SBI証券
ネット証券界最大手の魅力
2020年10月1日より、1日の取引合計金額に対して手数料がかかる「アクティブプラン」の手数料無料の範囲が、50万円→100万円まで拡大されました!(現物取引と信用取引が対象です)
SBI証券は口座開設数が“500万口座”突破(※2020年2月現在)と、ネット証券では断トツナンバー1の口座開設数を誇っています。そして人気の理由の一つは、IPO(新規公開株)です。IPO取り扱い銘柄は、ネット証券界の中でぶっちぎりのトップですし、IPOの抽選に『ハズレて貯まるIPOチャレンジポイント』は強い味方です!ポイントをこつこつためて、確実に当選へと結びつくのがうれしいですね♪
多機能な情報ツール(銘柄分析・四季報など)も無料で使えますから人気が出て当然です。かなり重宝する証券会社です。
■1日の取引合計金額100万円までの売買手数料が0円です!
2020年10月1日に、アクティブプラン※1の100万円以下の現物・信用手数料が完全無料化されました!100万円以下で買える銘柄は約3,700社あり、全体の約94%を占めます。株主優待も約99%は100万円以下で買えるので、いかにお得かがわかると思います(2020年10月現在)。SBI証券は、小口の手数料が安いので、一気に株を売買せずコツコツ売買する方には特におすすめです。
※1 アクティブプランは“1日”の取引合計金額に対して手数料がかかるプランです。
★2020年10月1日から、アクティブプランの手数料無料範囲が100万円まで拡大されました!
対象取引 | 旧手数料 | 新手数料 (2020年10月1日から) |
---|---|---|
現物取引 | 取引合計金額 50万円まで無料 |
取引合計金額 100万円まで無料 |
信用取引(制度信用) | ||
信用取引(一般信用) |
■新手数料枠が登場!1回の取引5万円までの売買手数料が50円です!
2017年12月22日に、スタンダードプラン※2で新しく取引金額5万円以下の枠が設けられ、最低手数料が格安の50円になりました!さらに、従来の10万円以下、20万円以下、50万円以下の手数料も大幅に引き下げられたので、株初心者の方だけでなく、投資経験者の方も、より快適に取引をおこなうことができます。
※2 スタンダードプランは“1回”の取引金額に対して手数料がかかる標準コースです。
スタンダードプラン | アクティブプラン | ||
1回注文の取引金額 | 売買手数料 | 1日の取引金額 | 売買手数料 |
~5万円 | 50円 | ~100万円 | 0円 |
~10万円 | 90円 | ||
~20万円 | 105円 | ||
~50万円 | 250円 | ||
~100万円 | 487円 | ||
~150万円 | 582円 | 以降100万円 増加ごとに |
+400円 |
~3,000万円 | 921円 | ||
3,000万円超 | 973円 |
(※上記の手数料は税抜きです)
■情報ツールが充実しています。
株取引において、企業情報を調べることは重要です。SBI証券では、スクリーニング機能がついた企業情報検索ができます。これがなんと無料なんです!!数値を入力するだけで、機械が勝手にやってくれます。企業に関する「収益性、割安性、安定性、財務健全性、株価モメンタム」を一発分析してくれます(サンプル画面)。初心者の方には心強い味方です!!さらに、会社四季報を無料で見ることができます(サンプル画面)。
■新規公開株(IPO)にも有利です。
SBI証券では、「IPOチャレンジポイント」というサービスを実施していて、新規公開株に落選したときにポイントがつきます。ポイントが付くたびに新規公開株の当選確率が上がります。1度落選すると1ポイントつきますので、10回外れたら10ポイントつきます。ポイントが多い順に当たるしくみなので、新規公開株を狙う方はぜひ持っておきたい口座です。 ★私は12ポイント使用で「アドバンスト・メディア」と言う銘柄が当たりました!(SBI証券IPO当選画面) 初値売りで+54万円でした。
■2019年1月スタート!「簡易NISA口座開設」に対応。
今まで、NISA口座の申込みから取引開始まで、約3週間かかっていました。2019年1月から始まった新制度「簡易NISA口座開設」に対応することで、証券総合口座を持っていない人でも、SBI証券なら最短2営業日ほどで取引が始められます!
■株主優待を低リスクで手に入れられます。
“クロス取引(または、つなぎ売り)”をおこなうことで、株価の変動リスクを受けずに、手数料や金利だけで株主優待を手に入れることができます。かんたんに言うと、株価が下がると儲かる「信用取引の売り注文」と、株価が上がると儲かる「現物株の買い注文」を同時におこなうことで、株価変動による損益を相殺しながら、株主優待の権利を得られる取引です。
SBI証券の場合は、逆日歩がかからない「一般信用取引の売り注文」ができる、数少ない証券会社の1つです。クロス取引のくわしいやり方は、SBI証券のクロス取引で、お得に株主優待をもらうやり方(画像付き)をご覧ください。
■株取引をするとTポイントが付与されます。
SBI証券で株取引をすると、売買手数料の「1.1%」相当のTポイントが貯まります!貯まったTポイントは、Tポイントの提携先で使えるだけでなく、投資信託の買付代金としても利用できます。
例えば、月間の合計手数料が1,000円の場合、11ポイント(11円相当)が付与されます。取引するだけで勝手にポイントが貯まっていくので、とてもお得なサービスですね♪
■Tポイントで投資信託が買えるようになります。
2019年7月20日より、日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を使って投資信託が買えるようになります。1ポイント1円相当で、最低1ポイントから使えます。さらに、国内株の現物取引や投資信託取引などでTポイントを貯められるようになります。

■立会外トレードで、お得に株を手に入れられます。
SBI証券だけで取引できる、独自の立会外分売サービス「立会外トレード」を使うと、数%安くなった価格で株を買うことができます。「立会外分売」と「立会外トレード」を併用することで、より多くの銘柄を割引価格で買うことができます(抽選方式です)。買付手数料は無料です。詳しくは、SBI証券の立会外トレードとは?をご覧ください。
■海外ETFの取引もできます。
投資信託を使って海外に投資をするよりも、格段に手数料を安く済ませられる海外ETFに注目が集まっています。SBI証券もいよいよ海外ETFの取り扱いが始まりました!(SBI証券を例に使った海外ETFを買うところまでのナビゲーションページを作成しましたので、ご利用ください♪)
■米国株の最低取引手数料が無料です!
2019年7月22日より、米国株の最低取引手数料が撤廃され、業界最低の無料になりました!(以前までは5ドル必要でした) より気軽に米国株取引がおこなえます。
■SBI証券への振り込み手数料も無料です(即時入金サービス)。
SBI証券では、以下からの振込みは手数料無料でおこなうことができます。住信SBIネット銀行、 ジャパンネット銀行の「リンク決済」、三菱UFJダイレクトの「ネット振込(EDI)」、みずほ銀行「スーパーデビットサービス」、三井住友銀行「SMBCダイレクトウェブ振込サービス」、スルガ銀行「ネットデビット」、楽天銀行「かんたん決済プラス」、セブン銀行「ネット決済サービス」などで無料です。ゆうちょ銀行からの振替入金も無料です。
■大手銀行の10倍の金利「SBIハイブリッド預金」
SBIハイブリッド預金の普通預金の金利は0.01%です(大手銀行の普通預金の金利は0.001%なので、10倍の差があります)。申し込み方法はかんたんで、SBI証券と住信SBIネット銀行の両方に口座を作って、こちらからSBIハイブリッド預金に申し込むだけです。
現在の利率0.01%では、“すずめの涙”のような金利ですが、普通預金は意外にもインフレ(物価上昇)に対応できる資産です。将来の利率アップを見据えて、投資用としては使わないお金をおいておくと、便利だと思います。
■個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)もおすすめ!
SBI証券は、イデコ向けの商品ラインナップが73本(オリジナルプラン、セレクトプランの合計)と金融機関の中でもトップクラスの品揃えです(2020年10月現在)。
さらに、イデコの加入時にかかる費用が0円、毎月の運用時にかかる費用も0円※と投資家にうれしい設計となっています。イデコは基本的に他社に乗り換えができませんので、投資家目線の金融機関を選びたいものですね。
※いずれの金融機関を選んでも、国民年金基金連合会から167円が徴収されます。
■ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」で資産運用を自動化できます!
SBI証券では、投資運用会社の“ウェルスナビ株式会社”と提携して、ロボアドバイザーに資産運用を自動で任せる、「WealthNavi for SBI証券」を提供しています。運用をすべて任せてしまうので、運用手数料が1%ほどかかりますが、自動リバランス機能や自動税金最適化(DeTAX)などをロボットが代わりにおこなってくれます。かんたんな質問に答えて、口座に入金するだけで最適な銘柄(ETF)を提示、運用してくれます。「投資知識がなくて株を始められない」とういう人の、強い味方になってくれるサービスです。
追記:SBI証券はお金のデザインの「THEO(テオ)」と新たに提携し、「THEO+ SBI証券」を提供しています。私たちはウェルスナビとテオの好きなほうを選べます。詳しくは『SBI証券のロボアドバイザー「ウェルスナビ」、「テオ」を徹底比較!』をご覧ください。
■「テーマキラー!」を使えば、テーマを選ぶだけで簡単に株式投資ができます!
「テーマキラー!」は、「人工知能」、「電気自動車関連」など、SBI証券が用意しているテーマから好きなものを選ぶだけで、簡単に株式投資ができます!単元未満株『S株』を使っているので、最低5万円から10社に投資ができます(株数の割り振りは変更できます)。
「少額から株式投資したい」、「リスク分散もしたい」、「個別銘柄を自分で探すのは難しい」という声に答えてくれるサービスです。テーマ別におすすめ度が載っているので、迷ったら参考にしてみてください。
■「分析の匠(たくみ)」で、プロ並みの企業分析ができます!
「分析の匠」は、「企業の業績」や「決算内容」などがひと目でわかる、株初心者の方にもやさしい分析ツールです。口座開設をしていれば誰でも無料で使えますし、スマホアプリ「SBI証券 株」でも使えるので、スキマ時間に分析できます。使い方や判断の仕方などを、パソコン版とスマホ版に分けて、わかりやすくまとめました。
- 【パソコン版】 SBI証券の『分析の匠』で、株初心者もプロ並みの分析ができる!
- 【スマホ版】 株初心者必見!SBI証券のスマホ版『分析の匠』の使い方を紹介
■プロ向けの「銘柄レポート」が無料公開!
従来、プロ(機関投資家)向けに公開されていた、アナリストによる「銘柄レポート」と、「経済分析・投資戦略レポート」が個人投資家も無料で見られるようになりました!この無料公開により、個人投資家とプロの間にあった情報格差がなくなり、プロ並みの投資ができるようになりました。くわしくは「SBI証券がプロ向けの銘柄レポートを無料で大公開!他と差をつけるチャンス」をご覧ください。
■投信積立の管理が楽になる「かんたん積立 アプリ」が便利!
SBI証券で投信積立をしている人や、これからおこなう予定の人は「かんたん積立 アプリ」が便利です。積み立てしている投資信託の収益状況がわかる上、積立買付設定や積立方法の変更もできます。1分でできるかんたんな「積立スタイル診断」をおこなうと、ご自身に合うおすすめの投資信託を提案してくれます。そのまま買うこともできるので、投資初心者の人におすすめです(アプリは無料です)。
■当サイト限定タイアップ企画
SBI証券に口座開設した後、証券口座に2万円以上を入金し、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に振替えると、もれなく2,500円がプレゼントされます♪
さらに、当サイト管理人が作成したオリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」もプレゼントいたします。
■キャンペーン情報
NISAに関するアンケートに答えると、抽選で100名にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます♪(~2020年12月30日16時まで)
■SBI証券で取材させていただきました!
ネット証券界の“雄”、SBI証券さんに取材をさせていただきました!SBI証券でしか提供していないサービスも多くあり、さすがと言ったところです。
→ SBI証券 稲場さん、趙さんへインタビュー(第3弾)
→ SBI証券 杉本さん、緒方さん、藤田さんなどへインタビュー(第2弾)
→ SBI証券 高村さん、藤田さん、階戸さんへインタビュー(第1弾)
■SBI証券を使った株取引のサポートページ
証券会社の使い方が不慣れな方のために、口座開設から株の売買までサポートページを作成しました。わかりにくいところがございましたら、ご覧になってください。スマホでの操作手順も追加しました♪
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【 目次-口座開設-入金-買い注文-売り注文-出金 】
・スマホ用
【 目次-口座開設-入金-買い注文-売り注文-出金 】
■取り扱い商品一覧
日本株・ETF・REIT(不動産投信)・アメリカ株・中国株・韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・シンガポール株・タイ株・マレーシア株・海外ETF・単元未満株(ミニ株)・新規公開株(IPO)・投資信託・外貨MMF・日本国債・米国債・FX・先物オプション・CFD(差金決済取引)・eワラント・金・プラチナ・銀・iDeCo(確定拠出年金)など
注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。