SBI証券の為替手数料を4銭にするには?外貨決済がお得な理由を解説

担当:やさしい株のはじめ方編集部

担当・やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2022年6月9日

  • 2022年7月25日から、住信SBIネット銀行の為替手数料が、外貨普通預金は1ドルあたり4銭→6銭、外貨積立は1ドルあたり2銭→3銭に改定されます。
  • 2022年6月3日から、住信SBIネット銀行→SBI証券に米ドルを自動入金できるようになりました!入金・振替手数料は無料です。

SBI証券の為替手数料は、円貨決済・外貨決済どちらを使っても、1ドルあたり25銭です。しかし、住信SBIネット銀行を使って外貨決済をすれば、為替手数料を25銭から4銭に下げることができます。また、「外貨普通預金」ではなく「外貨積立」をすることで、為替手数料がさらに半分の2銭に下がるので、圧倒的にお得です。

為替手数料は、米国株投資をする上で避けては通れません。そこで、この記事では、SBI証券で為替手数料を4銭(2銭)にする手順を解説します。

なお、SBI証券に口座開設して、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」へ2万円以上の振り替えをすると、もれなく2,500円がプレゼントされる当サイト限定タイアップキャンペーンが実施中です。

為替手数料を安くするために必要な「住信SBIネット銀行との連携」ができるうえに、現金がもらえるお得なキャンペーンなので、まだ口座を持っていない方はこの機会にどうぞ!

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SBI証券は円貨決済・外貨決済どちらがお得?

SBI証券で米国株投資をする際、円貨決済・外貨決済のどちらかを選んで、円を米ドルに両替します(ドル転)。結論からお伝えすると、外貨決済のほうがお得です。外貨決済のほうが、為替手数料を安くできるからです。

SBI証券の為替手数料は、円貨決済・外貨決済どちらを使っても1ドルあたり25銭ですが、住信SBIネット銀行で外貨両替することで、為替手数料を25銭から4銭に下げることができます。

円貨決済・外貨決済(SBI証券)と外貨決済(住信SBIネット銀行)で、為替手数料にどのくらい差が発生するのか見てみましょう。

取引金額 為替手数料 手数料差
円貨決済・外貨決済
(SBI証券)
外貨決済
(住信SBIネット銀行)
100米ドル 25円 4円 21円
500米ドル 125円 20円 105円
1,000米ドル 250円 40円 210円
10,000米ドル 2,500円 400円 2,100円
100,000米ドル 25,000円 4,000円 21,000円

このように、「米ドルをどのように購入するのか」という、たったそれだけのことで支払う手数料が変わります。投資で利益を出したいなら、こうした小さなコスト意識も大事です。SBI証券で米国株投資をするなら、住信SBIネット銀行の口座も作っておきましょう。

住信SBIネット銀行を使って外貨決済をする場合、通常とは違う手順を踏む必要があるので、ここからは実際の画面を使って手順を解説します。

円貨決済と外貨決済についてさらに詳しい内容を知りたい方は「米国株は円貨決済・外貨決済のどちらで購入・売却したほうがいいですか?」の記事を参考にしてください。

SBI証券の為替手数料を25銭→4銭(2銭)にする手順

SBI証券では、「住信SBIネット銀行で米ドルを購入」→「SBI証券に振替」という手順にするだけで、通常の5分の1以下の4銭に下がります。また、住信SBIネット銀行で米ドルを購入する際、「外貨積立」にすることで、為替手数料を2銭に下げることもできます。

これら手順は、SBI証券で米ドルを購入するより少し複雑です。実際の画面を使ってなるべくわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてください。

すでにSBI証券の外国株式口座と住信SBIネット銀行の口座を持っている方は、「③住信SBIネット銀行で外貨預金」からご確認ください。

① SBI証券と住信SBIネット銀行の口座開設

SBI証券・住信SBIネット銀行の口座をまだ持っていない方は、口座開設しておきましょう。当サイト限定のタイアップ企画で、SBI証券に口座開設+住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」に2万円以上振替をすると、現金2,500円とオリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」をもれなくプレゼントしています!

住信SBIネット銀行で外貨預金

SBI証券に申し込みをする際、住信SBIネット銀行の口座も同時開設できるので、まとめて申し込みをすると手間が省けます。ぜひタイアップのプレゼントを受け取ってください。

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SBI証券の口座開設の手順を知りたい方は、「【SBI証券】口座開設の方法・取引までの流れ」を参考にしてください。申し込みは約5分、取引は最短で翌営業日にできます。

② SBI証券の外国株式口座を開設

SBI証券で米国株投資をするには、外国株専用の口座を作る必要があります。申し込みをしてから取引できるようになるまで1~2営業日程度なので、サクッと口座を作っておきましょう。

SBI証券にログインしたら、外国株式の『開設』をクリックして申し込みます。

外国株式の『開設』をクリック

もし手順がわからなければ、「【SBI証券】外国株式口座開設の流れ・申込み方法」の記事を参考にしてください。

③ 住信SBIネット銀行で外貨両替(ドル転)のやり方

SBI証券・住信SBIネット銀行どちらの口座開設も完了したら、実際に為替手数料4銭で米ドルを購入していきます。住信SBIネット銀行で外貨両替(ドル転)をするやり方を見ていきましょう。

1.住信SBIネット銀行にログインをして、『外貨普通』をタップしてください。PC・スマホのブラウザ・アプリ、いずれからも外貨預金に対応しています。なお、『外貨積立』をすれば、為替手数料が2銭になるのでさらにお得です。

ここでは『外貨普通』を選ぶ場合を解説します。

App Storeをタップ

2.買付の画面に進んだら、米ドルの買付に使う口座を選択します。『出金口座』、『入金口座』をそれぞれ選んでください。なお、注文方法は『リアルタイム』でOKです。

口座の選択

3.そのまま下へスクロールして、買付金額を入力します。円指定・米ドル指定どちらかを選び、購入したい金額を入力しましょう。WEB取引パスワードを入力したら、『確認する』をタップしてください。

買付金額の入力

4.内容を確認し、『確定する』をタップしてください。

『確定する』をタップ

5.以上で住信SBIネット銀行で米ドルを購入する手順は完了です。

完了画面

今回は10,000円分の86.82米ドルを購入しました。為替手数料は1ドルあたり4銭なので、約3円(86.82米ドル×4銭)の為替手数料がここで引かれています。

④ 住信SBIネット銀行→SBI証券に外貨入金

2022年6月3日から、住信SBIネット銀行→SBI証券に米ドルを自動入金できるようになりました!入金・振替手数料はもちろん無料です。

住信SBIネット銀行で米ドルの買付が完了したら、SBI証券に外貨入金をしていきましょう。

外貨積立で毎日米ドルを積み立てている方は、米ドルの自動入金機能を使えば手間をさらに省けます!設定方法はかんたんです。

自動入金の設定ページを開いたら、「①設定日を選択(最大5日)」→「②1回あたりの設定金額を入力」→「③取引パスワードを入力」までおこない、『確認へ』をタップします。

米ドル自動入金の設定

設定内容に問題なければ、『上記内容で設定を行う』をタップして完了です。

米ドル自動入金の完了

米ドルの自動入金機能は、米国株式・ETF定期買付サービスとも相性抜群なので、ぜひ利用してみてください。

手動で外貨入金する方法を知りたい方は、「もっと見る+」を押してください。

1.まずは、SBI証券のサイトにログイン、もしくは「米国株アプリ」を開いてください。SBI証券のサイトにログインした方は、『①入出金・振替』→『②外貨出金』の順番でタップしてください。

外貨入金の画面

「米国株アプリ」を開いた方は、メニューの入出金から、『外貨入金』を選んでください。

米国株アプリから開く

2.どちらからアクセスしても下の画面が表示されるので、『振込金額』と『取引パスワード』をそれぞれ入力し、『振込指示確認』をタップしてください。

振込金額の入力

3.内容を確認し、問題なければ『振込指示』をタップしてください。

内容の確認

4.ここで、住信SBIネット銀行のページに移ります。ログイン情報をそれぞれ入力し、『ログイン』をタップしてください。

住信SBIネット銀行にログイン

5.外貨入金の内容を確認し、チェック項目2か所へのチェック、WEB取引パスワードの入力をして、『確定する』をタップしてください。

『確定する』をタップ

6.以上で住信SBIネット銀行→SBI証券に外貨入金する手順は完了です。SBI証券で米国株の買い方を知りたい方は、「【SBI証券】米国株アプリの使い方(買い方・売り方)」を参考にしてください。

完了画面

もっと見る +

SBI証券で米ドルから円に戻す(円転)やり方・手数料

SBI証券で米国株投資をして、増えた資産を出金したい場合、米ドルを円に戻す必要があります。SBI証券で米ドルから円に戻す(円転)する場合、為替手数料は25銭です。

しかし、円から米ドルに両替(ドル転)するときと同様、住信SBIネット銀行を経由することで、為替手数料が25銭から4銭に下がります。では、SBI証券で米ドルから円に戻す方法を解説していくので、確認したい方は「もっと見る+」を押してください。

1.まずは、SBI証券のサイトにログイン、もしくは「米国株アプリ」を開いてください。SBI証券のサイトにログインした方は、『入出金・振替』→『外貨入金』の順番でタップしてください。

SBI証券→住信SBIネット銀行に外貨出金

2.「米国株アプリ」を開いた方は、メニューの入出金から、『外貨出金』を選んでください。

SBI証券→住信SBIネット銀行に外貨出金

3.どちらからアクセスしても下の画面が表示されるので、『出金金額』と『取引パスワード』をそれぞれ入力し、『出金指示確認』をタップしてください。

SBI証券→住信SBIネット銀行に外貨出金

4.外貨出金が完了したら、住信SBIネット銀行にログインをして、『外貨普通』をタップしてください。PC・スマホのブラウザ・アプリ、いずれからも外貨預金に対応しています。

外貨預金をタップ

5.次に、売却の画面に進んだら、『出金口座』、『入金口座』をそれぞれ選んでください。

出金口座と入金口座を選択

6.次に、『売却金額』を入力し、『確認する』をタップしてください。

『確認する』をタップ

7.注文内容を確認して、『確認する』をタップしてください。

『確定する』をタップ

以上で、SBI証券の口座に入っている米ドルを円に戻す(円転)手順は終了です。住信SBIネット銀行に円で入金されるので、そのまま出金して使えます。為替手数料も手間も少なくなる、おすすめの方法です。

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SBI証券・住信SBIネット銀行の為替手数料キャンペーン

SBI証券・住信SBIネット銀行の、為替手数料が安くなるキャンペーンは、現在開催されていません(2022年6月現在)。

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まだSBI証券の口座を持っていない方は、ぜひ口座を作ってプレゼントを受け取ってください。住信SBIネット銀行と連携させれば為替手数料を2銭~4銭に下げることもできます。SBI証券で米国株投資をはじめるなら、住信SBIネット銀行もセットで使うとお得です。

SBI証券の口座開設ボタン

まとめ

このコラムでは、SBI証券の為替手数料を住信SBIネット銀行を使って25銭→2銭~4銭に減額する方法をご紹介しました。わずかな手間をかけるだけで為替手数料を通常の12分の1以下に下げることができるので、SBI証券で米国株投資をするなら住信SBIネット銀行も利用しましょう。

 

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この記事のs筆者

やさしい株のはじめ方編集部
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