第47回SBI債の概要
SBIホールディングスが発行する個人向け社債「SBI債」は、定期預金や国債よりも金利が高く、募集開始からすぐに完売することも多い、人気の債券です。
2025年4月7日発行の「第47回 SBI債」について、わかりやすく解説します。
[新発債情報]第47回 SBI債【完売】
「第47回 SBI債」の内容を、一覧表にまとめました。
| 商品名 | SBIホールディングス株式会社 2027年10月7日満期 円建社債 (第47回 SBI債) |
|---|---|
| 取得予定格付 | A-(R&I) |
| 期間 | 2.5年 |
| 利率・金利 | 年1.72%(税引前) |
| 購入金額 | 10万円以上、10万円単位 |
| 申し込み期間 | 3月28日(金)10:00~4月7日(月)14:00 |
| 発行日 | 2025年4月7日 |
| 受渡日 | 2025年4月8日 |
| 満期償還日 | 2027年10月7日 |
| 利払日 | 毎年4月7日および10月7日 初回:2025年10月7日(ショートファースト・クーポン) |
| 引受会社 (ネット証券) | SBI証券 |
格付投資情報センター(R&I)から「A-」と、評価されており、返済能力は比較的高めとみられています。10万円から購入できるため少額投資がしやすく、期間も2.5年と短期なので、金利変動リスクを抑えたい方にも向いています。 SBI証券から手軽に申し込みできる点も魅力です。
利子・償還金の仕組みをわかりやすく解説
債券は原則として、定期的に利子を受け取り、満期時に最後の利子と一緒に投資元金(償還金)が返還される仕組みです。
第47回 SBI債をもとに、利子と償還金の仕組みをわかりやすく解説します。
期間2.5年、年利率1.72%(税引前)のSBI債を100万円購入した場合を見ていきましょう。下の図でもわかるように、半年ごとに8,600円(初回は8,550円)※の利子(利金)を受け取ることができ、満期償還日には、最後の利子8,600円と投資元金100万円が戻ってきます。満期までの利払いと償還金合計約104.29万円、結果2.5年間で約4.29万円の利益です。
まとめ
SBI債は、預金や個人向け国債よりも高い利回りが魅力の社債です。10万円から購入でき、満期は2.5年と比較的短いので「少額から試したい」、「2年半以内には資金を確保したい」という方に向いています。
SBI債は申し込みが始まってすぐに完売するほど人気が高く、申し込み期間も短いので、あらかじめ証券口座を作っておいて、購入に備えておくと便利です。





