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【三菱UFJマネーコネクト】手数料無料で便利な入出金サービス!メリット・デメリットや登録設定方法をわかりやすく解説
- お知らせ
- (2025年9月5日追記)三菱UFJマネーコネクトの自動入金サービスは、対象商品の追加提供が延期となりました。日本株現物・投資信託の通常買付、債券、信用口座対応はいずれも2026年春頃に開始予定です。セキュリティ対策を優先しつつ、順次拡充が予定されています。
「三菱UFJマネーコネクト」は、三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)と三菱UFJ銀行の連携サービスです。最初に登録・設定をしてしまえば、ログインや手続きなどの手間をかけずに資金移動ができます。三菱UFJ銀行と連携して取引したい方は、ぜひ活用しましょう。
このコラムでは、三菱UFJマネーコネクトとauマネーコネクトの違いや、メリット・デメリット、利用するうえでの注意点をわかりやすく解説します。登録・設定方法もあわせて紹介しますので、三菱UFJマネーコネクトの利用を検討中の方は参考にしてください。
なお、金利優遇やau経済圏との連携、機能面などをふまえると、全体的にはauマネーコネクトのほうが優れているのでおすすめです。どちらが自分に合っているか、ぜひ比較しながらチェックしてみてくださいね。
三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)とauじぶん銀行のキャンペーンまとめ
三菱UFJマネーコネクトとは
「三菱UFJマネーコネクト」とは、三菱UFJ銀行の普通預金口座と三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)の証券口座を連携し、資金の自動入出金ができるようになるサービスのことです。2025年3月24日に提供がスタートしました。ネット証券とメガバンクの口座間で使える自動入出金サービスとしては国内初となります。
自動入金サービス
自動入金サービスは、対象となる取引の注文時に資金が不足した場合、自動で証券口座へ入金してくれる仕組みです。1度の入金上限は10億円未満になります。
| 対象商品 | 投資信託/プチ株の積立 日本株現物・投資信託の通常買付(2026年春頃予定) 債券(2026年春頃予定) 信用口座対応(2026年春頃予定) |
|---|---|
| 手数料 | 無料 |
自動入金サービスには、以下のサービスも含まれます。
買付可能額表示サービス
注文画面には、三菱UFJ eスマート証券にある預かり金と、三菱UFJ銀行口座の残高から「残しておく金額(=銀行残置額)」を引いた分を合わせた金額が「買付可能額」として表示されます。実際の取引は、この金額の範囲内で行える仕組みです。
不足金自動振替サービス
受渡日になって資金が足りない場合に、毎営業日、後場(午後の取引)終了後に不足額を確認して、自動で引き落としてくれる仕組みです。このサービスを利用することで、立替金の発生を防ぐことができます。
自動出金サービス
自動出金サービスは、取引に使われていない証券口座の預かり金を、自分の設定に基づいて銀行の円普通預金口座へ自動で出金してくれる仕組みです。1日の出金上限は10億円未満になります。
| 手数料 | 無料 |
|---|
三菱UFJマネーコネクトのメリット
三菱UFJマネーコネクトのメリットは、次の3つです。
- 三菱UFJ銀行の預金を、投資資金として使用できる
- 資金の移動がスムーズ
- 手数料無料
日本の3大メガバンクである「三菱UFJ銀行」の預金を買付余力として、自動入出金の連携ができるのは三菱UFJ eスマート証券の三菱UFJマネーコネクトだけです。一度設定してしまえば、ログインや手続きの必要がなく、手数料無料でスムーズな資金移動が可能になります。
三菱UFJ eスマート証券に口座開設+条件達成で現金最大2,500円がもらえる、当サイト限定タイアップキャンペーンも実施中です。口座を開設されるときは、ぜひご利用ください。
三菱UFJマネーコネクトのデメリット・注意点
三菱UFJマネーコネクトを設定するデメリットは特にありません。三菱UFJ eスマート証券と三菱UFJ銀行を利用している方は、積極的に設定したほうがいいでしょう。
ただし、三菱UFJマネーコネクトには3つの注意点があります。
- 自動入金対象の商品が少ない
- auマネーコネクトと併用できない
- 信用口座を開設している方は、自動入出金サービスを利用できない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 自動入金対象の商品が少ない
2025年3月24日に提供が開始されたばかりなので、自動入金対象の商品がまだまだ少ないです。現状は投資信託/プチ株の積立で利用できます。今後、順次対象商品が拡大される予定です。
今後の対象商品取扱い開始予定
- 日本株現物・投資信託の通常買付(2026年春頃予定)
- 債券(2026年春頃予定)
- 信用口座対応(2026年春頃予定)
② auマネーコネクトと併用できない
三菱UFJ eスマート証券のマネーコネクトの設定先は、1つの銀行口座のみに限られているため、「三菱UFJマネーコネクト」と「auマネーコネクト」を同時に併用することはできません。auじぶん銀行から三菱UFJ銀行へ切り替えることは可能です。どちらの銀行に設定するか検討される方はこちらを参考にしてください。
③ 信用口座を開設している方は、自動入出金サービスを利用できない
「信用口座」とは、証券会社からお金や株式を借りて取引をおこなうための口座です。信用口座を開設している方は、現時点では自動入出金サービスを利用できません。
ただし、信用口座への対応に向けた準備が進められており、開始時期は2026年春頃の予定です。
三菱UFJマネーコネクトとauマネーコネクトはどっちがいい?
三菱UFJ eスマート証券のマネーコネクトを登録するには、「三菱UFJ銀行」もしくは「auじぶん銀行」どちらかと連携する必要があります。併用することはできないので注意してください。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
どっちがいい?と迷ったら、金利優遇や機能面で優れているauマネーコネクトのほうがおすすめです。三菱UFJ銀行と連携したい場合は、「三菱UFJマネーコネクト」。それ以外の方は「auマネーコネクト」を選ぶのが良いでしょう。それぞれ比較してまとめました。
| 三菱UFJマネーコネクト | auマネーコネクト | |
|---|---|---|
| 連携銀行 | 三菱UFJ銀行 | auじぶん銀行 |
| 連携証券 口座 |
三菱UFJ eスマート証券 |
三菱UFJ eスマート証券 |
| 自動入金 機能 |
投資信託/ プチ株の積立のみ※ |
|
| 自動出金 | ||
| 普通預金 金利優遇 |
最大年0.41% (税引前) |
|
| 手数料 | 無料 | 無料 |
| 特典 | Pontaポイント付与、 auマネ活プラン+による 追加特典など |
※順次対象商品拡大予定
三菱UFJ銀行と連携して取引したい方は、「三菱UFJマネーコネクト」
「三菱UFJマネーコネクト」の最大の魅力は、日本の3大メガバンクである「三菱UFJ銀行」と連携できることです。2025年3月24日より開始されたサービスなので、2025年9月現在では、対象商品が「投資信託/プチ株の積立」のみと限られていますが、順次対象商品が拡大されることが予定されています。
今後の対象商品取扱い開始予定
- 日本株現物・投資信託の通常買付(2026年春頃予定)
- 債券(2026年春頃予定)
- 信用口座対応(2026年春頃予定)
金利優遇や機能面が優れているのは、「auマネーコネクト」
「auマネーコネクト」は、auじぶん銀行の普通預金口座と三菱UFJ eスマート証券の証券口座を連携し、資金の自動入出金ができるようになるサービスです。auじぶん銀行の普通預金金利が最大0.41%になる、金利優遇が魅力です。

(出典:三菱UFJ eスマート証券)
自動入出金の対象商品も充実しています。
auマネーコネクト自動入出金の対象商品
- 投資信託
- 国内現物株式
- プチ株(単元未満株)
- IPO・PO(ブックビルディング、購入申込)
- 投資信託/プチ株の積立
auマネーコネクトについてもっと知りたい方は「auマネーコネクトとは?設定・確認方法やメリット・デメリット、関連キャンペーンを解説」のページもぜひご覧ください。
三菱UFJマネーコネクトの登録・設定方法
登録・設定方法を順番に解説するので、それぞれ見ていきましょう。
マネーコネクトを登録する
まずは、三菱UFJ eスマート証券の口座開設と三菱UFJ銀行の口座開設が必要です。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
三菱UFJ eスマート証券と三菱UFJ銀行の口座が準備できたら、三菱UFJ eスマート証券のマイページにログインして設定へ進みます。
自動入出金サービスを設定する
入出金サービスでは、口座に残す金額をあらかじめ設定できます。それでは手順を見ていきましょう。
-
設定・申込にある、サイト機能設定から、『マネーコネクト』を選択します。利用したいサービスにチェックを入れ、振替内容を入力したら『確認画面へ』をクリックします。

(出典:三菱UFJ eスマート証券)
-
証券口座のパスワードを入力したら、『設定する』をクリックします。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
これで自動入出金サービスの設定は完了です。
積立設定時の入金方法を選択する
自動入金サービスを設定したあとは、投資信託/プチ株の積立設定画面で、決済方法に「マネーコネクト設定額」が選ばれていることを確認してから、積立の設定をおこなってください。毎月の指定日に、必要な金額が自動で引き落とされます。それでは手順を見ていきましょう。
-
積立申込の決済方法にある、三菱UFJマネーコネクト設定額にチェックを入れたら、『確認画面へ』をクリックします。

(出典:三菱UFJ eスマート証券)
-
証券口座のパスワードを入力したら、『申込する』をクリックします。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
これで積立設定時の入金方法の申し込みは完了です。
自分のタイミングで入金する(都度入金)
「マネーコネクト」に登録した後は、自分のタイミングで都度、登録の銀行口座から証券口座に入金が可能です。手順を見ていきましょう。
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メニューの入出金・入出庫から、入金・出金依頼を開きます。『三菱UFJ銀行』をクリックします。

(出典:三菱UFJ eスマート証券)
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入金方法選択で『スムーズ入金』を選択します。入金する金額を入力したら、『確認画面へ』をクリックします。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
-
証券口座のパスワードを入力したら、『依頼する』をクリックします。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
これで都度入金の依頼は完了です。
不足金自動振替サービスを設定する
三菱UFJ eスマート証券の取引で不足金・不足保証金・不足証拠金が発生した場合に、銀行から不足分を自動で振り替えることができるサービスです。また、自動引落で、引落先の金融機関の残高不足の場合に自動で入金する自動引落リトライサービスも設定できます。手順を見ていきましょう。
-
設定・申込にある、サイト機能設定から、『マネーコネクト』を選択します。利用したいサービスにチェックを入れたら『確認画面へ』をクリックします。

(出典:三菱UFJ eスマート証券)
-
証券口座のパスワードを入力したら、『設定する』をクリックします。
(出典:三菱UFJ eスマート証券)
これで不足金自動振替サービスの設定は完了です。
まとめ
このコラムでは、三菱UFJマネーコネクトについて詳しく解説しました。一度設定をしてしまえば、ログインや手続きなどの手間をかけずに資金移動がスムーズにできる、とても便利なサービスです。
サービス内容はセキュリティ強化を最優先にしながら今後も順次拡充されていく予定なので、三菱UFJ eスマート証券と三菱UFJ銀行を利用している方は、ぜひ三菱UFJマネーコネクトを設定しておきましょう。
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