CHEER証券(チア証券)のサービスや手数料を紹介!メリット・デメリットも解説

米国株に500円から投資できるスマホ証券!

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CHEER証券(チア証券)とは、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが、2022年3月14日にリリースしたスマホ証券です。

サービスは米国株投資に特化しており、ワンコインから気軽に投資をはじめられるのが強み。アプリは、操作性・機能性に優れたスマホ証券ならではの仕様になっています。

東海東京フィナンシャル・ホールディングスは、FinTechやAIなどを活用したデジタル金融サ-ビスを強化する方針で、今後もサービスや機能の強化がされていくことに期待できるでしょう。

この記事では、CHEER証券の手数料やサービス内容について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

最終更新日:2022年3月29日

1.CHEER証券の主なサービス

CHEER証券の主なサービスと取り扱い状況を表にまとめました(…取り扱いあり、…一部取り扱いあり、×…取り扱いなし)。


国内株式 外国株式 IPO
〇 〇
〇
単元未満株 投資信託 NISA・iDeCo
〇 〇 〇
ポイント付与 未成年口座 ツール・アプリ
〇 〇 〇

CHEER証券は、取り扱いサービスは少ないものの、米国株・米国ETFを最低500円から取引できるので、少額から米国株投資をはじめたい方におすすめの証券会社です。

提供しているサービスについて詳しくご紹介するので、口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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2.外国株式

CHEER証券では、米国株・米国ETFを取引できます。取扱銘柄数・取引コストを見ていきましょう。CHEER証券の取引コストは、取引手数料ではなく、約定金額にあらかじめコストが含まれる「スプレッド」という形が採用されています。

外国株式 取扱
銘柄数
1注文あたりのスプレッド(非課税)
株式 ETF
米国 30 5 0.5%もしくは0.7%※1※2

※1 日本時間の23時半~6時(夏時間は22時半~5時)は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%のスプレッドがかかります。
※2 スプレッドのほかに、円→米ドルへ外貨交換する際に発生する為替手数料が、1ドルあたり20銭かかります。

CHEER証券は、まだ取扱銘柄数がかなり少ないです。個別株は、AppleやAmazon、Google、マクドナルド、ディズニーなど、世界的な銘柄はひと通り揃っているものの、米国ETFは人気のVTIやVOOなどの商品がありません。これから取扱数が増えることに期待です。

スプレッドは、最低0.5%と低いほうなので、手数料負けする心配はありません。ほかのネット証券の米国株・米国ETFの取引手数料も気になる方は、「米国株(アメリカ株)の手数料は高い?売買手数料・為替手数料を比較」を参考にしてください。9社の手数料・スプレッドを計算して比較しています。

CHEER証券の米国株・米国ETF

CHEER証券は、取扱銘柄数や取引コストで比較すると、ほかの証券会社より見劣りしてしまうかもしれません。しかし、ほかの証券会社よりも優れたポイントが2つあります。

  • ① 24時間いつでも取引できる
  • ② 米国株・米国ETFに500円から投資できる

CHEER証券は、24時間いつでも、米国株・米国ETFに最低500円から投資できます。これは、ほかの証券会社にない大きな強みです。

米国株の取引時間は、日本時間で23時半~6時(夏時間は22時半~5時)なので、深夜から早朝にかけて取引する必要があります。そのため、仕事をしている兼業投資家の方は、米国株のリアルタイム取引がむずかしい場合が多いのではないでしょうか。

CHEER証券は、市場を介さず取引できる「相対取引(あいたいとりひき)※3」が採用されており、24時間365日、いつでも米国株投資ができるのです。

※3 「相対取引」とは、証券会社があらかじめ市場から株やETFを仕入れておくことにより、投資家が証券会社と直接取引できる仕組みです。

また、相対取引は取引時間の制限がなくなるだけでなく、1株未満端株)で取引できるメリットもあります。例えば、世界的なネット通販サイトを運営するAmazonの株価は、3,379.81ドルです(2022年5月現在)。日本円にすると、1株あたり約42万円もの資金が必要になります(1ドル123円で計算)。

CHEER証券なら、「0.001株」のように1株未満で取引できるので、株価が1ドルでも1,000ドルでも3,000ドルでも、関係なく500円から投資できるのです。

少額から米国株に投資したい株初心者の方におすすめの証券会社と言えます。

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3.ツール・アプリ

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(出典:CHEER証券

CHEER証券は、スマホの専用アプリを使って取引をします。直感的な操作性で使いやすく、入出金から売買まで、アプリひとつで完結する便利な取引ツールです。

資産は円グラフでわかりやすいデザインになっているので、ポートフォリオの確認や調整で重宝します。

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(出典:CHEER証券

また、CHEER証券のアプリは入出金や売買だけでなく、マーケット・ニュースのチェックもできます。時事通信社が提供する投資に関わるニュースを無料で読めるので、情報収集ツールとしても便利です。

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4.CHEER証券のメリット・デメリット

    <CHEER証券のメリット>

  • 24時間365日、いつでも取引できる
  • 最低500円から投資できる
  • 取引アプリが高機能で使いやすい

<CHEER証券のデメリット>

  • 国内株や投資信託、IPOなどに対応していない
  • NISAやiDeCoなどの非課税制度にも対応していない
  • 米国株・米国ETFの取扱数が少ない

CHEER証券のメリットは、24時間365日、いつでも最低500円から米国株・米国ETFに投資できることです。時間や資金にとらわれないので、気軽に投資をはじめられます。

一方、デメリットは、取り扱っているサービスや取扱数の少なさです。米国株投資しかできないので、国内株や投資信託の取引がしたい方は別の証券会社を選びましょう。

米国株を1株未満で購入できるのは、CHEER証券ならでは魅力です。少額からお試しで米国株投資をはじめてみたい方は、CHEER証券に口座開設してみてはいかがでしょうか。

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5.CHEER証券のキャンペーン情報

CHEER証券が実施しているキャンペーンを紹介します。

開業記念スプレッド0(ゼロ)キャンペーン!

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(出典:CHEER証券

CHEER証券では、開業記念として取引コストのスプレッドがゼロになるキャンペーンを実施しています(~2022年5月16日まで)。キャンペーン期間内なら、取引コストは円→米ドルへの外貨両替で発生する為替手数料のみです。

お得に米国株・米国ETF投資をはじめたい方は、期間中にCHEER証券の口座を作ってみてはいかがでしょうか。

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