マネックス証券
“最強”の業績分析ツール「銘柄スカウター」が大人気!
2022年3月22日より、「取引毎手数料コース」の手数料が最低110円(税込)→最低55円(税込)に引き下げられます。主要ネット証券の中で最安値水準の手数料です!
マネックス証券の最大の特長は、誰でも簡単に“業績分析”ができてしまう大人気ツール「銘柄スカウター」が無料で使えることです。この革命的なツールにより、業績分析にかかる時間が大幅に削減されます。さらに、リアルタイムで株価情報がわかるツールマーケットボード(デイトレにも使えます!)も個人投資家に好評です。あらかじめ株価が指定した価格以下になったら「売り」、指定した価格以上になったら「買い」という注文方法がとれる逆指値注文が便利なツールです。また、IPOの取り扱い数が多く、公平抽選なので当選の期待も高いです!
★未成年の方も口座開設ができます!
■マネックス証券の売買手数料は2種類のコースから選べます!
手数料は、1回の約定代金で決まる「取引毎手数料コース」と、1日の合計約定代金で決まる「一日定額手数料コース」の2種類あり、好きなほうを選べます。
2022年3月22日から、「取引毎手数料コース」の最低手数料が、最低110円(税込)→最低55円(税込)に引き下げられました。さらにお得に株取引ができますね。
取引毎手数料コース | 一日定額手数料コース | ||
1回の約定代金 | 売買手数料 | 1日の約定代金 | 売買手数料 |
~5万円 | 55円 | ~100万円 | 550円 |
~10万円 | 99円 | ||
~20万円 | 115円 | ||
~50万円 | 275円 | ||
~100万円 | 535円 | ||
~150万円 | 640円 | 以降、300万円ごと | 2,750円 |
~3,000万円 | 1,013円 | ||
3,000万円超 | 1,070円 |
(※手数料は税込です)
■最強分析ツール『銘柄スカウター』を使うと、数クリックで業績分析ができます!
マネックス証券から、すごいツールが誕生しました。「銘柄スカウター」という名前で、日本株の業績を自動で分析してくれるツールです。一例をあげると、過去10年分の通期業績や利益率をグラフで表示したり、貸借対照表の変化を時系列で表示したりできます。予想PERや配当利回りなどの推移もグラフで見ることができ、お気に入りに登録できる銘柄数は200銘柄と多いです。
銘柄スカウターは、企業分析の時間を大幅に減らしてくれるだけでなく視覚的にもわかりやすいので、株初心者の方も気軽に企業分析ができるようになります。私も重宝しており、全個人投資家におすすめしたい最強分析ツールです。しかも口座開設さえしていれば無料で使えます。…ぜひ一度体験してみてください!
→より詳しい内容は、『凄いと評判!マネックス証券「銘柄スカウター」おすすめの使い方を紹介』をご覧ください。
さらに、米国株と中国株にも対応しています!これまで、情報量が少なくて分析が大変だった米国株と中国株ですが、これからはサクっと分析できます。使える機能は、「過去10期以上の企業業績」や「配当の推移」、「10年スクリーニング」など、従来の銘柄スカウターと同じです。外国株取引口座を開設すれば、誰でも無料で使えるので、ぜひ一度使ってみてください!
■マーケットボードがなんと無料です!
株価のことならマーケットボード(サンプル画面)にすべておまかせです。その日のリアルタイムな株価情報、売り気配、買い気配、出来高など、株価についての詳しい動きすべてが手に取るようにわかります。むずかしい手順はなく、ただ銘柄コードを入れるだけです。最大で1,000銘柄まで登録できます。また無料ですので、口座さえ開いていればどなたでも利用できます。この機能には、本当にいつもお世話になっていますので、みなさんにもおすすめできます!
追記:マーケットボードのチャート画面で「テクニカル分析」もできるようになりました!
(信用残・乖離率・RSI・ボリンジャーバンド・サイコロジカル・MACD等)
■貸株サービスでさらに稼ぐことができます。
マネックス証券では、貸株(かしかぶ)という制度があります。これは、株を証券会社に預けることをいいます。一部を除くすべての国内上場銘柄に貸株金利(0.1%)がついており、5%以上の金利がつくボーナス金利銘柄もあります。株の値上がり益で稼ぎつつ、さらに貸株でも稼げたらいうことなしですよね。
★貸株は株価上昇や配当金以外にプラスして利回りを稼ぐチャンスです。貸株金利0.3%ということは…(例えば、100万円分の株を買って1年間保有すれば3,000円〔=100万円×0.3%〕の利益がでます。マネックス証券は、売買手数料が他社よりやや高めではありますが、中長期保有していれば貸株でおつりが返ってくる証券会社です。) →貸株サービスの具体的な手続き方法
■ワン株(ミニ株)を取り扱っています。
マネックス証券は、ワン株を取り扱っています。ワン株とは、1株から売買できる初心者にやさしいサービスです。通常国内株は100株単位の取引しかできませんが、ワン株なら少ない金額から株取引をはじめられます。売買手数料は、買付時がなんと無料です!売却時は約定代金の0.55%、最低手数料52円(税込)と、最安値水準となっています。
■投資信託の買付手数料がすべて無料です!
マネックス証券で取り扱う投資信託の買付手数料がすべて無料になります!NISA口座ので取引や、投信つみたての買い付けも対象です。低コストで投資信託をはじめられる環境が整いました。
■逆指値注文で取引の幅が広がります。
逆指値注文は、普通の指値注文と逆の注文を出すことができます。例えば、株をすでに持っているとします。今の株価が1,000円であるとして、900円(-100円)まで下がったら自動的に売りを成立させるというものです。はじめから損切りラインを設定できることにより、取れるリスクの幅を調整できるというすぐれものです。携帯電話からも逆指値注文ができるのは大きいです。もちろん普通の指値注文もできます(参考:逆指値注文の解説)。
■マネックスポイントで商品と交換できます。
マネックスポイントは、株の取引や、投資信託の購入・保有に応じて貯まっていきます。ポイントが貯まった日の翌々年度末(3月31日)が有効期限ですが、株の手数料や各種ポイント、書籍などの商品と交換できます。災害発生時は、義援金等としての寄付金へのポイント交換もできます。
追記:マネックスポイントは「売買手数料」にもあてられます。
■米国株投資はネット証券の中でも最も進んでいます。
日本でも話題の「アマゾン」や「グーグル」などの米国株を買うなら、マネックス証券がスペックが一番いいです。最低売買手数料はネット証券最低水準の無料ですし、米国株の取扱銘柄数は約4,500銘柄超と最高水準です。
機能も充実しています。米国株の「ウェブブラウザ型取引画面」にリアルタイム板情報機能(マトリックス)が追加されたり、期間ごとの値上がり・値下がり幅や出来高の急騰・急落を、リアルタイムでランキング表示してくれるホットリストが追加されたりと、常にアップデートされている点にも注目です。
【 米国株の買い方 - アマゾン株購入方法 - グーグル株購入方法 - メタ[旧 フェイスブック]株購入方法 - アップル株購入方法 】
■米国株の取引時間が長い
本来、米国の株式市場が開いているのは、日本時間の23時30分~翌6時(夏時間は22時30分~翌5時)の最大6時間半です。しかしマネックス証券では、「プレマーケット」と「アフターマーケット」という立会時間外に取引できる仕組みがあり、米国株の取引時間が通常よりも長くなっています。
プレマーケットは22時~23時30分(夏時間は21時~22時30分)と、アフターマーケットは翌6時~翌10時(夏時間は翌5時~翌9時)です。ほかのネット証券に比べて5時間半も取引時間が増え、1日あたり最大12時間も取引に使えます。立会時間外に株価が大きく動く場合もあるので、利益を狙うチャンスが広がると言えるでしょう。
■米国株国内店頭取引ができる
米国株国内店頭取引とは、マネックス証券が取引の相手方となって取引を成立させる取引です。米国市場で取引するではないため、普段市場が開いていない日本時間の12時~17時に取引できます。
取引コストや取引できる銘柄が通常とは異なるので、詳細は公式サイトを確認してください。
■マネユニ・アカデミーで米国株投資や暗号資産の勉強ができる!
マネユニ・アカデミーは、投資初心者を対象に、オンラインで受講できる投資講座です。コースは「米国株コース」、「暗号資産コース」、「FXコース」の3種類があります。本講座は有料ですが、体験講座は無料で受講できるので、興味がある方は受講してみてください。
■携帯電話・スマートフォン(iPhone、Android)でもバッチリ取引できます!(リアルタイム株価自動更新サービス付)
スマートフォンアプリでの取引が増えていますが、マネックス証券のスマートフォンアプリはチャートが見やすいと評判です。株式・FXの高機能トレーディング機能や、資産推移の確認やポートフォリオの分析ができる機能など、便利なツールを豊富に用意しています。
スマホアプリ「Monex Trader 株式」で「会社四季報」や「株主優待情報」をチェックできます。外出先や通勤中などでも、気になっている銘柄の情報を手軽に手に入れられます。特に、会社四季報は一冊2,000円以上しますが、マネックス証券に口座開設すれば無料で読めるのがうれしいポイントです。
■IPO当選の近道です。
マネックス証券は、ネット証券の中でもIPO当選に近い証券会社だと思います。IPO(参考:IPOの解説)その理由は、割り当てを受けることが多く、かつ、「1人1票の公平な抽選(投資金額・取引実績等関係なしで、人の手が入っていない機械による抽選)が受けられるからです! →さらに詳しくIPOをチェック!
■株価下落リスクを抑えて株主優待を手に入れることができます。
一般信用取引の「売建取引」(無期限)サービスは、「クロス取引(つなぎ売り)」を使った“優待タダ取り”が、逆日歩(ぎゃくひぶ)というコストなしでおこなえます。
貸株料は、主要ネット証券最安水準の1.10%!権利付き最終売買日までの保有期間や、権利落ち日における現物株の株価下落リスクを抑えながら、効率的に株主優待を手に入れることができます。
■株主優待検索が使いやすい!
「クイック検索」は、ワンクリックで手軽に株主優待の検索ができますし、条件にチェックを入れるたびに、自動で検索をしてくれるので、スムーズに株主優待を探すことができます。
■未成年の人も口座開設できます。
マネックス証券は未成年者にも投資教育をしているなど力を入れており、未成年(20歳未満)の方も、口座を開設できますジュニアNISAにも使えますので、非課税の投資枠を増やしたい方にもおすすめです!
※未成年者が口座開設をするには、親権者の口座開設および同意書が必要です。
■「MONEX 投資力診断」で、自分の投資傾向がわかります。
MONEX 投資力診断は、自分の収益率や標準偏差※がひと目でわかる、国内株式パフォーマンス測定ツールです。このツールのすごいところは、他の利用者がどのような投資行動をしているかが把握できる点と、自分の投資スタイルとかんたんに比較できる点です。自分より運用成績が良い人が、どのような銘柄を保有しているかなどを参考にして、今後の投資に活かすことができます。(マネックス証券の口座があれば無料で使えます)
※運用リターンのバラツキ度合を示す統計値です。数値が大きいほどリスクの高い運用となります
■音声で残高を確認できる「マネックスアドバイザー for Alexa」が便利です。
Alexa対応端末に話しかけることで、ご自身の残高情報を確認できるサービス「マネックスアドバイザー for Alexa」が新登場しました!(2019年4月18日) この機能はマネックス証券が国内初です。マネックス証券の口座を持っていて、マネックスアドバイザーを始めていれば、誰でも無料で使えます。

■ETF・REITの信用取引が実質無料!
ETF・ETN、REITの信用取引手数料相当額が全額キャッシュバックされます!ブルベアETFを含む300を超える銘柄の信用取引手数料が実質無料で取引できます。
■ON COMPASSで資産を自動運用できます。
ON COMPASSとは、少額から資産運用・管理をおまかせできるロボアドバイザーです。かんたんなアンケートに答えるだけで、資産運用計画を作成してくれます。資産運用計画は、目標達成確率が80%以上にならないと契約の手続きができないようになっているので、目的の決まったお金を運用することに向いたロボアドバイザーとなっています。
■当サイト限定タイアップ企画
・マネックス証券の口座開設申込時にキャンペーンコード「yasakabu」を入力して、証券総合取引口座を開設すると、もれなく全員に、やさしい株のはじめ方オリジナルレポート『銘柄スカウター 完全攻略マニュアル』をプレゼント!

■マネックス証券に取材をさせていただきました!
マネックス証券は、『これまで投資とはまったく無縁だった方にも、投資の重要性を理解していただこう』と地道に努力されている証券会社です。このインタビューをご覧になれば、マネックス証券の目指す方向性がよくわかると思います。
→ マネックス証券 山岸さん、西尾さんへのインタビュー(第4弾! 2014/3)
→ マネックス証券 豊嶋斉さんへのインタビュー(第3弾! 2012/10)
→ マネックス証券 内藤忍さんへのインタビュー(第2弾! 2010/10)
→ マネックス証券 内藤忍さんへのインタビュー(第1弾! 2008/7)
■マネックス証券を使った株取引のサポートページ
証券会社の使い方が不慣れな方のために、口座開設から株の売買までサポートページを作成しました。わかりにくいところがございましたら、ご覧になってください。
・パソコン用
【①口座開設-②入金方法-③買い方-④売り方-⑤出金方法 】
・スマホ用
【①口座開設-②入金方法-③買い方-④売り方-⑤出金方法 】
■「スタート信用」でリスクを抑えた信用取引を体験できます。
初心者でもリスクを取りすぎる心配のない、「スタート信用」というサービスが始まりました。通常の信用取引と違うところは、
・買建のみ(空売りはできない)
・500万円までの制限(買い過ぎを防ぐ)
・みまもるくん付(信用取引自動決済発注サービス)付 (リスク管理サポート)
はじめて信用取引にチャレンジする方にはよさそうですね。
■取り扱い商品一覧
ミニ株(ワン株)・MRF・外貨MMF・新規公開株(IPO)・海外ETF・米国株・中国株・国債・積立投資信託・インド株投資信託
注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。