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SBI証券に取材してきました

IPOやグループ会社、その他たくさんの強みがありますね

かえる : たくさんの強みがあるかと思いますが、今回はIPO(新規公開株)、グループ会社、その他の強みについてお聞かせいただけますでしょうか。

杉本さん

杉本さん : ありがとうございます。まず、IPO(新規公開株)ですが、昨年(2013年)は44社のお取扱いをさせていただきました。昨年のIPO引受社数としましては、証券会社で一番多くの取扱いを行っておりますが、当社としては、少しでもみなさんに、チャンスを得ていただけるように、引き続き、引受業務にも注力してまいりたいと思っております。
→ IPO株向けネット証券比較

その他には、住信SBIネット銀行と連動するサービス(SBIハイブリッド預金)もございます。当社では、投資していない資金については金利がつきませんが、住信SBIネット銀行の"SBIハイブリッド預金"に預けていただくと、利息をお受け取りいただけます。通常の普通預金より高い金利で設定させていただいています(2016年6月現在 普通預金0.001%、ハイブリッド預金0.01%)。株式や投信の買付にすぐにお使いできますので、待機資金もしっかりと活用いただければと思います。

当社は、投資信託の取扱本数・外国株式の取扱国数がネット証券最多など、国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、先物・オプション、ETF、カバードワラントなど豊富な商品ラインナップを取り揃えております。国内株式につきましては、業界屈指の格安手数料でご提供しております。また、当社のみで提供している、昼間は8:20~ 16:00、夜間は19:00~23:59まで取引していただけるPTS(私設取引システム)や、今後、より注力していくスマホアプリなど、個人投資家のみなさんに、より投資しやすい環境にしていきますので、ご期待ください。

竹内・かえる : みなさんSBI証券の取材レポートはいかがだったでしょうか?今回はたくさんの部署の方にお話をお伺いすることできましたが、SBI証券の強みをお感じいただけたのではないでしょうか。

最後に、いつも読者のみなさまには、貴重な時間を割いて当レポートをご覧いただきありがとうございます。 これからもお役にたてる情報を発信していきたいと思います。 本当にありがとうございました。

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