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新NISAの手数料比較

2024年1月から「新NISA(ニーサ)〔=少額投資非課税制度〕」がスタートしました!

各証券会社が新NISA口座の手数料無料化を発表しており、どの証券会社でNISA口座を作ろうか迷いますよね。そこで、各証券会社の新NISAの売買手数料を、国内株と米国株に分けて比較するので、ぜひ参考にしてください。

新NISAの売買手数料を比較(税込)〔2024年10月現在〕
証券会社
(複数の口座開設ができます)
株式の売買手数料(税込) 詳細
(NISA口座は1つだけ)
~10万円 ~30万円 ~50万円 ~120万円
1位 マネックス証券 一律無料

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2位 松井証券 一律無料

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口座開設の流れをみる
3位 SBI証券 一律無料

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楽天証券 一律無料

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auカブコム証券 一律無料

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GMOクリック証券 一律無料 詳細
SMBC日興証券 137円 275円 440円 880円

詳細

口座開設の流れをみる
SBIネオトレード証券 88円 198円 198円 440円 詳細

NISA口座を国内株の売買手数料で比較すると、主要ネット証券は横並びで一律完全無料です。コスト面で考えると、1位~5位までの差はありません。

SBI証券や楽天証券ではなく、マネックス証券を1位にしている理由は、次の2つです。

国内株投資で新NISA口座にマネックス証券をおすすめする理由

  1. 分析ツール「銘柄スカウター」でプロ並みの銘柄分析ができる
  2. IPOが100%完全平等抽選で初心者でも当選しやすい

分析ツール「銘柄スカウター」でプロ並みの銘柄分析ができる

銘柄スカウターとは、無料で使える高機能業績分析ツールです。売上高や営業利益率の推移はもちろん、貸借対照表の中身やPERなどの投資指標の推移まで、銘柄分析に必要な情報がすべてそろっています。

分析にかかる時間を劇的に短縮でき、たった5分プロ並みの分析が可能です。日本株以外にも、米国株や中国株も対応しているので、外国株投資にも活用できます。

IPOが100%完全平等抽選で初心者でも当選しやすい

IPO株投資は新NISAと相性が良いですが、大口投資家が優遇されたり、取り扱い数が少なかったりと、当選の期待値がそもそもかなり低い証券会社があります。マネックス証券は、初心者でも当選しやすい100%完全平等抽選です。

このように、NISA口座で国内株投資をするなら、機能・サービス面でこまかくチェックして選びたいですね。

マネックス証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

新NISAの米国株手数料を比較

新NISA口座での米国株投資をしたい方に向けて、各証券会社の新NISA口座の米国株手数料を比較します。ぜひ参考にしてください。

新NISA口座の米国株の手数料を比較(税込)
証券会社 米国株の手数料 詳細
(NISA口座は1つだけ)
売買手数料
(税込)
為替手数料
(1ドルあたり)
1位 松井証券 無料 無料

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2位 SBI証券 無料 無料

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3位楽天証券 無料 無料

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マネックス証券 無料 無料※1

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auカブコム証券 無料 20銭

詳細

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DMM株 無料 25銭

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SMBC日興証券 約定金額×0.495%
(最低0米ドル※2
25銭または50銭※3

詳細

口座開設の流れをみる
moomoo証券 NISAの取り扱いなし

詳細

※1 外貨決済による米ドル買いのみが対象。円貨決済や米ドル売りは対象外なので注意してください。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。
※3 10万米ドル未満は50銭、10万米ドル以上80万米ドル未満は25銭になります。

米国株投資の手数料目線では、松井証券SBI証券楽天証券が、売買手数料だけでなく為替手数料も無料になるのでお得です。

特に松井証券は、2024年10月現在はキャンペーンが充実しています。

クイズに正解して新NISA口座を開設するだけで、松井証券ポイントが最大2,000ポイントもらえるキャンペーンが実施中です。

さらに、松井証券の総合口座開設+MATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)口座開設+MATSUI Bank口座に5万円以上の入金をすると、dポイントやAmazonギフトカードと交換できる松井証券ポイントが、3,000ポイントもらえる当サイト限定タイアッププログラムも実施しています。

※ 各条件は口座開設申し込みの翌月末までに達成する必要があります。

松井証券でNISA口座や総合口座を作りたい方は、キャンペーンにエントリー・プログラムしておきましょう。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

下記ページでは松井証券のキャンペーンをまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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