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楽天証券は危険でやめたほうがいい?やばいと言われる理由と評判、安全性を解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2025年12月26日

お知らせ
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録、入金すれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2026年3月2日まで)。

楽天証券は、取引手数料の安さや取扱商品の多さ、サービスの充実度など、総合的に優秀な証券会社です。口座開設数は1,300万2026年1月現在)と、主要ネット証券の中でトップクラスの数を誇り、多くの投資家が利用しています。

しかし、楽天証券には「やめたほうがいい」、「やばい」、「最悪」、「危険」など、悪い評判がつけられてしまうことも。人気の証券会社なのに、なぜこのような悪評が付けられてしまうのでしょうか?このコラムでは、楽天証券に悪い評判が多い理由を解説します。

また、機能やサービス面から考えて、楽天証券をやめたほうがいいケースや、楽天証券のおすすめの使い方なども紹介するので、楽天証券への口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

楽天証券に危険・やばい・最悪などの評判が付く理由

楽天証券に悪い評判が付いてしまう理由を、3つ紹介します。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

システム障害・アプリ不具合

楽天証券ではシステム障害や取引画面の不具合が報告されています。ネット証券はインターネットを通じて利用する仕組みのため、トラブルが起きると取引ができず、投資家にとって大きな負担になりかねません。

システム障害は投資家にとって大きなリスクになり得ますが、楽天証券だけの問題ではありません。ネット証券を利用する以上、一定のリスクはあると理解しつつ、情報収集や備えをしておくことが重要です。

セキュリティ・不正アクセスリスク

口座を守るセキュリティは投資家にとって重要な要素です。楽天証券では、不正アクセスを疑う通知や問い合わせ対応に不安を感じたという声が寄せられています。

セキュリティへの不安は投資家にとって見過ごせない問題ですが、実際の被害が常に起きているわけではありません。楽天証券も補償方針を示しており、利用者自身もパスワード管理や二段階認証の利用など、できる対策を取ることが安心につながります。

カスタマーサポートの対応

困ったときに頼りたいカスタマーサポートですが、楽天証券では「電話がつながらない」「待ち時間が長い」といった不満の声が少なくありません。一方で、すぐにつながったという利用者の体験談もあり、時間帯や混雑状況によって対応の印象が大きく変わるようです。

このように、カスタマーサービスの対応の悪さや、そもそも繋がらないことを指摘する意見が多いです。口座開設数が急増していることもあり、対応が追いついていない時間帯が多いのかもしれません。

しかし、次のような良い評判もあります。

一概に「楽天証券のカスタマーサービス=絶対に悪い」というわけでもありません。

「やばい」「危険」といった悪評が出ている背景には、システム障害やアプリの不具合、不正アクセスへの不安、そしてカスタマーサポートへの不満が挙げられます。

これらは投資家にとって注意しておきたいポイントですが、常に起こっているわけではなく、他のネット証券でも似たような課題が見受けられるのです。楽天証券を利用する際には、メリットとデメリットを踏まえ、自分に合ったサービスかどうかを見極めることが大切だといえるでしょう。

楽天証券の安全性について

ここまで楽天証券の悪い評判を紹介しましたが、金融商品取引業者としての安全性が大きく欠けているわけではありません。楽天証券は内閣総理大臣の登録を受けた金融商品取引業者で、法律に従って運営されています。

基本的な安全性の仕組み

楽天証券では、利用者の資産が会社の資金と混ざらないように「分別管理」が徹底されています。万が一会社が経営的に問題を抱えた場合でも、顧客資産は守られる仕組みです。また、投資者保護基金にも加入しており、一定額までは補償を受けられる体制が備わっています。

セキュリティ対策

楽天証券では、ログイン追加認証(多要素認証)や出金時のSMS認証など、複数のセキュリティ対策を導入しています。不審なアクセスを検知すると追加認証が行われ、通信データも暗号化される仕組みです。そのため、投資家は安心して取引に臨める環境が整っているといえるでしょう。

※1 参考:楽天証券のセキュリティ「お客様の安心・安全なお取引のために」(楽天証券)

不正アクセス被害への補償

直近ではフィッシング詐欺などによる不正アクセス被害が問題視されていますが、楽天証券は利用者保護のため補償方針を公開しています。利用者に過失がないと判断された場合には、被害額の補償や手数料返金に加え、お見舞金の支払いもおこなう仕組みです。

※2 参考:フィッシング詐欺等による不正アクセス被害に関する補償方針について(楽天証券)

安全面での土台はしっかりしているので、あとは自分が重視するサービスや利便性とあわせて利用を検討するのがよいでしょう。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

楽天証券でIPO投資はやめたほうがいい?

楽天証券でIPO投資を検討している場合、資金が限られているならやめたほうがいいです。楽天証券より、IPO(新規公開株)に当選しやすい証券会社があるからです。

楽天証券とIPO投資におすすめの証券会社を比較するので、参考にしてください。

証券会社
(公式サイトへ)
取扱い数
(2024年)
口座数
(ライバル)
事前入金
なしで抽選
IPO抽選方法 +
詳細情報へ
SBI証券 ◎
76社
○
1,500万※3
✕

60%完全抽選
30%IPOチャレンジP
10%裁量配分

詳細

マネックス証券 ◎
50社
◎
282万
✕

100%完全平等抽選

詳細

SMBC日興証券 ◎
52社
○
402万
✕

10%完全平等抽選
5%優遇抽選
(店頭配分あり)

詳細

松井証券 ◎
55社
◎
173万
○

70%完全平等抽選

詳細

GMOクリック証券 ▲
0社
◎
55万
✕

100%完全平等抽選
(GMOグループ上場時割り当て優遇あり)

詳細

大和証券 ○
37社
○
341万
✕

10%完全平等抽選
(店頭配分あり)

詳細

岡三オンライン ○
49社
◎
46万
○

10%完全平等抽選
90%ステージ制抽選

詳細

SBIネオトレード証券 ▲
23社
◎
○

10%完全平等抽選
90%ステージ制抽選

詳細

大和コネクト証券(旧CONNECT) ○
37社
◎
✕

70%完全平等抽選
30%優遇抽選

詳細

DMM株 ▲
10社
◎
○

100%完全平等抽選

詳細

楽天証券 ◎
54社
○
1,300万
✕

100%完全抽選
(銘柄ごとに申込数上限あり)

詳細

三菱UFJ eスマート証券
(旧 auカブコム証券)
○
20社
◎
190万
✕

10%平等抽選

詳細

2026年1月現在)

※3 SBI証券単体の口座数は非公開なので、SBIグループ全体の口座数を記載しています。

比較してみるとわかるように、楽天証券でIPO投資をする環境が悪いわけではありません。2024年の取扱数は54社と多く、資金が潤沢にあるなら、楽天証券でも申し込むことで当選確率をアップできます。

ただし、資金が限られている方は、SBI証券がおすすめです。2024年のIPO取扱数は、IPOをおこなった全86社(REITをのぞく)のうち76社と、ほぼすべてのIPO銘柄が取り扱われました。

さらに、SBI証券ではIPOの抽選に落選すると「IPOチャレンジポイント」という独自のポイントが貯まり、貯まったポイント数に応じて当選確率が少しずつアップします。落選し続けても、ポイントが少しずつ貯まっていつかは当選する仕組みになっており、IPO投資をするなら最優先で口座開設しておきたい証券会社です。

事前入金が不要な松井証券岡三オンライン野村證券DMM株SBIネオトレード証券でも申し込んでおくと、より当選確率を上げられます。IPO投資についてさらに詳しく知りたい方は、「IPO投資におすすめのネット証券会社を徹底比較!」も参考にしてください。

SBI証券では、現金2,500円とオリジナルレポートがもれなくもらえる、当サイト限定のタイアップ企画も実施中です!まだ口座を持っていない方は、口座開設をしてぜひ特典を受け取ってください。

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SBI証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

楽天証券の初心者におすすめの使い方

ここまで楽天証券の悪い評判や、やめたほうがいいケースなどを紹介しましたが、楽天証券は手数料の安さや取扱商品の多さ、サービスの充実度など、総合的におすすめの証券会社です。

楽天証券の特におすすめの使い方を、株初心者の方に向けて5つ厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

それぞれ詳しくご紹介します。

楽天ポイント投資

楽天証券ポイント投資

(出典:楽天証券

楽天証券では、楽天ポイントを「1ポイント=1円」として国内株や投資信託を購入できます。また、楽天証券で楽天ポイント投資をすると、楽天市場でのショッピング時にポイントが「+最大1倍」になってお得です。

普段のショッピングなどで楽天カードを使っている方は、貯まった楽天ポイントを有効活用できます。

クレジットカード積立

新規入会&3回利用でポイント進呈(年会費永年無料)

楽天証券では、楽天カードを使って投資信託の積立投資ができ、決済金額に応じて楽天ポイントが貯まります。最大還元率は2%です。

例えば、1年間に100万円分の楽天カード積立をしたら、もらえるポイントは最大2万ポイントです。貯まったポイントはそのまま国内株や投資信託の購入に使えるので、効率よく投資ができます。

楽天証券のクレカ積立のスペック
項目 概要
還元率 0.5~2% 
楽天カードの年会費 永年無料
対象商品 約2600本の投資信託
対象口座 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA
積立可能金額 100円~100,000円

楽天カードを使ったクレカ積立の還元率は、0.5%~2.0%です。還元率は「楽天カードのステータス」と購入する投資信託が「低コスト投信」か「高コスト投信」かによって決まります。

信託報酬のうち、楽天証券が受け取る代行手数料は、年率0.4%(税込)未満なら「低コスト投信」に、年率0.4%(税込)以上なら「高コスト投信」に分類されます。

表で比較しますので、参考にしてください

還元率の変動条件
対象カード還元率年会費
(税込)
低コスト投信高コスト投信
通常0.5%1.0%無料
ゴールド0.75%1.0%2,200円
プレミアム1.0%11,000円
ブラック2.0%33,000円

通常カードとゴールドカードは、購入する投資信託によって還元率が変動します。一方、プレミアムカードとブラックカードはどの投資信託を購入しても還元率は同じです。

楽天カードを新規発行して、1円以上の取引を3回するだけで、楽天ポイントがもれなく5,000ポイントもらえます(~終了日未定)。貯まったポイントは、楽天証券でクレカ積立、国内株・米国株のポイント投資に使えるのでお得です。

楽天カードに申し込む

入会費・年会費などは一切かかりません。

米国株投資

楽天証券の米国株サービス拡充

(出典:楽天証券

楽天証券は、米国株投資にもおすすめの証券会社です。売買手数料は約定代金の0.495%(税込)と低コストで取引でき、取扱銘柄数は4,000銘柄以上もあります。

また、2021年12月26日から、米国株のポイント投資定期買付がスタートしました。楽天経済圏や普段のショッピングなどで貯まった楽天ポイントを、米国株投資にも使えて、定期買付サービス「米株積立」で、取引時間やタイミングを気にせずコツコツ米国株投資ができます。

米国株のポイント投資ができるのは国内ネット証券では楽天証券だけです。楽天証券の米国株サービスについてさらに詳しく知りたい方は、「楽天証券で米国株投資をはじめる魅力」も参考にしてください。

日経テレコンの閲覧

楽天証券クレカ積立

(出典:楽天証券

楽天証券の口座を作るだけで、日経テレコン(楽天証券版)を使えます。

「日経テレコン」は日経新聞や日経MJなどの媒体の記事を読めるお得なサービスです。まずは、楽天証券で口座開設をするだけでも問題ありません。楽天証券で「日経テレコン」を使って日経新聞を読む方法は、「楽天証券で日経テレコンはどこから読める?パソコン・スマホ・タブレットでの読み方をそれぞれ解説」で解説しています。

楽天koboで投資本が無料

楽天kobo

(出典:楽天証券

楽天証券に口座開設している方限定で、楽天が運営する電子書籍ストア「楽天kobo」で投資関連書籍を無料で読めるサービスがはじまりました!楽天証券にログイン後、お好きな書籍をダウンロードするだけで、アプリ「楽天kobo」内で読めます。

 

<無料で読める書籍一部抜粋>

楽天kobo一覧

(出典:楽天証券

国内株や米国株、投資信託、NISA、ニュースの読み方など、投資初心者にうれしいマネー・投資関連書籍が無料で読めます(2026年1月6日現在)。無料で読める書籍は定期的に入れ替えがあり、閲覧期限が設定されているので注意してください。

楽天証券の口座を作るだけで読めるので、まだ口座を持っていない方はこの機会に口座開設しておきましょう。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

楽天証券でNISAはやめたほうがいい?

楽天証券でNISA口座を作るのは、やめたほうがいい場合もあります。

詳しくは、グループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」で解説しているので、参考にしてください。

関連記事

楽天経済圏のサービスを利用し、楽天ポイントを普段の生活で貯めたり使ったりしている方にとっては、楽天証券でNISA口座を作ったほうがいいです。自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

楽天証券の現金1,000円プレゼントキャンペーン

マネーブリッジ

(出典:楽天証券

楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2026年3月2日まで)。

プレゼント内容 🎁1,000円
プレゼント
受取手順
楽天証券に口座開設
(楽天銀行の口座も同時開設できます)
②キャンペーンにエントリー
③マネーブリッジに登録
④楽天銀行に50,000円以上入金
口座開設
締め切り
2026年3月2日まで
エントリー締め切り 2026年3月31日まで

口座開設とかんたんな登録作業、50,000円以上の入金だけで現金1,000円がもらえます!まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。

楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。

口座開設締め切り(2026年3月2日)とエントリー締め切り(2026年3月31日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。

楽天証券と楽天銀行の口座をどちらも持っていない方や、口座開設からキャンペーンへのエントリー手順を確認したい方は「楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン!申し込みはどっちが先?デメリットや順番・流れを解説」の記事を参考にしてください。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

まとめ

このコラムでは、楽天証券の悪い評判や、やめたほうがいいケースについて解説しました。

楽天証券は手数料や取扱商品など、サービス面でほかの証券会社より優れている部分がたくさんあります。口座開設数も1,300万2026年1月時点)と、主要ネット証券の中ではトップクラスなのがその証拠です。

一方で、「システム障害や画面の不具合」、「不正アクセスに関する不安」、「カスタマーサポートのつながりにくさ」といった声もあります。投資家にとって注意が必要なポイントではあるものの、常に発生しているわけではなく、他の証券会社でも同じような課題が見られる状況です。

こうした点をふまえると、楽天証券の安全性そのものが大きく欠けているわけではありません。ただし、自分が重視するサービスや機能を踏まえ、楽天証券をメインにするかどうかを判断することが重要です。

楽天証券では、楽天銀行の口座も開設して、マネーブリッジの登録、入金をするだけで現金1,000円がもらえるお得なキャンペーンも実施中です!楽天証券の口座を作るだけなら、手数料や費用は一切かかりません。効率良くポイント投資をしたい方や、日経テレコンを読みたい方は、ぜひ楽天証券で口座開設してください。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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