詳しくまとめているので、気になる方はぜひチェックしてください。

参考リンク

ページ上部へ移動