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住信SBIネット銀行(d NEOBANK)の目的別口座にデメリットはある?キャンペーンやメリット・使い方・金利も解説
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の「目的別口座」は、ひとつの口座の中で資金を目的ごとに分けて整理できる便利な機能です。旅行代や教育費、税金や保険料の準備など、さまざまな用途に合わせてお金を管理できます。
一方で、ATMから直接入出金できない、カードの引き落としに指定できないといったデメリットもあるため、確認しておきましょう。
本記事では、目的別口座の仕組みやデメリット、金利やキャンペーン、具体的な使い方や活用方法までくわしく紹介します。
住信SBIネット銀行の目的別口座を利用するには、まず「代表口座」が必要です。申し込みはアプリやWebからでき、本人確認もスマホで完結するので手続きはとてもかんたんです。

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アプリインストール画面が開きます
住信SBIネット銀行の目的別口座とは
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座とは、代表口座の中でお金を目的ごとに分けて管理できる機能です。「仕分け財布」のようなイメージで、ひとつの口座の中に「旅行代口座」や「教育費口座」など、使い道ごとに名前をつけて整理できます。

円普通預金だけでなく、定期預金や外貨預金にも対応しているため、目的や期間に合わせて幅広く使えます。貯金や資産の整理をしたい人にも便利な仕組みです。
目的別口座には、次のような特徴があります。
目的別口座の主な特徴
- 最大10個まで無料で作成できる
- 口座ごとに自由に名前を付けられる
- 自動貯金を設定できる
- 代表口座と同じ普通預金金利が適用される
これらの仕組みによって、資産を目的ごとに整理でき、自然と貯金の習慣を続けやすくなっています。
目的別口座は独立した「口座番号」を持たないため、外部から直接振り込みを受けたり、ATMで入出金したりすることはできません。
利用するときは代表口座を経由して振替操作をおこなう必要があり、この点を不便に感じる人もいます。次のデメリットで詳しく見ていきましょう。
目的別口座を使う際のデメリット・注意点
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座は、自分の好きなタイミングで追加・削除ができ、費用や審査も必要ないので、使うこと自体にデメリットはありません。しかし、注意しておきたいポイントもあるので、チェックしておきましょう。
① 目的別口座から直接振り込みはできない
目的別口座は代表口座の中に作られる「仕切り」のようなものです。そのため、目的別口座から外部の口座へ直接振り込みをおこなうことはできません。振り込みをする場合は、いったん代表口座に振り替えてから手続きをおこなう必要があります。
② ATMで直接の入出金はできない
ATMから現金を入出金できるのは「代表口座」だけです。目的別口座に入金したいときは、いったん代表口座に入れてから振り替えをおこないます。出金の際も同じで、一度代表口座に戻してからATMを利用します。
③ 公共料金やカード代金の引き落とし先には使えない
公共料金やクレジットカードの支払いに、目的別口座を直接指定することはできません。デビットカードの利用代金も「代表口座」から引き落とされます。
デメリット・注意点まとめ
このように、目的別口座は「振り込みや引き落としに使えない」、「ATMで直接入出金できない」といった制約があり、日常の決済用には向いていない仕組みです。
なお、代表口座への振替は1分ほどのかんたんな操作で完了するため、実際の使い勝手に大きな負担はありません。
一方で、この“資金移動の不便さ”があるからこそ衝動的な出金を防ぎ、計画的に資金を積み立てやすくなります。目的別口座は「お金を目的ごとに分けて貯める仕組み」として活用するのがおすすめです。
目的別口座を使うメリット
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座には、お金の管理をぐっと楽にしてくれる5つのメリットがあります。
① 最大10個まで無料で作成できる
目的別口座は、代表口座の中に最大10個まで無料で作れます。「申し込み」や「審査」といった手続きもいらないので、思い立ったらすぐに追加できるのが便利です。
作った口座が不要になったときも、かんたんに削除できるため、気軽に使い分けられます。

(出典:住信SBIネット銀行)
「旅行代」や「教育費」など自由に名前を付けられるので、目的ごとにいくら貯まっているかがひと目でわかります。ひとつの口座内で資金をすっきり分けられるのが魅力です。
② 自動貯金を設定できる
目的別口座には「定額自動振替」という仕組みがあり、代表口座からあらかじめ決めた金額を自動で振替できます。振替のタイミングは「毎日・毎週・毎月」から選べ、手数料もかかりません。
登録できるルールは最大「10件」までで、目的別口座ごとに「5件」まで設定可能です。金額は1円から指定できるため、少額からでも積立をはじめられます。
たとえば「毎週500円を積み立てる」、「給料日に1万円を振替する」といったルールを目的別に設定することができます。振替ルールそのものを目的別に分けられるので、自由なルールで貯金を続けられるのが魅力です。
貯金の成功率をぐっと上げられる「先取り貯金」が自動的にできるので、貯金が苦手な方にもおすすめの機能となっています。
③ 定期預金や外貨預金にも対応している
目的別口座は、「円普通預金」だけでなく「定期預金」や「外貨預金」にも対応しています。
たとえば、子どもの大学進学に備えて定期預金で計画的に教育資金を積み立てたり、海外旅行や留学に向けた資金を外貨で準備したり、目的に応じて幅広く活用できるのも魅力です。
④ アプリやネットでかんたんに管理できる
目的別口座は、スマホアプリだけでなくインターネットバンキングからも「作成」や「編集」、「振替設定」ができます。外出先ではアプリ、自宅ではパソコンといったように、環境に合わせて使い分けられるのが便利です。
操作もシンプルで、振替や目的別口座の追加・編集もかんたんにおこなえます。詳しくは目的別口座の作り方・操作方法をご覧ください。
⑤ 代表口座と同じ金利が適用される
目的別口座には特別な金利は設定されていませんが、代表口座と同じ金利がそのまま適用されます。分けて管理しても利息が減ることはないため、安心して活用しましょう。
住信SBIネット銀行で主な金利優遇を受けられるのは「SBIハイブリッド預金」で、SBI証券と連携することで金利が上乗せされます。これは実質的に“投資資金の目的別口座”として使える仕組みです。
| 預金の種類 | 金利 |
|---|---|
| 円普通預金 | 0.2% |
| SBIハイブリッド預金 | 0.21% |
| 円定期預金 | 0.225%~0.40% |
| 外貨普通預金 | (米ドル)0.10%※ |
| 外貨定期預金 | (米ドル)2.00%~3.60%※ |
※ 通貨ごとに金利が異なります。
メリットまとめ
住信SBIネット銀行の目的別口座は、作成や削除がかんたんで、自動振替や定期預金・外貨預金にも対応するなど、貯金を続けやすい仕組みが整っています。
手数料の負担もなく、代表口座と同じ金利が適用されるため、安心して利用できますね。
目的別口座は、口座開設口座開設をするだけで利用できるので、特別な申し込みや審査も必要ありません。
毎月の収入から自動で資金を振り分ける「先取り貯金」もかんたんに設定できるので、将来の支出に備えたいときや、目的に合わせて資金を整理したい方にピッタリです。
住信SBIネット銀行の目的別口座に関するキャンペーン情報
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行では、「目的別口座」を対象にしたキャンペーンは実施されていません。
ただし、関連サービスのひとつに「SBIハイブリッド預金」があります。これはSBI証券の口座と連携することで普通預金の金利が優遇される仕組みで、投資用の資金を分けて管理したい人にも便利です。詳しくはSBIハイブリッド預金・マネーブリッジ・証券コネクト口座をご覧ください。
このSBIハイブリッド預金に関連して、当サイト限定のタイアップキャンペーンも実施中です。SBI証券に新規で口座を開設し、2万円以上の入金とSBIハイブリッド預金の設定をおこなうと、もれなく現金2,500円とオリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」がプレゼントされます。
なお、住信SBIネット銀行の口座をすでに持っている方でも、SBI証券の口座を開設していなければ対象になります。普通に申し込むよりもお得なので、SBI証券の口座開設を検討している方は、ぜひこのタイアップを活用してください。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
住信SBIネット銀行(d NEOBANK)とSBI証券を同時開設する手順は、「SBI証券と住信SBIネット銀行・SBI新生銀行の同時開設キャンペーン!連携は必要かメリットを解説」で解説しています。
目的別口座はどう使う?具体的な活用事例
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座は、将来に向けて計画的にお金を積み立てたいときに役立ちます。ここでは代表的な3つの使い方を紹介します。
① 教育費や旅行など将来の支出に備える
入学金や塾代といった教育費、家族旅行の費用、マイカーの買い替えや車検費用など、将来必要となる大きな支出は目的別口座でお金を貯めておくと安心です。
代表口座から取り分けておけば日常の生活費と混ざらず、必要なときに安心して使えます。
② 税金・保険料など定期的な支払いに対応する
目的別口座は、定期的に発生する支払いを見越してお金を分けておくのに便利です。
自動車税や固定資産税、生命保険や医療保険の年払いといった出費をあらかじめ別枠にしておけば、支払うときにあわてることがありません。
「今年はいくら必要だったかな?」と迷うことなく準備できるので、毎年の支払いも落ち着いて迎えられます。
③ 家族やパートナーとのお金を管理する
旅行代や教育費など、みんなで使うお金を目的別に分けておけば、家族やパートナーとのお金の管理にも役立ちます。
残高がひと目でわかるので使い道を共有しやすく、家庭内での話し合いもスムーズに進められるでしょう。
目的別口座を使うには口座開設が必要
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座を利用するには、まず「代表口座」を開設しましょう。申し込みはアプリやWebからでき、本人確認もスマホで完結します。
すべての撮影や入力が終わると自動的に画面が切り替わり、手続きは完了です。口座開設の結果は即日から3営業日程度でメールが届き、初回ログインパスワードは登録した電話番号あてにSMSで送信されます。
必要書類としてマイナンバーカードや運転免許証などを準備し、スマホからアップロードすれば郵送の手間を省けるのでおすすめです。

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SBI証券・住信SBIネット銀行のキャンペーンまとめ
目的別口座の作り方・操作方法
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の目的別口座は、スマホアプリやインターネットバンキングからかんたんに作成・編集できます。 操作もシンプルで、数ステップの入力で新しい口座の追加や定期自動振替の設定ができます。
ここでは、代表的な操作方法として「アプリからの追加手順」、「自動貯金するルールの設定方法」を順に紹介します。
アプリからの追加手順
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アプリでログインをしたら画面を下にスクロールし、『新しい目的別口座を作成』をタップします。

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口座名など必要事項を入力したら、『確認する』をタップします。

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入力内容を確認し、『確定する』をタップします。これで目的別口座の作成は完了です。

自動貯金するルールの設定方法
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まずは、振替先口座など必要事項を入力し、『確認する』をタップします。

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設定内容を確認して、WEB取引パスワードを入力します(スマート認証NEOで認証済の場合は、省略されます)。
『確定する』をタップしたら、自動貯金の設定は完了です。

まとめ
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行の「目的別口座」は、独立した口座番号を持たないため直接入出金はできませんが、日々のお金をシンプルに整理できる実用的な仕組みです。
旅行代や教育費、税金や保険料の準備など、幅広い目的に合わせて使うことができ、資金の見える化にも役立ちます。
利用には「代表口座」の開設が必要ですが、申し込みはスマホで完結し、最短で即日からはじめられるので、興味のある方はキャンペーンを利用して、よりお得にスタートしてみてください。
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