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新年のご挨拶と、2023年の振り返り

新年、明けましておめでとうございます!
年が明けてから、今年もまた投資を頑張ろうという気持ちでいっぱいです!!本年も、当サイト「やさしい株のはじめ方」をよろしくお願いいたします。
さて、新年最初のコラムとして、2023年の運用成績やIPO(新規公開株)など、どのような1年だったかをかんたんに振り返っていきます。
2023年を振り返る
2023年の株式市場は、コロナ明け相場到来という感じで大いに盛り上がりました。特に年始から夏場までは、問答無用で上がりましたが、夏場以降になると新興市場は盛り上がりに欠き、日経平均株価だけ好調という展開でした。また、大きく円安に振れる円相場となり、ドル円で130円→150円を突破するという荒い展開となりました。
一方、米国の株式市場は好調な1年となりました。ダウ平均株価は秋口までパッとしませんでしたが、11月過ぎから一気に上昇、また、S&P500は、11月に調整がありましたが、年初の3,800ポイントから4,700ポイントまで上昇するなど、米国株投資をされている方には追い風が吹いた1年になったかと思います。中央銀行(FRB)の利上げ・利下げの観測に大きく振り回された年だったという印象です。
2023年のベンチマーク
| TOPIX | +25.54% |
|---|---|
| 東証グロース指数 | -3.97% |
管理人の成績
私の運用成績は、主力株が好調だったためしっかりとした成績を残すことができました。コロナ禍で滞っていた半導体不足が解消され、新車がバンバン売れたのが大きな原因です。2023年の成績は、最終的には+31.21%で、+244,897,017円で終わりました。
ベンチマークにしているTOPIX(東証株価指数)が+25.54%、東証グロース指数がー3.97%だったので、若干、よいパフォーマンスで終わりました。個別で見ると、中央自動車工業、KeePer技研、パルグループHD、ニチリン、物語コーポレーションなどが好調だったため、パフォーマンスを引っ張ってくれました。
※2023年の投資成績はこちらでまとめています。
IPO成績は好調
私のIPO(新規公開株)成績は14回当選をして、+115.68万円でした。年末には公募割れの数も多くなり、やや不安材料もありましたが、IPO投資の優位性は2024年も続くと思われます。上がりそうな銘柄を中心に、これからも積極的に当選を狙っていきます。申し込み自体はかんたんでローリスクな投資方法なので、まだやったことがない方はぜひ挑戦してみてください。
※グループサイトの「やさしいIPO株のはじめ方」で詳細を載せているので、参考にしてください。
2024年に向けて
2023年は、一定の上昇を見せた株式市場。コロナ禍で下がった分をようやく取り戻した印象ですが、2024年はその分がなくなるので、年始からむずかしい相場になりそうな予感がしています。特に、日米の中央銀行による金利の誘導いかんで、株式市場や為替市場はどうにでも転がりそうです。地政学的にも世界で混乱が広がっており、欧州のロシア⇔ウクライナ、中東のイスラエル⇔ハマスは引き続き気になるところです。その他にも、アジアでは本件や台湾情勢も気になるところで、いたるところで混沌としています。
一方で、2024年は「新NISA」が始まる、いわゆる投資元年でもあり、今年から投資を始める人もたくさんいらっしゃると思います。当面は荒い値動きが続くかもしれませんが、長期的な投資を進めていくことを考えると、値動きはある程度鈍感に受け入れて、10年、20年後にしっかりとした結果が残せるような意識で臨んでほしいです。積み立て投資のような感じで、投資資金はコツコツと積み上げていく投資を進めていきましょう!

投資歴22年目の株初心者アドバイザーです。2005年からの投資成績は+2億円を突破しました!2009年に発売した著書『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』は、累計59,000部のロングセラー。その他、数多くの金融系メディアにも寄稿しています。









