1. ホーム
  2. やさしい債券投資のはじめ方
  3. 【新規】個人向け社債の発行予定・利回り・格付け一覧(2025年~2026年)
  4. 【SBIホールディングス無担保社債】第46回の利率や評判、買い方まで最新情報を解説(2026年1月)

【SBIホールディングス無担保社債】第46回の利率や評判、買い方まで最新情報を解説(2026年1月)

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年1月13日

お知らせ
(2026年1月13日追記)SBIホールディングス株式会社「第46回無担保社債」は、販売開始からまもなく完売しました。

SBIホールディングス無担保社債について、メリット・デメリットを交えながらわかりやすく解説していきます。少しむずかしそうな「社債間限定同順位特約」についても後半でしっかり説明していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

SBIホールディングスの無担保社債は個人投資家からの人気が高く、2025年6月17日発行の第43回無担保社債も、募集開始後すぐに完売しました。このように募集が短期間で終了するケースもあるため、気になっている方は早めに証券口座を準備しておきましょう。

当サイト限定!2,500円&レポートがもらえる

SBI証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

[新発債情報]SBIホールディングス株式会社第46回無担保社債(社債間限定同順位特約付)【完売】

SBIホールディングス株式会社第46回無担保社債

2026年1月23日発行「SBIホールディングス株式会社第46回無担保社債(社債間限定同順位特約付)」を一覧表にまとめました。

商品名SBIホールディングス株式会社
第46回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)
取得予定格付A-(R&I)
期間5年
利率・金利 年2.484%(税引前)
購入金額10万円以上、10万円単位
申し込み期間 1月13日(火)10:00~1月22日(木)14:00
※完売しました
発行日 2026年1月23日
満期償還日 2031年1月23日
利払日 毎年1月23日および7月23日
初回:2026年7月23日
発行額 1,600億円
引受会社
(ネット証券)
SBI証券
引受会社
(総合証券)
SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、岡三証券

取得予定格付はA-(R&I)で、個人向け社債の中では比較的安定感のある水準です。無担保社債ではありますが、信用力を重視したい方にとっては判断材料のひとつになります。

期間は5年とやや長めのため、当面使う予定のない資金での検討が基本になります。利率は年2.484%(税引前)となっており、2025年6月17日発行の第43回(年1.885%)と比べると、水準はやや高めです。

利回りだけでなく、期間や資金の使い道もあわせて考えながら、自分に合っているかを確認しておくと安心でしょう。

SBI証券の口座があれば、ネットからかんたんに申し込める

SBI証券の口座をお持ちの方であれば、ネットからかんたんに申し込めます。SBIホールディングス無担保社債は不定期に発行され、申し込み期間は10日ほどです。発表後すぐに申し込む必要があるので、SBI証券の口座をお持ちでない方は、今のうちに口座開設をしておきましょう。

SBI証券キャンペーン

SBI証券に口座開設し、2万円以上の入金・SBIハイブリッド預金の設定をするだけで、もれなく現金2,500円と、オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」がプレゼントされます。ぜひタイアップ企画を利用してくださいね。

当サイト限定!2,500円&レポートがもらえる

SBI証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

SBIホールディングス 無担保社債の評判

「SBIホールディングス 無担保社債」について、投資家の間ではどのような声があるのでしょうか。口コミや評判をいくつかピックアップしてご紹介します。

SBIホールディングスの無担保社債は、募集開始から早期に完売するケースも多く、利率水準や企業の知名度に安心感を持つ投資家が多い印象です。実際に購入したという声も見られ、個人向け社債の中でも注目度は高めといえるでしょう。

一方で、償還までの期間が気になる、ほかの金融商品と比べながら検討したいといった声もあります。利回りの高さだけで決めるのではなく、自分の運用スタイルやリスクの考え方に合っているかを意識しながら選ぶことが大切です。

【SBI証券】債券の買い方

  1. SBI証券にログインをしたら、メニューから『債券』のページへ移動します。購入したい債券を選び、銘柄詳細画面を確認します。

    SBI証券にログイン、メニューから『債券』のページへ移動。購入したい債券を選び、銘柄詳細画面を確認

    (出典:SBI証券

  2. 商品の条件を確認したら、『注文』をクリックします。

    商品の条件を確認したら、『注文』をクリック

    (出典:SBI証券

  3. 目論見書等の書面を最後のページまで確認したら、チェックをして、『同意して注文入力』をクリックします。

    目論見書等の書面を最後のページまで確認したら、チェックをして、『同意して注文入力』をクリック

    (出典:SBI証券

  4. 買付額面(金額)取引パスワードを入力したら、『注文確認』をクリックします。

    買付額面(金額)と取引パスワードを入力したら、『注文確認』をクリック

    (出典:SBI証券

  5. 注文内容を確認したら、『注文発注』をクリックします。
    注文内容を確認したら、『注文発注』をクリック

    (出典:SBI証券

  6. 注文受付画面が表示されたら注文完了です。

    注文受付画面が表示されたら注文完了

    (出典:SBI証券

  7. 注文内容は、注文履歴画面から確認できます。
    注文内容は、注文履歴画面から確認

    (出典:SBI証券

無担保社債とは?メリット・デメリットを解説

無担保社債(むたんぽしゃさい)とは、名前のとおり、特定の担保(たとえば土地や建物など)をつけずに発行される社債のことです。

社債は、企業が資金を集めるために発行する「借用証書のようなもの」ですが、なかには担保をつけて発行する社債(=担保付社債)もあります。

無担保社債のメリット

無担保社債のメリットは、次の3つです。

無担保社債のメリット

  1. 利回りがやや高め
  2. 少額から購入できる
  3. 信用力のある企業が発行していることも

無担保社債は、担保がつかない分、投資家に魅力を感じてもらう必要があります。そのため、預金や国債より高めの利回りが設定されることが多いのはメリットです。

また、10万円程度から購入できる商品も多く、少額から債券投資をはじめられます。

さらに、上場企業や知名度の高い企業が発行している無担保社債もあり、企業の信用力を確認しながら選べる安心感があるのも魅力ですね。

無担保社債のデメリット

無担保社債のデメリットは、次の3つです。

気をつけたいポイント

  1. 元本保証がない
  2. 返済順位が低い
  3. 中途換金がしにくい

無担保社債は、その名のとおり担保がないため、企業が倒産した場合でも元本が守られるとは限りません

さらに、担保がない分、返済の優先順位も低くなりがちです。万が一のときには、ほかの借金(銀行からの融資など)が先に返されることになり、投資家はあと回しになる可能性があります。

また、途中で売りたいと思っても、債券市場での売却はかんたんではありません。価格が下がっているときに売ると損をすることもあり、基本的には「満期まで持ちきるつもり」で買う必要があります。

銀行預金のように「預金保険」で守られている商品とは異なるため、元本保証がない点をしっかり理解しておきましょう。

社債間限定同順位特約とは?メリット・デメリットも解説

社債間限定同順位特約(しゃさいかんげんていどうじゅんいとくやく)は、少しむずかしそうな言葉ですが、かんたんに言うと、同じ会社の無担保社債同士に、不公平が出ないようにするための約束です。

たとえば、SBIホールディングスがいくつかの社債を発行しているとします。あとから出す社債にだけ担保をつけて発行すると、「前に買った社債より後から出た社債のほうが安全で有利」になってしまいますよね。

この特約がついていると、「もし新しく担保をつけた社債を出すときは、すでにある無担保社債にも同じような条件や担保をつけなければならない」というルールになるのです。

社債間限定同順位特約のメリット

社債間限定同順位特約のメリットは、次の4つが挙げられます。

社債間限定同順位特約のメリット

  1. あとから出た社債だけが有利にならない
  2. 古い社債が「格下げ」されるリスクが少ない
  3. 同じ会社の社債なら、条件がそろっていると考えやすい
  4. 契約で公平性が守られている

つまり、この特約があることで、この社債だけ不利な扱いを受ける心配がないということが契約上保証されているのです。

逆に、この特約がついていないと、発行企業が後から他の社債にだけ担保や優先権をつけて発行することもありえます。その場合、元々持っていた社債が相対的に劣後(順位が下がる)扱いになってしまうリスクがある点には、注意が必要です。

社債間限定同順位特約は、そうした不公平を防ぐための、投資家にとって安心できる仕組みなのです。

社債間限定同順位特約のデメリット

社債間限定同順位特約のデメリットは、次の4つが挙げられます。

社債間限定同順位特約のデメリット

  1. 他の優先債権より順位が低い
  2. 担保がないことに変わりはない
  3. 特約がある=安心、ではない
  4. 企業の自由度をしばる可能性がある

社債間限定同順位特約は、同じ企業が出している無担保社債の間で、公平な取り扱いがされるようにするためのルールです。

ただし、このルールは「同じ会社の無担保社債」同士しか守られません。銀行からの融資や担保付きの借入よりは後回しになる点には注意が必要です。

また、この特約があっても担保はついていないため、企業が倒産した場合に元本が返ってくる保証はありません。これは無担保社債としての基本的なリスクと同じです。

さらに、特約がついているからといって「安心できる商品」と思いすぎるのも危険です。この特約はあくまで“平等な扱い”を保証するだけであり、返済そのものを約束するものではありません。

発行企業にとっても、すべての社債を平等に扱う必要が出てくるため、将来の資金調達の自由度をしばることにもつながります。その結果、この特約を使わなくなるケースもあるかもしれません。

まとめ

SBIホールディングス無担保社債の概要やメリット・デメリット、社債間限定同順位特約について解説してきました。

無担保債は担保が付いていない分、返済の優先順位が低くなってしまいます。その代わり、預金や国債よりも高めの利回りが設定されている点が特徴です。

SBI証券の口座があればネットからかんたんに申し込めるので、まだ口座をお持ちでない方は口座開設しておきましょう。

SBI債ってどうなの?元本割れのリスクやデメリットはある?次回・過去・最新情報まとめ」では、同じくSBIホールディングスから発行される社債、SBI債について、最新情報を交えながらわかりやすく解説しています。興味のある方は合わせてご覧ください。

当サイト限定!2,500円&レポートがもらえる

SBI証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

ページ上部へ移動