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単元未満株(ミニ株)は手数料負けする?8社の手数料・スプレッドを計算して比較

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2023年12月14日

お知らせ
(2023年10月4日追記)SBI証券が手数料無料化(ゼロ革命)を発表し、単元未満株サービスS株も手数料が完全無料になりました!単元未満株の手数料が完全無料なのは、主要ネット証券の中では唯一です。

単元未満株(ミニ株)は、1株から株式投資をはじめられるので、投資初心者や資金がたくさん用意できない方におすすめです。

多くの証券会社が単元未満株(ミニ株)サービスを展開しており、取り扱っているネット証券は8社もあります(2024年2月現在)。SBI証券なら「S株」、マネックス証券なら「ワン株」など、それぞれ独自の名前が付いていてややこしいですよね。

また、単元未満株(ミニ株)の手数料は、証券会社によってまちまちで、買付手数料が無料であったり、手数料負けするほど高く設定されていたりします。そのため、取引する証券会社によっては、取引コストが想像以上に膨らんでしまうかもしれません。

そこで、単元未満株(ミニ株)のサービス・手数料を比較紹介します。おすすめの証券会社も紹介するので、証券会社選びに迷っている方は参考にしてください。

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単元未満株(ミニ株)の手数料を計算して比較

単元未満株(ミニ株)を取引できるネット証券会社は、8社あります(2024年2月現在)。

単元未満株(ミニ株)の取引コストは、約定金額に対して売買手数料が発生する証券会社と、取引金額にあらかじめ取引コストが含まれている「スプレッド方式」の証券会社があります。どちらもほぼ同じなので、取引コストには2種類あるということだけ、覚えておく程度で大丈夫です。

それでは、各社の売買手数料・スプレッドを比較するので、参考にしてください。

売買手数料型の証券会社・サービス
証券会社 売買手数料(税込) 往復手数料例
(1万円の取引)
ネット証券
詳細情報へ
買付 売却
S株
SBI証券
無料※1

詳細

楽天証券※2
(寄付取引)
無料

詳細

ワン株
マネックス証券
無料 0.55% 55円

詳細

プチ株
auカブコム証券
0.55% 55円

詳細

まめ株
野村證券
1.1%※3 550円

詳細

※1 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず無料になります。
※2 ゼロコース以外の手数料コースを選択している方は、売却手数料も1回あたり11円(税込)発生します。
※3 最低手数料金額は550円(税込)です。

スプレッド型の証券会社・サービス
証券会社 スプレッド(非課税) 往復スプレッド例
(1万円の取引)
ネット証券
詳細情報へ
買付 売却
楽天証券※2
(リアルタイム取引)
0.22%※4 44円

詳細

日興フロッギー 無料 0.5% 50円

詳細

ひな株
大和コネクト証券
0.5% 50円

詳細

PayPay証券 0.5%~1.0%※5 50円~100円

詳細

※2 ゼロコース以外の手数料コースを選択している方は、売却手数料も1回あたり11円(税込)発生します。
※4 寄付取引の場合、スプレッドは無料です。スプレッド計算後の価格に小数点がある場合、買い注文は切り上げ、売り注文は切り捨てして計算されます。
※5 立会時間中の9時~11時半、12時半~15時は0.5%、それ以外の時間帯は1.0%のスプレッドがかかります。

上記の中でもS株SBI証券)、かぶミニ®楽天証券)の寄付取引は売買手数料が完全無料に設定されています。また、かぶミニ®(リアルタイム取引)は、リアルタイム取引ができる証券会社の中ではダントツでスプレッドが低くおすすめです。

単元未満株(ミニ株)で手数料負けしないおすすめ証券会社

単元未満株(ミニ株)を取引できる8社の中でも、とくにおすすめの3社を紹介します。手数料負けしないのはもちろん、単元未満株(ミニ株)のサービスやキャンペーンが充実している証券会社を厳選したので、ぜひ参考にしてください。

かぶミニ®(楽天証券)

かぶミニ®

(出典:楽天証券

取引コスト 買付
手数料
売却
手数料
スプレッド
(リアルタイム取引のみ)
往復取引コスト例
(税込)
1万円 5万円
無料 0.22% 55円 231円
取扱商品 国内株・ETF・REIT(東証に上場する全銘柄)
その他特徴 ・リアルタイム取引ができる
・楽天ポイントを「1ポイント=1円」として取引に使える
・楽天銀行との連携でスムーズな資金管理ができる

※3 ゼロコース以外の手数料コースを選択している方は、売却手数料が1回あたり11円(税込)発生します。

楽天証券の「かぶミニ®」は、立会時間中ならいつでも取引できる「リアルタイム取引」と、注文の約定タイミングが前場寄付のみの「寄付取引」に分かれているのが特徴です。

リアルタイム取引は、主要ネット証券唯一の機能で、市場が開いている立会時間(9時~11時30分、12時30分~15時)の間であれば、リアルタイムで取引できるので、タイミングを逃しません。

また、楽天ポイントを「1ポイント=1円」として取引に使えるので、貯まった楽天ポイントを有効活用できるのも魅力です。

楽天証券に口座開設

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S株(SBI証券)

S株

(出典:SBI証券

売買手数料
(税込)
買付 売却 売買手数料の例
(税込)
1万円 5万円
無料※1 55円
(売却時のみ)
275円
(売却時のみ)
取扱商品 国内株・ETF・REIT(東証に上場する全銘柄)
その他特徴 ・4,000銘柄以上を取引できる
・NISA口座にも対応している
・スマホアプリでも取引できる
・「テーマキラー」でテーマ株の分散投資ができる

※1 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず無料になります。

SBI証券のS株は、売買手数料が無料で取扱銘柄数が約4,000銘柄以上あり、株初心者がはじめて株を購入するサービスとしておすすめです。NISAでの取引に対応していたり、テーマ株投資に役立つ「テーマキラー!」というサービスがあったり、機能面も充実しています。

SBI証券と当サイト「やさしい株のはじめ方」は、限定タイアップ企画を実施中です。口座開設+入金をするだけで、現金2,500円+オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」をプレゼントさせていただきます。

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ワン株(マネックス証券)

ワン株

(出典:マネックス証券

売買手数料
(税込)
買付 売却 売買手数料の例
(税込)
1万円 5万円
無料 0.55% 55円 275円
取扱商品 国内株・ETF・REIT(東証に上場する全銘柄)
その他特徴 ・注文は成行注文(買付する株価は後場の始値)
・貸株として株を貸し出すことで、0.1%~0.5%の金利収入を得られる
・無料ツール「銘柄スカウター」でプロ並みの銘柄分析ができる
・SNS型投資アプリ「ferci」で投資家と交流できる

ワン株は、マネックス証券が運営する単元未満株(ミニ株)のサービスです。買付時の売買手数料が無料なので、低コストで取引ができます。

また、当サイトからマネックス証券に口座開設すると、限定タイアップ企画で、「マネックス銘柄スカウター完全攻略マニュアル」をプレゼントしています。初心者の方でも、マネックス証券のツール「銘柄スカウター」を使いこなして、かんたんに企業分析できるレポートです。ぜひレポートを受け取ってください♪

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まとめ

この記事では、単元未満株(ミニ株)を取り扱っている証券会社の手数料やサービスを紹介しました。手数料が割高な証券会社も多い中、手数料負けしにくい証券会社は、買付手数料が無料なSBI証券のS株、マネックス証券のワン株、楽天証券のかぶミニ®です。

単元未満株(ミニ株)は1株単位で取引でき、配当や株主優待(一部銘柄のみ)ももらえるので、なるべく手数料が安い証券会社を選んでお得に取引しましょう。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会検定会員補を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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