ナティクシス 2031年5月1日満期 豪ドル建社債の利率や最新情報を解説(2026年4月)

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年4月15日

ナティクシスが発行する「ナティクシス 2031年5月1日満期 豪ドル建社債」が、マネックス証券で販売されています。今回の社債は期間5年で、利率は年5.26%(税引前)に決まりました。1,000豪ドルから申し込め、円換算では約11万3,000円です。

外貨建社債は円建て商品とは異なり、為替相場の変動によって受取額が変わります。利率の高さだけでなく、通貨や保有期間、自分の資金計画に合っているかも確認しておきたいところです。

この記事では、発行条件や申込情報、購入できる証券会社を整理したうえで、購入前に押さえておきたいポイントをわかりやすくまとめます。

この社債を購入できるのは、マネックス証券のみです。まだ口座をお持ちでない方は、キャンペーンを活用して開設しておくのがおすすめです。当サイト限定のタイアップレポート「銘柄スカウター完全攻略マニュアル」か、dポイント2,000ポイントのどちらかを選べます。

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[新発債情報]ナティクシス 2031年5月1日満期 豪ドル建社債

ナティクシス株式会社 豪ドル建社債
(出典:マネックス証券

2026年4月30日に発行される「ナティクシス 豪ドル建社債」の内容を、一覧表にまとめました。

商品名 ナティクシス
2031年5月1日満期 豪ドル建社債
格付け A1(Moody's)、A+(S&P)
期間 5年
利率・金利 年5.26%(税引前)
購入金額 1,000豪ドル以上、1,000豪ドル単位
1000豪ドル=約11万3,000円(2026/4/15現在)
申し込み期間 2026年4月15日(水) ~ 2026年4月30日(木)14時
発行日 2026年4月30日(木)
満期償還日 2031年5月1日(木)
利払日 年2回(5月1日、11月1日)
特約 ベイルインの認識、一定の場合の期限前償還、債務不履行事由など
販売会社 マネックス証券

本社債は、期間5年の豪ドル建社債です。年5.26%(税引前)の固定利率で、利息は毎年5月1日と11月1日の年2回支払われます。

利金や償還金、中途売却代金は円貨または豪ドルで受け取れますが、円で受け取る場合は為替手数料がかかります。外貨建社債は円建て商品より利率が高めに設定される一方、為替変動の影響を受ける点には注意が必要です。

<豪ドル/円 10年チャート>

豪ドル/円 10年チャート
(出典:SBI証券

外国債券 5つのリスク

外貨建ての債券は、日本の債券に比べて利回りが高めな傾向があり、投資先として関心を集めています。ただし、為替変動など特有のリスクもあるため、購入前に内容をしっかり把握しておくことが重要です。

  1. 信用リスク
  2. 価格変動リスク
  3. 流動性リスク
  4. 為替変動リスク
  5. カントリーリスク

① 信用リスク

発行した会社が、何らかの理由で利息や元本をきちんと支払えなくなる可能性があるリスクです。たとえ格付けが高くても、まったく心配がないというわけではありません。

② 価格変動リスク

債券の価格は、市場金利や経済の動きに左右されて上下します。満期まで保有すれば額面どおり戻ることが多いものの、途中で売却すると損失が出る可能性もあるため注意が必要です。

③ 流動性リスク

売りたいときに買い手が見つからず、すぐに売却できなかったり、希望どおりの価格で手放せなかったりするケースもあります。流通量の少ない債券ほど、このリスクは高まりやすい傾向です。

④ 為替変動リスク

外貨での投資となるため、円とドル(または豪ドル)の為替レートによって、実際に受け取れる金額が変わる仕組みです。たとえば購入時より円高が進んだ場合、円に換算したときの受取額が少なくなることもあります。

⑤ カントリーリスク

債券を発行する国の政治や経済が不安定だと、元本や利息の支払いに影響が出ることがあります。特に新興国では、政変やインフレのリスクが高めです。

今回のナティクシス社債は豪ドル建てのため、外貨建社債の中では通貨の値動きをイメージしやすい一方、為替相場の変動によって円換算した受取額が増減する点には注意が必要です。

外国債券には特有のリスクがあるので、事前に理解しておくことが大切です。

まとめ

ナティクシス 2031年5月1日満期 豪ドル建社債は、期間5年年5.26%(税引前)の豪ドル建社債です。1,000豪ドル単位で申し込め、マネックス証券で販売されています。

外貨建社債は、円建て商品より高めの利率が期待できる一方、為替変動や中途売却時の価格変動といった特有のリスクがあります。利率だけで判断せず、通貨や保有期間、自分の資金計画に合っているかを確認したうえで検討することが大切です。

購入を考えている方は、マネックス証券の口座開設を早めに進めておきましょう。

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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