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 かしこい証券会社の選び方を紹介します。        

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証券会社の選び方
 証券会社の選び方 
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証券会社の選び方  

かしこい選び方を考えましょう   証券会社



<選ぶ基準を考える>

 ここでは、証券会社の選び方をかしこく考えていきます。一口に証券会社とは言っても、それぞれの証券会社でサービス内容がぜんぜん違います。まず手数料の部分だけを取り上げてみましょう。

 

 例えば、100万円までの株取引手数料がA社では1000円とします。ところが、B社ではそれが1500円であったりします。A社とB社を差し引きすると、1回の取引で500円も手数料が違ってきます。
 これだけを見ると明らかにA社がオススメです。しかしこれだけで判断してはいけません。実はB社は一律定額制という強みを持っていて、1日にどれだけ取引をしても手数料は10000円です。それを仮にA社で行ったとすると20000円もかかったりします。この場合では、差し引きすると1日で手数料が10000円も違ってきます。ここからわかることは、A社は一般的な投資家向け、B社は1日に何回も取引をするようなデイトレード向けであると言えます。

 

 このように手数料の面から見るだけでも、証券会社選びは重要です。そのうえ証券会社によって異なるのは、手数料だけではありません。提供するサービスも独自のものを持っています。ふむふむ

 

 証券会社は、それぞれに独自の強みを持っています。例えば、A社では「企業の分析ができるサービス」。B社では「リアルタイムの株価をお知らせするサービス」、C社では「新規公開株(IPO)の取り扱い会社が多いというサービス」などさまざまです。例にあげたこれらのサービスは、なんとほとんど無料で利用できます。証券会社の口座さえ開いていれば、使えるサービスが多いのです。ですから、私の場合は“15”もの口座開設しています(2013年11月)。そのときの状況に応じてサービスを使い分けています(複数のネット証券を使い分けるメリット)。

 

 インターネットを使った証券会社の場合は、口座の管理料が発生しないことがほとんどなので、サービス利用のために、いくつも口座を持っていても問題ありません。複数の口座を持って、自分の利用したいサービスをすべて利用するべきだと思います。(また、複数の口座を活用することにより、ライブドアショックのようなネット環境の緊急事態から速やかに切り抜けられるようなメリットも見逃せません。)

 

次のページにはネット証券の手数料比較表があります。
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