むさし証券(トレジャーネット)
むさし証券の魅力は、業界最低水準の手数料です!10万円までの手数料が82円、50万円までの手数料が192円、300万円までの売買手数料が484円!!
さらには、“トレジャーボックス”という一日定額制の手数料も存在していて、こちらに登録すると、合計金額が300万円までなら何度取引しても1,320円で済みます。通常3回取引すれば越えてしまうような金額(440円×3回=1,320円)なので、デイトレードの方にも使いやすいコースです(手数料はすべて税込表記)。
また、むさし証券は信用取引にも力を入れています。信用取引に金利はつき物ですが、この金利が半端なく安いです。通常2.5%以上取られる金利が1.35%という低金利で提供しています。投資家にやさしい証券会社ですね!
売買手数料が取引額300万円まで、なんと484円です!
売買手数料10万円までが82円、20万円まで104円、50万円までが192円、100万円まで352円、300万円まで484円と、どこを見ても破格の業界最低水準となっていることがわかります。300万円までが484円ということは、(相当なお金持ちでもない限り…)実質的に1回分の取引はすべて484円で済んでしまいます。手数料を安くあげたい方は、まず押さえておきたい証券会社です。
証券会社 | 売買手数料 | |||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで | |
むさし証券 | 82円 | 192円 | 192円 | 352円 |
SBIネオトレード証券 (旧 ライブスター証券) |
88円 | 198円 | 198円 | 374円 |
GMOクリック証券 | 90円 | 260円 | 260円 | 460円 |
SBI証券 | 99円 | 275円 | 275円 | 535円 |
2023年6月現在〔税込表示〕
なんと、手数料の安さで有名なSBIネオトレード証券よりも安いです!
定額制コース(トレジャーボックス)は合計300万円までの売買手数料が1,320円!たったの1,320円で、300万円までであれば取引し放題です!小口での取引回数が多い方、デイトレードを始めたい方にもおすすめの証券会社です(手数料は税込表記)。
信用取引の金利が業界最低の1.35%です
信用取引で気になるコストが金利です。1日のうちに売買してしまえば問題ありませんが、日をまたぐ時には金利分がコストに影響してきます。業界平均が2.5%以上の金利を取るのに対して、むさし証券は1.35%という低金利で提供していま。
IPO申し込み時にお金を準備する必要がありません!
ほとんどの証券会社では、IPO申し込み時に、仮条件の上限金額を口座に準備しておかないと、IPOの抽選を受けることができません。ですが、むさし証券は申し込み時にお金の準備をする必要がなく、IPO当選後に資金の準備をすればよいです。それにより、資金移動の手間がなくなり、資金も拘束されないので、多くの証券会社からIPO申し込みができます!
むさし証券(トレジャーネット)で取材させていただきました!
証券業界でも歴史の深い、むさし証券さんに取材させていただきました!2016年11月に改定された業界最低水準の売買手数料についてや、業界最低の信用金利など、個人投資家が気になる内容になっておりますので、下記ページからご覧ください。
関連記事
むさし証券の口座開設~株取引までのサポートページ
むさし証券で初めて株取引をされる方に向けて、「口座開設、入出金、株取引」のサポートページを作りました。実際の画像を載せていますので、誰でもかんたんに取引ができます。
キャンペーン情報
現在、キャンペーンはおこなっていません。
取り扱い商品一覧
MRF※・国内株式・信用取引・投資信託・先物オプション取引
注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。