- ホーム
- 米国株投資のはじめ方(目次)
- 米国株(アメリカ株)の手数料は高い?ネット証券会社ごとの売買手数料・為替手数料を比較
米国株(アメリカ株)の手数料は高い?ネット証券会社ごとの売買手数料・為替手数料を比較
米国株(アメリカ株)の手数料は、国内株の手数料と比較すると高いです。売買手数料のほかに、円→米ドルに交換する際に発生する為替手数料があるからです。そのため、取引する証券会社によっては、取引コストが想像以上に大きくなってしまう可能性があります。米国株投資で利用する証券会社は、国内株投資以上にしっかり選びましょう。
このページでは、米国株を取引できる証券会社の売買手数料・為替手数料を比較してご紹介します。米国株投資をどこの証券会社ではじめようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
米国株投資の手数料は3種類
米国株を取引する場合、次の3つの手数料が発生します。
- 売買手数料
- 為替手数料
- SEC Fee
それぞれ詳しく解説していきます。
売買手数料
売買手数料は、売買するたびにかかる手数料で、国内株式の取引でも発生する手数料です。米国株投資で発生する手数料の中では、金額が最も高いコストなので、なるべく売買手数料が安い証券会社を選びましょう。
為替手数料
為替手数料とは、海外の株や債券などの資産に投資する際に、円を現地通貨に外貨両替する際に発生する手数料です。米国株投資では「円」→「米ドル」に替える際に、為替手数料が発生します。
SEC Fee
SEC Feeとは、米国株の売却時にのみ発生する、米国証券取引委員会(Securities and Exchange Commission)に支払われる現地取引費用です。SEC Feeの金額は、証券会社によって差がある場合もありますが、ほとんどの証券会社は同様の手数料が適用されます。少額なのであまり気にする必要はありません。
なお、2025年5月14日より、SEC Feeの手数料率が100万ドルあたり0.00ドルに設定されました。そのため、次回SECによる見直しがされるまでは無料です。
米国株投資で発生する手数料は3つありますが、「売買手数料」と「為替手数料」のみ意識して証券会社の選定や取引をしましょう。
米国株・米国ETFの売買手数料・為替手数料を比較
米国株・米国ETFの取引ができる証券会社12社の、売買手数料と為替手数料を比較します。
| 証券会社 | 取引コスト | ネット証券 詳細情報へ |
|
|---|---|---|---|
| 売買手数料 (税込) |
為替手数料 (1ドルあたり) |
||
| moomoo証券 (ベーシックコース) |
0.132% (最低0米ドル※1) 4か月無料 |
無料 | |
| ウィブル証券 | 0.22% | 15銭 | |
| moomoo証券 (アドバンスコース) |
一律2.18米ドル (200株まで) 4か月無料 |
無料 | |
| 松井証券 | 0.495% (最低0米ドル※2) |
無料 | |
| SBI証券 | 0.495% (最低0米ドル※1) |
0銭または25銭※3 | |
| 楽天証券 | 0.495% (最低0米ドル※1) |
0銭または25銭※3 | |
| マネックス証券 | 0.495% (最低0米ドル※1) |
0銭または25銭※4 | |
| ブルーモ証券ブルーモ証券 | 0.495% | 取引金額の0.25% | |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧 auカブコム証券) |
0.495% (最低0米ドル※2) |
20銭 | |
| SMBC日興証券 | 0.495% (最低0米ドル※2) |
25銭または50銭※5 | |
| PayPay証券 | 0.5%~0.7%※6 | 35銭 | |
| 野村證券 | 2,389円~※7 | 25銭または50銭※8 | |
(2026年1月現在)
※1 ベーシックコースの取引手数料は、約定代金が8.3米ドル以下なら0円、166,66.666米ドル以上なら22米ドルが上限です。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。
※3 リアルタイム為替取引の場合、0銭/ドルになります。
※4 日本円→米ドルへの為替手数料は0銭/ドル、米ドルから日本円への為替振替時は25銭/ドルとなります。
※5 10万米ドル未満は50銭、10万米ドル以上80万米ドル未満は25銭になります。
※6 日本時間の23時半~6時(夏時間は22時半~5時)は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%のスプレッドがかかります。
※7 オンラインサービスで、約定金額20万円以下の取引をした場合の手数料です。約定金額に応じて手数料額が加算され、最大約25万円の手数料が発生します。
※8 約定金額10万米ドル以上は25銭、10万米ドル未満は50銭です。
moomoo証券のベーシックコースは、売買手数料が約定代金×0.132%(税込)、為替手数料が無料と、最も低コストで取引できます。
しかも、moomoo証券×当サイト限定のタイアップ企画にて、口座開設してから計4か月間の米国株手数料が無料になるキャンペーンを実施中です!タイアップ企画では、最大10万円相当の人気株やオリジナルレポートもプレゼントされるので、興味がある方はぜひ口座開設して特典を受け取ってください!
10万円分の米国株を購入する場合の売買手数料・為替手数料を比較
では、米国株を実際に10万円分取引した場合、発生する取引手数料を比較してみましょう。1ドル148.5円(2025年8月6日時点)なので、10万円=約673ドルとして手数料を計算しました。
| 証券会社 | 米国株を10万円分取引した場合の手数料例 | ||
|---|---|---|---|
| 売買手数料 (税込) |
為替手数料 (非課税) |
合計 | |
| moomoo証券 (ベーシックコース) |
約132円 | 無料 | 約132円 |
| ウィブル証券 | 約220円 | 150円 | 約370円 |
| moomoo証券 (アドバンスコース) |
約324円 | 無料 | 約324円 |
| 松井証券 | 約495円 | 無料 | 約495円 |
| SBI証券 | 約495円 | 0円または250円 | 約495円または約745円 |
| 楽天証券 | 約495円 | 0円または250円 | 約495円または約745円 |
| マネックス証券 | 約495円 | 0円または250円 | 約495円または約745円 |
| ブルーモ証券ブルーモ証券 | 約495円 | 250円 | 約745円 |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧 auカブコム証券) |
約495円 | 200円 | 約695円 |
| SMBC日興証券 | 約495円 | 250円または500円 | 約745円または約995円 |
| PayPay証券 | 約500円または約700円 | 350円 | 約850円または約1,050円 |
| 野村證券 | 2,389円 | 250円または500円 | 約2,639円または約2,889円 |
もっとも手数料が安いmoomoo証券と、最も手数料が高い野村證券を比較すると、なんと約2,000円以上の差があります。証券会社選びを間違えてしまうと、手数料負けをしてしまう可能性があるのです。
新NISAの米国株手数料を比較
米国株を新NISAで取引する場合は、売買手数料と為替手数料に大きな違いがあります。各社の新NISA口座での米国株手数料を比較するので、ぜひ参考にしてください。
| 証券会社 | 米国株の手数料 | 詳細 (NISA口座は1つだけ) |
|
|---|---|---|---|
| 売買手数料 (税込) |
為替手数料 (1ドルあたり) |
||
| 無料 | 無料 | (口座開設の流れをみる) | |
| 無料 | 無料 | (口座開設の流れをみる) | |
| 無料 | 無料 | ||
| マネックス証券 | 全額 キャッシュバック |
無料※6 | (口座開設の流れをみる) |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧 auカブコム証券) |
無料 | 20銭 | (口座開設の流れをみる) |
| DMM株 | 無料 | 25銭 | |
| SMBC日興証券 | 約定金額×0.495% (最低0米ドル※1) |
25銭または50銭※2 | (口座開設の流れをみる) |
※1 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。
※2 10万米ドル未満は50銭、10万米ドル以上80万米ドル未満は25銭になります。
※6 外貨決済による米ドル買いのみが対象。円貨決済や米ドル売りは対象外なので注意してください。
米国株投資の手数料目線では、SBI証券と楽天証券、松井証券が、売買手数料だけでなく為替手数料も無料になるのでお得です。
特に松井証券は、2026年1月現在はキャンペーンが充実しています。クイズに正解して新NISA口座を開設するだけで、松井証券ポイントが最大2,000ポイントもらえるキャンペーンが実施中。
松井証券でNISA口座を作りたい方は、キャンペーンにエントリーしないと損です。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
下記ページでは松井証券のキャンペーンをまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
松井証券のキャンペーン・プログラムまとめ
moomoo証券(ムームー証券)は米国株投資におすすめ
moomoo証券は、米国株投資におすすめの証券会社です。この理由として以下の3点が挙げられます。
moomoo証券のおすすめポイント
かんたんに説明しますね。
① 業界最安値水準の手数料で2つのコースから選べる
moomoo証券は米国株の取引手数料が業界最安値水準となっています。約定代金ごとに手数料がかかる「ベーシックコース」と約定株数ごとに手数料がかかる「アドバンスコース」の2つがあります。
| コース名 | 手数料 | 取扱銘柄数 | ||
|---|---|---|---|---|
| 売買手数料 (税込) |
為替手数料 (非課税) |
個別株 | 米国ETF | |
| ベーシックコース | 0.132% (最低0米ドル※) |
無料 | 約7,000 | |
| アドバンスコース | 一律2.18米ドル (200株まで) |
|||
※ ベーシックコースの取引手数料は、約定代金が8.3米ドル以下なら0円、166,66.666米ドル以上なら22米ドルが上限です。
ベーシックコースの手数料は「約定代金×0.132%(税込)」となっており、大手証券会社の約1/6です(大手証券会社は約定代金×0.495%)。さらに、約定代金が8.3米ドル以下は取引手数料が無料になります。
アドバンスコースの手数料は、200株まで一律2.18米ドルです。株価に関係なく株数で手数料が決まるため、銘柄や株数によってはかなりお得に取引できます。
このように、moomoo証券は米国株の取引手数料が安く、資産形成しやすくなっています。米国株投資を考えている方は、ぜひ活用してくださいね。また、日本株の取引手数料は無料です。米国株だけでなく日本株にも投資したい方にもおすすめの証券会社となっています。
② micro米国株で少額から米国株投資に挑戦できる
moomoo証券では、米国株の端株(はかぶ)取引サービス「micro米国株」を提供しています。米国株は1株単位での取引が基本ですが、micro米国株を使うと1株未満、1ドルから米国株に投資できます。
例えば、フェイスブックやインスタグラムを運営するメタ・プラットフォームズ(META)を取引する場合を紹介します。2025年4月30日時点の株価は549ドルですので、日本円に直すと約78,000円となります。少額から米国株投資をはじめたいと考えている方にとっては、少しハードルの高い金額ですよね。
micro米国株では1ドルから投資できるので、たった140円でメタの株主になれてしまうのです。micro米国株に対応した銘柄はほかにもたくさんあります。ジュース1本程度のお金があれば、AppleやNVIDIAなど世界的に有名な企業の株主になれるので、この機会にぜひ挑戦してみましょう。
③ 米国株に関する情報が充実している
moomoo証券では、米国株に関する情報が豊富な『moomooアプリ』をリリースしています。銘柄選びの基本となる財務数値やニュースはもちろん、バフェットをはじめとする有名投資家の保有銘柄に関する情報まで手に入れることが可能です。
さらに、moomoo証券に口座開設すると「moomooプレミアム」が使えるようになります。moomooプレミアムでは、下記の情報を無料で手に入れられます。
moomooプレミアムで使える機能(一例)
- 大口投資家の売買動向
- 会社四季報
- リアルタイム株価
- 著名投資家レポート
- 日経CNBC動画
有料級の情報を無料で入手できるのは、moomoo証券に口座開設した人だけの特権です。まだmoomoo証券の口座を持っていない方は、いますぐ口座開設しましょう。
当サイト経由でmoomoo証券に口座開設すると、最大100,000円相当の株の買付代金と、当サイト限定のタイアップレポート「moomooアプリ完全攻略レポート」をプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です!
まとめ
このページでは、米国株投資に発生する3つの手数料や、各証券会社の手数料を比較し、おすすめの証券会社を紹介しました。国内株投資に比べて、米国株投資のほうが発生する手数料は大きくなってしまいます。そのため、売買手数料・為替手数料をしっかり比較して証券会社を選ぶのがおすすめです。
次のページでは、取扱銘柄数やツール、機能など、さまざまな視点で米国株投資ができる証券会社を比較しています。










