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松井証券のサービスや手数料を紹介!メリット・デメリットも解説

最終更新日:2024年7月2日

お知らせ
2024年6月15日(土)から「日本株アプリ」に東証のオルタナティブデータが追加されます!無料提供はネット証券業界で松井証券が初です!詳しくはこちらで解説しています。

松井証券は、「初心者」にも、「デイトレーダー」にもやさしい手数料体系になっています。たとえば、初心者向けサービスとしては、1日あたりの合計約定代金50万円以下にかかる株式売買手数料は常に無料なので、ちょっと株を始めてみたい方には魅力的です。さらに、25歳以下・国内現物株の取引であれば、売買手数料は完全無料になります。

また、デイトレーダー向けには、松井証券の独自サービス、『一日信用取引』を使えば、信用取引の売買手数料はいくら取引しても無料で、かつ、1注文あたり100万円以上の取引をすると、なんと、金利までも無料となります。つまり、デイトレーダーのコストが完全に無料なんです!

このページでは、松井証券のサービスや手数料、メリット・デメリットをわかりやすく紹介していきます。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

主なサービス

松井証券の主なサービスと取り扱い状況を表にまとめました(…取り扱いあり、…一部取り扱いあり、×…取り扱いなし)。

国内株式 外国株式 IPO
〇 ▲ 〇
単元未満株 投資信託 NISA・iDeCo
▲
※売却のみ
〇 〇
ポイント付与 未成年口座 ツール・アプリ
〇 〇 〇

松井証券は、国内株式・外国株式はもちろん、IPOや投資信託、ポイント投資など、幅広いサービスを高いレベルで提供しています。

次の項目から、提供しているサービスについて詳しく説明していきます。

国内株式

松井証券では、東京証券取引所や名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所などで上場している銘柄のほとんどが取引可です(ETFREITなど含む)。

国内株取引には「現物取引」と「信用取引」の2つがあります。手数料は、どちらも1日の取引金額により手数料が決定する「一日定額制のコース」のみとなっています。

売買手数料

株取1日の約定代金が50万円以下なら、何回取引しても手数料無料です!少額で取引をはじめたい初心者の方には、うれしいサービスですね。ちなみに、株取引できる株のうち約4,300銘柄2024年7月現在〕は50万円以下で買えます。

また、25歳以下・国内現物株の取引であれば、以下の売買手数料は完全無料になります。

1日の取引金額 売買手数料(税込)
~50万円 0円
~100万円 1,100円
~200万円 2,200円
以降100万円増加ごとに +1,100円
1億円超 110,000円(上限)

2024年7月現在)

PTSの夜間取引

PTS取引

(出典:松井証券

松井証券では、PTS※1が利用でき、現物取引なら夜間でも取引ができます。日中は仕事をしているサラリーマンの方にとってはうれしいですね。

※1 PTSとは、私設取引システムのことです。証券取引所を介さずに、証券会社が独自に作った取引システムが売買できます。

松井証券のPTS取引概要
取引時間 取扱銘柄数 注文方法
・8:20~15:30
・17:00~翌2:00
東京証券取引所に上場している銘柄のうち、
ジャパンネクスト証券株式会社が指定する銘柄
成行・指値

2024年7月現在)

売買手数料

1日の約定代金が50万円以下なら、何回取引しても手数料無料です!また、現物取引と同じく、25歳以下の取引であれば、以下の売買手数料は完全無料となります。

1日の取引金額 売買手数料(税込)
~50万円 0円
~100万円 1,100円
~200万円 2,200円
以降100万円増加ごとに +1,100円
1億円超 110,000円(上限)

2024年7月現在)

金利・貸株料

信用取引で発生する金利・貸株料をまとめました。

制度信用 一般信用(無期限)
買方金利 売方貸株料 買方金利 売方貸株料
3.10% 1.15% 4.10% 2.00%
対象銘柄 対象銘柄
各金融商品取引所が指定する制度信用銘柄 松井証券が指定する銘柄

2024年7月現在)

ほかの証券会社の金利・貸株料と比較したい方は、「信用取引向け証券会社を徹底比較しました!」の記事を参考にしてください。

一日信用取引(デイトレード)を利用すれば、信用取引のコストは無料です!

松井証券の一日信用取引

(出典:松井証券

デイトレードの弱点は、「何度も取引をすることによって、売買手数料がかさんでしまうこと」ですが、松井証券のサービス『一日信用取引』を使えば、コストがかかりません。売買にかかる手数料は、売買代金がいくらであっても無料となりますし、信用取引にかかる金利手数料も無料となります。

デイトレードをする方にとっては、うれしいサービスですね

松井証券の「優待クロス注文」なら、クロス取引の発注がかんたん!

優待クロス注文の仕組み

(出典:松井証券

松井証券の「優待クロス注文」は、一つの発注操作で「現物買い」と「信用売り」の両方を同時におこなえる便利な注文方法です。通常は、「現物買い」、「信用売り」、そして現渡し※2の注文をそれぞれ別々に実行する必要があり、手間がかかります。

※2 現渡しとは、信用取引で売り建てた株に対し、証券会社に保有する現物株を返済することを指します。

それに対して、松井証券の「優待クロス注文」を利用すれば、清算注文の予約まで一度の操作で完了できるため、手間が大幅に削減されます。優待狙いでクロス取引をおこなう投資家の方に、ぜひ試してほしいサービスです。

外国株式

松井証券では、米国株を取引できます。また、米国株投資で気になるのは手数料だと思いますが、松井証券は業界最低水準の手数料です。

外国株式 取扱
銘柄数
1注文あたりの
取引手数料(税込)※3
株式 ETF
米国 3,878 406 約定代金×0.495%
(最低0米ドル~最大22米ドル)

※3 外国株式の取引では、為替手数料などが別途適用されます。詳細は、松井証券の公式サイトをご覧ください。

米国株のリアルタイム株価が無料!

松井証券が提供する米国株サービスの特長は、米国株のリアルタイム株価を無料で見ることができる点です。

他の証券会社では、「米国株の売買1回以上」などの条件があったり、月額の有料サービスとしてリアルタイム株価を提供していますが、松井証券は口座開設するだけで利用できます。

松井証券のリアルタイム株価サンプル画像

(出典:松井証券

IPO

松井証券のIPO

(出典:松井証券

松井証券は、70%完全平等抽選(機械による1人1票抽選)の証券会社で、事前入金なしで応募できます。資金が少なくてもチャンスが増え、当選後に購入代金を用意すればOK。手軽にIPO投資を楽しめる魅力的なサービスを提供しています。

取扱い数
(2022年)
56社
口座数
(ライバル)
151万
IPO抽選方法 70%完全平等抽選
事前入金
なしで抽選
可能

単元未満株

松井証券では、単元未満株の売却のみができます。

取扱商品 国内株・ETF
売買手数料 売却手数料:約定代金の0.55%
最低手数料:なし

単元未満株の購入をしたい場合は、別の証券会社を選びましょう。

投資信託

松井証券が提供する投資信託の基本情報は、以下のとおりです。最低積立金額は100円~で、積立のコースは「毎日・毎週・毎月」の3つから選べます。

後ほど「ポイント付与」の項目で紹介しますが、松井証券では、投資信託の保有金額に応じて、現金松井証券ポイント(投資信託の積立や、Amazonギフト券に交換できるポイント)をもらえます。

信託報酬が年率0.3%(税抜)を超える銘柄が対象なので、信託報酬の高いアクティブファンドへの投資を考える際には、松井証券がお得です。

投信本数 1,823本
最低積立金額 100円~
売買手数料 買付手数料:無料
売却手数料:無料~0.5%※4
クレカ積立 不可
積立コース
(通常)
毎日・毎週・毎月
積立コース
(つみたてNISA)
毎日・毎月

※4 売却手数料は、投資信託によって異なります。

投信毎月ポイント・現金還元サービス

投信残高ポイントサービス
(出典:松井証券

2023年11月1日から、松井証券は「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を開始します。松井証券での投資信託保有残高に応じてポイントが還元されるサービスで、eMAXIS Slimシリーズや他の低コストインデックス投信を含む全銘柄が対象です。

<インデックスファンドのポイント還元率比較>

インデックスファンドの還元率比較
(出典:松井証券

特定口座だけでなく、NISA口座もポイント還元の対象となるのはうれしいポイント。他社からの移管投信も対象となるので、松井証券に投資信託を移管したい方にもおすすめです。

なお、ポイントは松井証券ポイントとして還元されます。松井証券ポイントは、投資信託の購入やdポイント、Amazonギフト券などと交換できる、汎用性の高いポイントです。

2024年1月には、新NISA制度の開始に伴い、日本株、投信、米国株の売買手数料が無料になります。この新サービスは、松井証券が提供するさらなる特典の一部で、今後も新しいサービスの提供が予定されています

NISA・iDeCo

松井証券では、NISA(ニーサ)・iDeCo(イデコ)の取り扱いがあります。取扱商品や手数料は以下のとおりです。

NISA

取扱商品 国内株式・投資信託
売買手数料 無料

つみたて投資枠

取扱商品数 230本
最低積立金額 100円~
積立頻度 毎日・毎月
クレカ積立 不可

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iDeCo

取扱商品数 40本
加入時手数料
(初回のみ)
2,829円
運用期間中の手数料
(毎月)
171円

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ポイント付与

クレジットカード利用によるポイント付与

MATSUI SECURITIES CARD (マツイセキュリティーズカード)

(出典:松井証券

松井証券の提携カード「MATSUI SECURITIES CARD」をお買物に利用すると、利用金額の0.5%が松井証券ポイントとして還元され、月間カードショッピング合計金額200円(税込)ごとに1ポイントが貯まります。利用して得た松井証券ポイントは、投資信託の購入に利用することができ、自動積立設定にすることでポイント有効期限を気にせず資産形成が実現できます。

初年度は年会費が無料で、次年度以降も前年度に1回以上カードショッピングを利用することで無料になります(通常の年会費は1,375円)。松井証券をメインの口座として使っている方には、おすすめのクレジットカードです。

運用中のポイント付与

投資信託 毎月ポイント・現金還元サービス

(出典:松井証券

松井証券では、信託報酬が0.3%(税抜)を上回る投資信託を保有すると、「松井証券ポイント」または、「現金」がもらえるサービスがあります。

対象となる投資信託は、信託報酬が0.3%(税抜)を上回る商品で、松井証券の取扱約1,600本のうち、7割超となる約1,200本が該当します。信託報酬の上限は0.3%(税抜)を上回る部分が、ポイントまたは現金で還元されます※5

※5 ポイントサービスの詳細は、松井証券の公式サイトをご覧ください。

<ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)という商品の場合>

「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の場合

(出典:松井証券

貯めた松井証券ポイントは「1ポイント=1円」として、PayPayポイントやdポイント、Amazonギフトカードなど、3,000種類以上の商品と交換することができます。また、下記対象投資信託の積立購入にも利用できます。

ポイント投資の対象投資信託

  • ひふみプラス
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

未成年口座

松井証券は、未成年口座・ジュニアNISAにも対応しています。

取扱商品 現物取引、IPO、PO、立会外分売、貸株サービス、
米国株取引、投資信託、米ドルMMF、松井証券ポイントサービス
売買手数料 無料※6
親権者口座 必要
ジュニアNISA 利用可能

※6 1日の約定代金合計で手数料が決まる「ボックスレート手数料」の対象とならない取引については、通常どおりの手数料がかかります。手数料の詳細は松井証券の公式サイトをご覧ください。

取扱商品は、成年口座とほぼ同じです。国内株や投資信託はもちろん、IPOや立会外分売、米国株の取引もできます。ただし、信用取引、先物・オプション取引はできません。

また、未成年口座をつくるには、親権者の方も松井証券に口座開設をしている必要があります。まだ口座がない場合は、あわせて口座開設するようにしてください。

ツール・アプリ

松井証券は、ツール・アプリが豊富に揃っています。

ツール ネットストック・ハイスピード、マーケットラボなど
アプリ 日本株アプリ、米国株アプリなど

銘柄分析を簡単におこなえるツールや、取引の流れをスムーズにするアプリなど、投資家にとってうれしいツールやアプリがたくさん揃っています。ここでは、特におすすめのものをピックアップして、ご紹介します。

マーケットラボ

マーケットラボ

(出典:松井証券

マーケットラボは、業績や株価の分析、投資家の動きを調べるときの最強ツールです。「過去20年分の損益計算書(PL)の数値」や「ヒストリカルPER(過去のある時点でのPER)」などを無料で入手できるので、個人投資家なら見逃せない機能が充実しています。マーケットラボを使って、銘柄分析や情報収集にかかる時間を大幅に短縮しましょう!

おすすめの使い方は以下の記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。

アクティビストの動向を追いかけられる「アクティビスト追跡機能」

マーケットラボ内で利用できる「アクティビスト機能」は、アクティビスト等の機関投資家が、どのような銘柄に投資しているか調べられる機能です。

<マーケットラボのアクティビスト追跡機能>

ニッポン・アクティブ・バリューの投資先例

(出典:松井証券のアクティビスト追跡ツール)

松井証券で口座を開設して「マーケットラボ」を開けば、誰でもこのアクティビスト追跡機能を無料で使えます。

ネットストック・ハイスピード

ネットストック・ハイスピード

(出典:松井証券

松井証券の「ネットストック・ハイスピード」は、発注から分析まで対応する高機能なトレーディングツールです。発注画面やチャート画面を自由にカスタマイズして、独自の取引環境を作成できます。デイトレードにも適しており、プロと同様の環境で取引が可能です。

<ネットストック・ハイスピードの注文画面>

HYPER SBI 2

(出典:松井証券

スマホアプリ

松井証券が提供する主要な投資関連アプリは以下のとおりです。目的に合わせて、適切なアプリを選びましょう。

アプリ名 機能
日本株アプリ ・資産状況や市況などを一目で確認できる
・株主優待やテーマなど、多様な切り口が利用可能
・会社四季報やチャートなど、充実した情報提供
・指数・為替、ランキング、ニュースの情報を一括チェック
・スピーディな発注、「詳細注文」で高機能取引実現
・最大2,500銘柄のお気に入り登録ができる
・貸株の対象銘柄や貸出状況をチェック
・IPO、PO情報を手軽にチェックできる
米国株アプリ ・保有株式や資産の状況をすぐ確認できる
・米国株の投資情報を手軽にチェックできる
・表示形式が選べる「株価ボード」が便利
・テーマ検索や商品名での検索が可能
・シンプルで使いやすい注文画面
投信アプリ ・メニュー一覧からスムーズに取引
・資産状況をいつでもどこでも一目で確認できる
・基準価額や約定通知などをPush通知で教えてくれる
FXアプリ ・気配をタップで即発注できる「スピード注文」
・複数の為替レートを一度にチェックできる「為替ボード」
・チャート機能で多彩に分析できる
・豊富なマーケット情報が無料で使える
先物OPアプリ ・資産状況や市況などを一目で確認できる
・取引スタイルに合わせて「通常注文」と「2WAY注文」から選べる
・高機能なチャート画面が使いやすい
・さまざまな条件でアラートの設定・通知ができる

アプリについては以下の記事も参考にしてください。

メリット・デメリット

メリット

  • 取引手数料が安い(1日の約定金額50万円まで無料)
  • 25歳以下なら国内株の現物取引が手数料無料
  • 「一日信用取引」を使えば、売買にかかる手数料、金利・貸株料は無料
  • 米国株のリアルタイム株価が無料
  • 事前入金なしでIPO株の抽選に応募できる
  • 信託報酬が0.3%(税抜)を上回る投資信託を保有すると、「松井証券ポイント」または、「現金」がもらえる
  • 業績や株価の分析ができるツール、「マーケットラボ」が無料で使える

デメリット

  • 外国株の取扱数が少ない(米国株式のみ)
  • 単元未満株の購入ができない

松井証券は、取引手数料が安いことや25歳以下の国内株現物取引が無料であること、一日信用取引の手数料や金利・貸株料が無料であるため、コストを抑えたい投資家におすすめです。

また、米国株のリアルタイム株価や分析ツール「マーケットラボ」が無料で利用できるので、情報収集や分析を重要視している方にも向いています。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

口座開設から株取引までの流れ

証券会社の使い方が不慣れな方のために、口座開設から株の売買までサポートページを作成しました。実際の画面を使って解説していきますので、誰でもスムーズに進められます。

キャンペーン情報

松井証券が現在実施しているキャンペーンをご紹介します。

【当サイト×松井証券】限定タイアップキャンペーン!

松井証券のタイアップ企画

松井証券の総合口座開設をすると、口座開設日から翌月末までの期間、日本株・米国株の取引手数料が最大22,000円がキャッシュバックされます(~2024年9月30日まで)。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

松井証券のほかのキャンペーンも気になる方は、下記ページをご確認ください。

その他キャンペーン情報

注)証券会社のサービスは日々変化しております。内容は予告なく変更されますので、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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