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海外株(欧州株・中国株など)の買い方・手数料は?おすすめの取り扱いネット証券会社を紹介

最終更新日:2024年6月27日

異なる経済状況の国々に投資することで、グローバルな分散投資ができます。海外株投資は、投資初心者の方は投資信託やETFを通じて、世界中の株に投資するのがおすすめですが、「自分の手で海外株を発掘して投資したい!」という方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、海外株の買い方や手数料、おすすめの証券会社について詳しく解説します。「海外株に興味はあるけれど、どのようにはじめたらいいかわからない」という方はぜひ参考にしてください。

海外株の買い方

海外株は、日本株と同じように、日本の証券会社を通じて購入できます。海外株を取り扱っている証券会社に口座開設をするだけで、海外株を取引可能です。

海外株の買い方

  1. 海外株の取り扱いがある証券会社に口座開設をする
  2. 証券口座に入金をする
  3. 銘柄を選定・購入する

このように、海外株投資は日本株と同じようにかんたんな手順ではじめられます。まずは口座開設を行い、必要な書類を準備して、資金を入金しましょう。銘柄を選んで取引を開始すれば、海外の成長市場に投資できます。

海外株の取り扱い証券会社や取扱銘柄数、売買手数料は、次の項目で比較紹介しているので、証券会社選びの参考にしてください。

海外株の手数料は高い?米国株・欧州株・中国株・インド株の取り扱いネット証券会社8社を比較

海外株の取り扱いがある証券会社8社をまとめました。米国株・欧州株・中国株・インド株それぞれの取り扱いの有無と銘柄数、売買手数料をそれぞれ比較するので、ぜひ参考にしてください。

海外株の取り扱いネット証券会社と銘柄数を比較

証券会社 米国株 中国株 欧州株 インド株
サクソバンク証券 ◎
6,000銘柄以上
◎
2,500銘柄以上
◎
2,000銘柄以上
○
8銘柄
SBI証券 ◎
約5,000銘柄
○
約1,500銘柄
△
ADR・海外ETFのみ
○
8銘柄
楽天証券 ◎
約4,000銘柄
○
約1,000銘柄
△
ADR・海外ETFのみ
○
7銘柄
マネックス証券 ◎
約3,500銘柄
○
約1,000銘柄
△
ADR・海外ETFのみ
○
8銘柄
野村證券 ○
約3,000銘柄
○
約230銘柄
△
店頭取引のみ
△
海外ETFのみ
大和証券 ○
約2,000銘柄
○
約100銘柄
△
店頭取引のみ
△
海外ETFのみ
内藤証券 ✕
取り扱い無し
◎
約1,300銘柄
△
主に投資信託
△
投資信託のみ
みずほ証券 △
ADRのみ
△
ADRのみ
○
5銘柄
○

2024年7月現在)

海外株をもっとも豊富に取り扱っているのは、サクソバンク証券です。

米国株は、SBI証券や楽天証券よりも多い6,000銘柄以上が取り扱われています。

また、中国株は香港株、上海株、深セン株を合計で2,500銘柄以上、欧州株はドイツ株、イギリス株、フランス株など、合計で2,000銘柄以上と、海外株の取り扱いが豊富です。

インド株は、日本の証券会社では個別株の投資ができません。ADR(米国預託証券)や海外ETF、投資信託などで投資できます。

個別株と同じように取引するならADRがおすすめです。ADRとは、米国市場に上場されている外国株のことで、SBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社で取引できます。

海外株の売買手数料を比較

証券会社 米国株 中国株 欧州株 インド株
サクソバンク証券 約定金額×0.088%
(最低手数料1.10米ドル)
約定金額×0.088%
(最低手数料16.50香港ドル)
約定金額×0.088%
(最低手数料2.20ユーロ 3.30ユーロ)
※フランスとドイツで手数料も異なる点があります。
海外ETFのみ
(手数料は約定金額×0.165%、最低手数料10米ドル)
楽天証券 約定金額×0.495%
(最低手数料0米ドル、最大22米ドル)
約定金額×0.275%
(最低手数料550円、最大5,500円)
- ADRなので米国株手数料と同じ
マネックス証券 約定金額×0.495%
(最低手数料0米ドル、最大22米ドル)
約定金額×0.275%
(最低手数料約49.5香港ドル)
- ADRなので米国株手数料と同じ
SBI証券 約定金額×0.495%
(最低手数料0米ドル、最大22米ドル)
約定金額×0.286%
(最低手数料51.7香港ドル)
- ADRなので米国株手数料と同じ
内藤証券 - 約定金額×0.275%
(最低手数料550円)
- -
みずほ証券 - - 取引金額の0.00330%+71,280円
(最低手数料)
-
野村證券 2,389円~251,429円
(約定金額に応じて手数料が変わります。)
- -

売買手数料で比較しても、いずれの海外株においてもサクソバンク証券が低コストに設定されています。米国株や中国株、欧州株など、世界の企業に幅広く投資をしたい方は、サクソバンク証券の口座ひとつあれば取引できるので、まずは口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

サクソバンク証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

まとめ

この記事では、海外株の買い方やおすすめの証券会社を紹介しました。

中国は世界第2位の経済大国であり、特にITやハイテク産業が著しく成長しています。

欧州株市場は、ユーロ圏内の経済政策が統一されており、政治的リスクが比較的低いです。また、欧州の企業は配当金を重視する傾向にあるため、高配当株が豊富です。

世界最大の市場規模と成長性を持つ米国株はもちろん、中国株や欧州株に投資したい方は、取り扱い数が多く低コストなサクソバンク証券を検討してみてはいかがでしょうか。ひとつの口座で世界中の株式を売買できるので、投資の幅が大きく広がります。

サクソバンク証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会検定会員補を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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