松井証券に取材しました(2)

松井証券のポイント制度について

松井証券ポイントサービス

タクヤ : 各社ポイントサービスが盛んな今日この頃ですが、あらためて松井証券のポイントサービスについて教えてもらえますか?

佐々木さん : 松井証券のポイントサービスは、「MATSUI SECURITIES CARD」のご利用、または当社のプログラムやキャンペーンで、当社独自の「松井証券ポイント」が溜まる仕組みです。このポイントは、Amazonギフト券や3,000種類以上の商品と交換が可能で、また、投資信託の積立にも利用することができます。

タクヤ :投資信託の積み立てに使えるのがとても嬉しいですよね!元手資金がなくても、買い物で貯まったポイントで気軽に投資を始められますね。

ひっきー :クレジットカードとして普段使いができるMATSUI SECURITIES CARDも、ネットショッピングなどで1.0%~13.0%の高い還元率が受けられるので、投資家は目が離せませんね!

「移管手数料負担サービス」について

タクヤ : 他社からの移管についてもサービスがあると聞きました。どのような内容でしょうか?

佐々木さん : はい、松井証券では「移管手数料負担サービス」をご用意しています。本サービスは、株式や投資信託を松井証券に移管するためにお客様が支払った移管手数料を、松井証券が全額負担するサービスです。現在お預けの金融機関で「振替には手数料がかかりますよ。」と言われてもご安心ください。松井証券なら、その手数料を当社が全て負担します。

なお、サービスをご利用には、移管手数料等が把握できる書類を、振替入庫完了日の翌月末までに当社宛にご提出いただく必要がありますので、手続きをお忘れなく。移管手数料等が把握できる書類には、手数料の受領書、領収書、取引履歴で移管手数料の履歴がわかる画面のコピー等があります。

移管手数料負担サービスのしくみ

タクヤ :「この証券会社に乗り換えたいな」と思ったとき、やはり気になるのは「移管手数料」。例えば、楽天証券に保有している株式を他社に移管する場合は、1銘柄あたり3,300円(税込)の手数料が発生します。10銘柄なら33,000円(税込)と、かなり大きな金額です。これらを、松井証券に移管する場合はすべて無料になるというのですから、かなり太っ腹なサービスですね。

株式投資の手数料無料について

タクヤ : 現物・信用取引で1日50万円までの手数料が無料となりました。改定までの背景や狙いなどを改めて教えてください。ユーザーからの反応があれば教えてください。

佐々木さん : 松井証券は、これまでも投資初心者が少額からでも株式投資を始められるよう、1日10万円以下の少額取引については手数料を無料としていました。近年、上場企業の中で、個人株主作りを目的に最低投資金額を少額にする取り組みが行われておりますが、10万円以下で購入できる銘柄数は、東京証券取引所に上場する株式等の4割程度です。そこで当社は、個人投資家層の更なる裾野拡大を目指し、少額取引にかかる手数料無料の条件を、「1日50万円以下」に拡大することを決定しました。これにより、東京証券取引所に上場する株式等の9割以上を手数料無料で取引できます。

今後、投資初心者を含む少額投資家の株式市場への参加、つまり“株”取引人口が拡大し、個人株主の裾野が拡大していく効果を期待しています。SNSなど見ていても喜びや驚きの声が多く見られました。

タクヤ :以前からあった「1日10万円以下の取引にかかる手数料無料」も、他社ではおこなっていない斬新な手数料体系でしたが、今回、手数料無料の範囲が「1日50万円以下」に拡大されたことにより、実質、ほぼ手数料を気にせずに取引ができるようになりました(2020年5月現在で、全体の約9割以上が対象)。