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NISAの手数料比較
2014年から「NISA(ニーサ)〔=少額投資非課税制度〕」がスタートしました! 「NISA口座」でも「通常の証券口座」でも同じように株取引をすることができますが、株式売買手数料は異なります(NISA口座の方が優遇されています)。下の表にまとめましたので、ご参考ください。
※NISA口座を作るためには、あらかじめ通常の証券口座(→ネット証券比較)が必要です。
証券会社 (複数の口座開設ができます) |
株式の売買手数料(税込) | 詳細 (NISA口座は1つだけ) |
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~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~120万円 | ||
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一律無料(永久) | (口座開設の流れをみる) | |||
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一律無料(永久) | (口座開設の流れをみる) | |||
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一律無料(永久) | (口座開設の流れをみる) | |||
auカブコム証券 | 一律無料(永久) | (口座開設の流れをみる) | |||
GMOクリック証券 | 一律無料(永久) | 詳細 | |||
SMBC日興証券 | 137円 | 275円 | 440円 | 880円 | (口座開設の流れをみる) |
SBIネオトレード証券 | 88円 | 198円 | 198円 | 440円 | 詳細 |
株式売買手数料でNISA口座を選ぶと、完全無料の 、SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券、auカブコム証券がおすすめです。
「永久に手数料を無料にする」と発表しているので、今後10年間手数料の面で安心ですね。マネックス証券は、米国株・中国株の買付手数料を永久に全額キャッシュバックしているので、実質無料です。米国株や中国株の運用を考えている方は、マネックス証券で口座を作るとよいと思います。