楽天証券のサービスや手数料を紹介!メリット・デメリットも解説
最終更新日:2024年10月15日
- お知らせ
- (2024年8月13日追記)
かぶミニ®(単元未満株取引)のリアルタイム取引で、「指値注文」ができるようになります!(2024年秋予定) - (2024年4月8日追記)
2024年4月25日に設定される、なかのアセットマネジメントの新規ファンド「なかの日本成長ファンド※」と「なかの世界成長ファンド※」は、楽天証券でのみ購入できる予定です。
※リンク先はグループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」のページです。
楽天証券は、三木谷浩史社長の“楽天”系列の証券会社です。楽天証券は、『手数料が安い』、『情報ツールがしっかりしている』、『投資信託(詳細解説)や海外投資(海外ETF)に力を入れている』など、総合的にバランスが取れて使いやすい証券会社です。株式投資の初心者の方にもやさしいサービスを豊富に取り揃えていますので、まず口座開設しておきたい証券会社の一つです。
2023年10月1日から、日本株の手数料無料化する「ゼロコース」がスタートしました。これまで楽天証券で国内株の現物取引をすると、売買手数料が55円~1,070円発生していましたが、完全無料になるのでお得です。
さらに、マネーブリッジの登録をすると現金1,000円がもらえるお得なキャンペーンも実施中です!(~2024年12月27日まで)
このページでは、楽天証券のサービスや手数料、メリット・デメリットをわかりやすく紹介していきます。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
主なサービス
楽天証券の主なサービスと取り扱い状況を表にまとめました(〇…取り扱いあり、△…一部取り扱いあり、×…取り扱いなし)。
国内株式 | 外国株式 | IPO |
---|---|---|
単元未満株 | 投資信託 | NISA・iDeCo |
ポイント付与 | 未成年口座 | ツール・アプリ |
楽天証券は、国内株式はもちろん、IPOや投資信託、ポイント投資など、幅広いサービスを高いレベルで提供しています。
次の項目から、提供しているサービスについて詳しく説明していきます。
国内株式
楽天証券では、東京証券取引所や名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所などで上場している銘柄のほとんどが取引可です(ETF・REITなど含む)。
国内株取引には「現物取引」と「信用取引」の2つがあります。手数料体系は、完全無料の「ゼロコース」と、1回の約定代金で決まる「超割コース」、1日の合計約定代金で決まる「いちにち定額コース」の3種類です。
2023年10月1日から登場したゼロコースは、現物取引も信用取引も売買手数料が完全無料になるので、ほとんどの方におすすめです。
売買手数料
楽天証券の現物取引は、ゼロコースが圧倒的におすすめです。
ゼロコース | |
---|---|
取引金額 | 売買手数料(税込) |
約定金額にかかわらず | 0円 |
(2024年12月現在)
超割コース | いちにち定額コース | ||
---|---|---|---|
1回注文の取引金額 | 売買手数料(税込) | 1日の取引金額 | 売買手数料(税込) |
~5万円 | 55円 | ~100万円 | 0円 |
~10万円 | 99円 | ||
~20万円 | 115円 | ||
~50万円 | 275円 | ||
~100万円 | 535円 | ~200万円 | 2,200円 |
~150万円 | 640円 | ~300万円 | 3,300円 |
~3,000万円 | 1,013円 | 以降100万円 増加ごとに |
+1,100円 |
3,000万円超 | 1,070円 |
(2024年12月現在)
新手数料ポイントプログラム
これまで、「超割コース」のみで実施されていた「超割ポイントプログラム」と同様の還元率のプログラムが、2023年10月1日から「ゼロコース」と「いちにち定額コース」にも実施されます。
楽天証券で外国株や先物・オプション、金・プラチナを取引する際、売買手数料の1%をポイントバックするプログラムです。
しかし、「ゼロコース」と「いちにち定額コース」でもスタートするので、これまで超割ポイントプログラムを使っていた方でも、ゼロコースに変更するデメリットにはなりません。
手数料コース | 還元率※1 |
---|---|
ゼロコース | 1% |
いちにち定額コース | 1% |
超割コース | 1% |
超割コース(大口優遇) | 2% |
※1 米国株、中国株、アセアン株、先物・オプション、金・プラチナを取引する際の売買手数料がポイントバック対象です。
ただし、超割コースの大口優遇の条件を達成している方は、ゼロコースに変更すると還元率2%→1%と半分になってしまうので、注意してください。
国内個別株・ETFの自動積立ができる「かぶツミ®」
(出典:楽天証券)
楽天証券の「かぶツミ®」とは、国内個別株・ETFを、1回あたり「3,000円~」もしくは「1株~」か自動積立できるサービスです。サービスの概要を表にまとめましたので、参考にしてください。
項目 | 概要 |
---|---|
取扱銘柄 | 楽天証券の全取扱銘柄 |
積立頻度 | 毎月(1日~28日から選ぶ) 毎週(月曜~金曜から選ぶ) |
積立方法 | 金額指定(3,000円~)
株数指定(1株~) |
取引口座 | 特定口座、一般口座、NISA口座 |
取引サイト | 楽天証券のスマホサイトのみ |
売買手数料 | 楽天証券の国内株の売買手数料のみが発生する※2 |
ポイント投資 | できる (1ポイント=1円) |
自動スイープ | できる (楽天銀行との連携が必要) |
※2 単元未満株(1株~99株)の場合は、「かぶミニ®」の手数料やスプレッドが発生します。
楽天証券で取り扱っている全銘柄が積立の対象になっており、「毎月」もしくは「毎週」定期買付の設定ができます。金額指定だけでなく、株数指定もできるほか、楽天ポイント投資や自動スイープにも対応しており、機能性は抜群です。
配当金を実施している銘柄なら、1株から配当金を受けとることができます。100株で株主優待がもらえる銘柄なら、例えば毎月10株ずつ積み立てて100株になれば株主優待を獲得できます。この方法なら、まとまった資金がなくても欲しい株主優待に手が届くので、優待狙いの人にもおすすめです。
売買手数料
信用取引も3つの手数料コースがありますが、完全無料の「ゼロコース」がおすすめです。なお、「いちにち定額コース」を利用する場合は、現物取引と信用取引の約定金額を合算して手数料を計算します。もし同じ日に信用取引と現物取引を両方おこなった場合、手数料は両取引の合計金額で計算されます。
ゼロコース | |
---|---|
取引金額 | 売買手数料(税込) |
約定金額にかかわらず | 0円 |
(2024年12月現在)
超割コース | いちにち定額コース | ||
---|---|---|---|
1回注文の取引金額 | 売買手数料(税込) | 1日の取引金額 | 売買手数料(税込) |
~10万円 | 99円 | ~100万円 | 0円 |
~20万円 | 148円 | ~200万円 | 2,200円 |
~50万円 | 198円 | ~300万円 | 3,300円 |
50万円超 | 385円 | 以降100万円 増加ごとに |
+1,100円 |
(2024年12月現在)
金利・貸株料
信用取引で発生する金利・貸株料をまとめました。
制度信用 | 一般信用(無期限) | ||
---|---|---|---|
買方金利 | 売方貸株料 | 買方金利 | 売方貸株料 |
2.80% | 1.10% | 2.80% | 1.10% |
対象銘柄 | 対象銘柄 | ||
各金融商品取引所が指定する制度信用銘柄 | 楽天証券が指定する銘柄 |
(2024年11月現在)
ほかの証券会社の金利・貸株料と比較したい方は、「信用取引向け証券会社を徹底比較しました!」の記事を参考にしてください。
いちにち信用(デイトレード)を利用すれば、信用取引のコストは無料です!
(出典:楽天証券)
楽天証券の「いちにち信用」は、デイトレードに特化した信用取引サービスです。返済期限は当日中で、売りも買いもできます。取引手数料が無料、金利・貸株料も0%なので、1日で利益を狙う短期取引に特化したサービスです。
外国株式
楽天証券では、米国、中国、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアのの6か国の株式・ETFを取引できます。
外国株式 | 取扱 銘柄数 |
1注文あたりの 取引手数料(税込)※1 |
|
---|---|---|---|
株式 | ETF | ||
米国 | 4,297 | 436 | 約定代金×0.495% (最低0米ドル~最大22米ドル) |
中国 | 1,539 | 30 | 約定代金×0.275% (最低550円~最大5,500円) |
インドネシア | 70 | 約定代金×1.1% (最低550円~上限なし) |
|
シンガポール | 51 | 約定代金×1.1% (最低550円~上限なし) |
|
タイ | 68 | 約定代金×1.1% (最低550円~上限なし) |
|
マレーシア | 42 | 約定代金×1.1% (最低550円~上限なし) |
※1 外国株式の取引では、為替手数料などが別途適用されます。詳細は、楽天証券の公式サイトをご覧ください。
外国株の取引は「超割コース」がおすすめです!
(出典:楽天証券)
楽天証券ででは、手数料コースを「超割コース」にしておくだけで、支払った売買手数料の1%が、楽天ポイントとして還元されます。国内株に限らず外国株の取引もポイント還元の対象です。貯まった楽天ポイントは、株や投資信託の購入に使えるので、楽天ポイントで投資をする方にとってはうれしい特典ですね。
IPO
(出典:楽天証券)
楽天証券は、コンピューターによる完全抽選方式を採用しています。銘柄によって申込株数に上限が決められているので、資金によって当選確率に差が出にくい証券会社です。多くの場合は、申込み株数の上限が100株に設定されているため、完全平等抽選になることが多いです。
取扱い数 (2023年) |
60社 |
---|---|
口座数 (ライバル) |
1,100万 |
IPO抽選方法 | 100%完全抽選 (銘柄ごとに申込数上限あり) |
事前入金 なしで抽選 |
不可 |
単元未満株
(出典:楽天証券)
楽天証券では、かぶミニ®という単元未満株取引サービスを取り扱っています。かぶミニ®とは、1株から売買できる初心者にやさしいサービスです。通常、国内株は100株単位の取引しかできませんが、かぶミニ®なら少ない金額から株取引をはじめられます。
取扱商品 | 国内株 | |
---|---|---|
売買手数料 | 売買手数料:無料 |
|
スプレッド | 寄付・引け取引 | 無料 |
リアルタイム取引 | 0.22%※2 (買付時・売却時どちらも) |
※2 スプレッド計算後の価格に小数点がある場合、買い注文は切り上げ、売り注文は切り捨てして計算されます。
サービスの詳細については、以下の記事で紹介しています。興味があれば合わせてご覧ください。
投資信託
楽天証券が提供する投資信託の基本情報は、以下のとおりです。最低積立金額は100円~で、積立のコースは「毎月」となっています。
後ほど「ポイント付与」の項目で紹介しますが、クレジットカード(楽天カード)で投資信託の積立ができます。決済額に応じて楽天ポイントがもらえるため、ふつうに積立するよりお得です。
投信本数 | 約2,500本 |
---|---|
最低積立金額 | 100円~ |
売買手数料 | 買付手数料:無料 売却手数料:無料~0.5%※3 |
クレカ積立 | 可能 (楽天カード) |
積立コース (通常) |
毎月 |
積立コース (NISA) |
毎日・毎月 |
※3 売却手数料は、投資信託によって異なります。
NISA・iDeCo
楽天証券では、NISA(ニーサ)・iDeCo(イデコ)の取り扱いがあります。取扱商品や手数料は以下のとおりです。
NISA
取扱商品 | 国内株式・投資信託・外国株式 |
---|---|
売買手数料 | 無料※4 |
※4 外国株式の個別株は、米国株の売買手数料のみ無料。詳細は、楽天証券の公式サイトをご確認ください。
関連記事
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
取扱商品数 | 241本 (2024年12月2日時点) |
---|---|
最低積立金額 | 100円~ |
積立頻度 | 毎日・毎月 |
クレカ積立 | 可能 |
関連記事
- つみたて投資枠(旧つみたてNISA)とは?
- 楽天証券の評判【新NISAの積立おすすめ銘柄・投資信託】(グループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」へ移動します)
iDeCo
取扱商品数 | 36本 (2024年12月2日時点) |
---|---|
加入時手数料 (初回のみ) |
2,829円 |
運用期間中の手数料 (毎月) |
171円 |
関連記事
- iDeCo(イデコ)とは?
- 楽天証券のイデコ(個人型確定拠出年金)、手数料・商品ラインナップをチェック(グループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」へ移動します)
ポイント付与
楽天証券では、楽天ポイントが付与されます。
クレジットカード利用によるポイント付与
楽天証券は、「楽天カード」によるクレカ積立(投信積立)で、楽天ポイントがもらえます。毎月10万円まで設定可能で、ポイントの付与率は最大1%です(積立する銘柄やカードのランクによって変動します)。
(出典:楽天証券)
貯めた楽天ポイントは「1ポイント=1円」として、楽天証券の株式手数料の支払いや投資信託の積立購入に使ったりすることが可能です。
現在、楽天ポイントがもれなく5,000ポイントもらえるキャンペーンが開催されていますので、まだ持っていないという方は、この機会に作っておきましょう(終了日未定)。年会費は永年無料なので、リスクはありません。
入会費・年会費などは一切かかりません。
未成年口座
楽天証券は、未成年口座にも対応しています。
取扱商品 | 国内株式(現物)、IPO、PO、立会外分売、外国株式、投資信託、 債券、金・プラチナ、貸株、外国為替、楽ラップ |
---|---|
売買手数料 | 成年口座と同じ |
親権者口座 | 必要 |
取扱商品は、成年口座とほぼ同じです。国内株や投資信託はもちろん、IPOや米国株式の取引もできます。ただし、信用取引、先物・オプション取引はできません。
また、未成年口座をつくるには、親権者の方も楽天証券に口座開設をしている必要があります。まだ口座がない場合は、あわせて口座開設するようにしてください。
ツール・アプリ
楽天証券は、ツール・アプリが豊富に揃っています。
ツール | マーケットスピード IIなど |
---|---|
アプリ | iSPEEDなど |
銘柄分析を簡単におこなえるツールや、取引の流れをスムーズにするアプリなど、投資家にとってうれしいツールやアプリがたくさん揃っています。ここでは、特におすすめのものをピックアップして、ご紹介します。
マーケットスピード II
(出典:楽天証券)
「マーケットスピード II」は、楽天証券が提供するパソコン用の取引ツールです。これを使えば、自宅のパソコンから、気になる会社の株価や日経平均、外国為替レート、ニューヨークダウのような各種金融情報をリアルタイムで自動的に確認することが可能です。
豊富な機能がありますが操作はシンプルで、株初心者からトレーダー、長期投資家まで、どんな投資家も強力にサポートしてくれます。楽天証券に口座解説すれば無料で使えるので、ぜひ一度試してみてください!
スマホアプリ
楽天証券が提供する投資関連アプリは以下のとおりです。
アプリ名 | 機能 |
---|---|
iSPEED | ・オリジナルの投資情報画面を作成できる ・知りたい情報をワンタップで閲覧できる ・最大2,000銘柄を「お気に入り」登録できる ・15種類のテクニカルチャートを表示できる ・「株アラート」機能で、売買チャンスを通知できる ・「検索」機能で、さくさく検索できる |
アプリについては以下の記事も参考にしてください。
メリット・デメリット
メリット
- 取引手数料が安い(1日の約定金額100万円まで無料)
- 「いちにち信用」を使えば、売買にかかる手数料、金利・貸株料は無料
- 外国株の取扱数が多い(6か国)
- IPO株はコンピューターによる完全抽選方式なので、当選のチャンスがある
- 単元未満株の買付手数料が無料
- クレジットカード(楽天カード)を利用して投資信託の積立ができる
- 高機能取引ツール「マーケットスピード II」が無料で使える
デメリット
- 未成年口座の取引に手数料がかかる
楽天証券は、「取引手数料が安い」、「外国株の取扱数が多い」、「高機能取引ツールが無料で使える」など、メリットが豊富です。また、クレジットカード積立に対応しており、ポイントがもらえるのもうれしいですね。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
口座開設から株取引までの流れ
証券会社の使い方が不慣れな方のために、口座開設から株の売買までサポートページを作成しました。実際の画面を使って解説していきますので、誰でもスムーズに進められます。
キャンペーン情報
楽天証券が現在実施しているキャンペーンをご紹介します。
(出典:楽天証券)
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2024年12月27日まで)。
さらに、楽天銀行の口座に5,000円以上を入金するだけで、抽選で現金最大10万円が当たります。詳しい手順は次のとおりです。
プレゼント内容 | 🎁1,000円 + 🎁最大10万円 |
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プレゼント 受取手順 |
①楽天証券に口座開設 (楽天銀行の口座も同時開設できます) ②プログラムにエントリー ③マネーブリッジに登録 ④楽天銀行に5,000円以上入金 |
口座開設 締め切り |
~2024年12月27日まで |
エントリー締め切り | ~2025年1月31日まで |
口座開設とかんたんな登録作業、5,000円以上の入金だけで現金1,000円がもらえるので、まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。
楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。
口座開設締め切り(2024年12月27日)とエントリー締め切り(2025年1月31日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
楽天証券に口座開設する方法は、次の記事で詳しく解説しています。
その他のキャンペーン情報は下記でまとめています。
楽天グループのキャンペーンまとめ
楽天証券のキャンペーン
- 【楽天証券】クイズに答えて2,000ポイントがもらえる!NISA口座開設キャンペーン
- 【楽天証券】入庫・移管手数料キャッシュバック・プレゼントキャンペーン(2024年12月最新)
- 【楽天証券】家族や友だちの紹介キャンペーン・紹介プログラムまとめ・やり方(2024年12月最新)
- 【楽天証券】iDeCoの申し込みで1,000ポイントが当たるキャンペーン(2024年12月最新)
楽天銀行のキャンペーン
- 【楽天銀行】キャンペーンの5,000ポイントはいつもらえる?最大6,000円相当を獲得する手順
- 【楽天銀行】2,000ポイントがもらえる口座開設キャンペーン(2024年12月最新)
- 【楽天銀行✕楽天証券】マネーブリッジキャンペーンでお得に現金をゲット
- 【楽天銀行】口座開設キャンペーンで3000ポイント以上を獲得する手順(2024年12月最新)
- 【楽天銀行】給与振込で現金1,000円がもらえるキャンペーン!(2024年12月最新)
- 【楽天銀行】口座振替で最大1,500円がもらえるキャンペーン!
楽天カードのキャンペーン
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