楽天証券の口座は作るだけで手数料がかかる?維持費や放置するデメリットがあるのかも解説

担当:やさしい株のはじめ方編集部

担当・やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2022年8月4日

楽天証券に口座開設している方限定で、楽天が運営する電子書籍ストア「楽天kobo」で人気の投資関連書籍を無料で読めるサービスがはじまりました!楽天証券にログイン後、お好きな書籍をダウンロードするだけで、アプリ「楽天kobo」内で読めます。

これから株や投資信託で投資をはじめたい方にとって、証券口座を作るとどんなメリット・デメリット、あるいはコストがあるのか気になりますよね。

楽天証券の口座は、作るだけでは手数料や維持費は発生しません。むしろ、口座を作るだけでさまざまなメリットがあります。口座開設数が800万を突破した大人気の楽天証券には、その人気も納得の魅力が満載です。このコラムでは、楽天証券の口座を作るだけですぐに試せる活用術をご紹介します。楽天証券の口座を作ろうか迷っている方はぜひ参考にしてください。

楽天証券の口座を放置するデメリットはある?維持費はかかる?

楽天証券に口座開設したあと、何年放置したとしても、デメリットはありません。手数料やペナルティなどが発生することはないので、安心してください。店舗型の証券会社は、「口座管理料」という維持費が発生する場合がありますが、ネット証券の場合、楽天証券に限らず維持費がかかりません。

 

むしろ、楽天証券の口座を作るだけでさまざまなメリットがあります。楽天証券の口座を作るだけで得られるメリットを5つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

楽天証券口座を作るだけの活用術!6つのメリットを厳選

各ネット証券は、口座開設をするだけで使えるさまざまなサービスを展開しています。楽天証券が提供している無料サービスは、数あるネット証券の中でもかなり大盤振る舞いなので、マストで作っておきたい証券口座です。

楽天証券の口座を作るだけで得られるメリットを5つに厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

① 日経新聞の記事が無料

日経新聞の記事が無料

(出典:楽天証券

楽天証券の口座を作るだけで、日経新聞を無料で読めます。

 

日経新聞は宅配で月額4,900円、電子版で月額4,277円と、毎月まとまったお金が必要です。投資に必要な経費とはいえ、継続的に支払うとなると、かなり大きな出費ではないでしょうか。

 

楽天証券の口座を持っていれば、「日経テレコン」という日経新聞や日経MJなどの媒体の記事を読めるサービスを、無料で使えます。楽天証券で「日経テレコン」を使って日経新聞を読む方法は、「楽天証券を使って日経新聞を“無料”で読む裏ワザ」で解説しています。

② 楽天koboで投資本が無料

楽天kobo

(出典:楽天証券

楽天証券に口座開設している方限定で、楽天が運営する電子書籍ストア「楽天kobo」で投資関連書籍を無料で読めるサービスがはじまりました!楽天証券にログイン後、お好きな書籍をダウンロードするだけで、アプリ「楽天kobo」内で読めます。

 

<無料で読める書籍一部抜粋>

楽天kobo一覧

(出典:楽天証券

国内株や米国株、投資信託、NISA、ニュースの読み方など、投資初心者にうれしいマネー・投資関連書籍が、なんと49冊無料で読めます(2022年7月14日現在)。無料で読める書籍は定期的に入れ替えがあり、現在読める書籍の閲覧期限は2022年9月1日21時59分までです。

楽天証券の口座を作るだけで読めるので、まだ口座を持っていない方はこの機会に口座開設しておきましょう。

楽天証券の口座開設ボタン

③ 会社四季報の情報が無料

株式投資をする上で、「銘柄探し」は避けて通れないですよね。多くの投資家は「会社四季報」と呼ばれる本を読み、上場企業すべての業績推移や財務情報などをチェックしています。

投資家のマストアイテムとも言える会社四季報ですが、1冊2,300円で1年に4回発売されるので、年間9,200円とまとまったお金が必要です。また、WEB上で四季報を読める「四季報オンライン」は月額1,100円かかります。

楽天証券の口座を持っていれば、本来お金を払わないと見られない四季報の情報が無料です。四季報の情報は、楽天証券のサイトはもちろん、PC用の取引ツール「マーケットスピード」やスマホアプリ「iSPEED」でもチェックできます。

④ マネーブリッジで金利アップ

マネーブリッジ

(出典:楽天証券

楽天銀行を楽天証券と連携させるだけで、預けているお金に対して発生する金利が0.02%→0.1%(5倍)になる「マネーブリッジ」というサービスがあります。

<ほかの金融機関・サービスと比較>
金融機関・サービス 金利
マネーブリッジ
(楽天銀行×楽天証券)
0.1%
(預金残高300万円を超える分は0.04%)
SBIハイブリッド預金
(住信SBIネット銀行×SBI証券)
0.01%
三菱UFJ銀行 0.001%
 

メガバンクである三菱UFJ銀行の金利0.001%に対してマネーブリッジは0.1%なので、なんと100倍です。仮に100万円預けている場合、メガバンクでもらえる金利は1年でたった10円ですが、楽天銀行なら1,000円もらえます。

ただ預けているだけでお金がもらえる、いわゆる「不労所得」なので、楽天銀行の口座を持っているなら、楽天証券の口座も作ってマネーブリッジを利用するほうがお得です。

今なら、楽天証券と楽天銀行を口座開設して、マネーブリッジの初期設定+自動入出金(スイープ)の設定をするだけで現金1,000円がもらえるキャンペーンが実施されているので、まだどちらの口座も持っていない方はキャンペーンを利用しましょう(~2022年9月5日まで)。

楽天証券の口座開設ボタン
 

ただし、預金残高が300万円を超える分のみ、金利が0.04%になります。

これから資産形成をはじめる、預金残高が300万円以下の方にとっては問題ないでしょう。ある程度資産形成ができていて、預金残高が300万円以上ある方は、楽天銀行を利用しつつ、証券コネクト口座にも預金するのがおすすめです。

 

証券コネクト口座とは、GMOクリック証券とGMOあおぞらネット銀行を連携させた口座のことで、預金金利が0.11%になります。詳しくは「SBIハイブリッド預金・マネーブリッジ・証券コネクト口座」で解説しているので、合わせて参考にしてください。

GMOクリック証券は当サイト限定タイアップキャンペーンを開催しており、口座開設+取引1回すれば、抽選で3,000円がプレゼントされます(~2022年11月30日まで)。

GMOクリック証券の口座開設ボタン

⑤ 役立つ投資セミナーの参加が無料

楽天証券では、口座開設をしているだけで、投資や市場について学べるセミナーや、IRセミナーに参加できます。直近で開催予定のセミナーは、次のとおりです。

日時
(2022年)
セミナー・イベント名 料金 内容
8月12日(金)
10:30~14:40
米国株を徹底解説!広瀬隆雄の米国株市場の相場見通しと注目銘柄アップデート! 無料 今後の米国株市場や注目銘柄について、米国株のテーマ、銘柄分析の第一人者であり、「じっちゃま」の愛称で親しまれている広瀬隆雄氏が徹底解説
8月24日(水)
19:00~20:30
【ライブ配信】インフレ時代の投資戦略~為替とビットコイン、「お金」の謎に迫る~ 無料 インフレとドル円相場の関係から本当の「悪い円安」リスクと米国で発生したビットコインのインフレヘッジブームを解説
8月30日(火)
19:00~21:30
【ネット開催!】株式投資アカデミー ~個人投資家がいま、見るべきものとは?~ 無料 グローバルマクロ・アドバイザーの田中泰輔氏による米国市場の今後の解説と、人気アナリスト今中能夫氏による国内株式、米国株式のテック銘柄について解説
9月10日(土)
10:00~16:00
#資産づくりカレッジ 無料 オンラインセミナーとメールプログラムで、1年を通じて体系立てた知識習得をサポート

いずれも参加費はかからないので、興味があるセミナーがあれば、ぜひ口座開設して参加してみてはいかがでしょうか。セミナーの中には、誰でも参加できる口座不要のセミナーもあるので、まずはお試しで参加してみてもいいでしょう。

⑥ バロンズ・ダイジェストが無料

バロンズダイジェスト

(出典:楽天証券

楽天証券の口座を作れば、ダウ・ジョーンズ社が発行する、アメリカで最も有名な投資情報誌「バロンズ」の中から、10記事が厳選されて日本人向けに編集された「バロンズ・ダイジェスト」を、無料で読むことができます。

楽天証券では毎週水曜日に「バロンズ・ダイジェスト」が更新され、アメリカで1週間の間に話題になった経済や市場のニュースを、ざっと理解できる優れものです。

アメリカのニュースはいろいろなメディアで配信されており、どのニュースを見ればいいのか、最初はわからない方が多いと思います。「バロンズ・ダイジェスト」は、過去数年分の記事も無料で見放題なので、ぜひご活用ください。

まとめ

このコラムでは、楽天証券の口座を作るだけで得られるメリット・活用術をご紹介しました。日経新聞や会社四季報の情報が無料で読めたり、メガバンクの100倍の金利で楽天銀行に預金できたり、たくさんのメリットがあります。

 

また、口座を作るだけで取引せず、放置していたとしても、コストやペナルティ、口座凍結などのデメリットは一切ありません

 

楽天証券の口座を作るだけならメリットしかないので、口座開設を悩んでいる方はぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

楽天証券の口座開設ボタン

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この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部
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