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三井住友フィナンシャルグループ社債の利率や買い方、最新情報を解説(2026年1月最新)
- お知らせ
- (2025年10月20日追記)2025年10月28日に発行される「第21回期限前償還条項付無担保社債」と「第22回無担保社債」は、完売しました。
三井住友フィナンシャルグループが、個人投資家向けに新しい社債を発行することを発表しました。今回販売されるのは「第21回期限前償還条項付無担保社債」と「第22回無担保社債」の2種類で、それぞれ金利の仕組みが異なります。
今回の社債は、SBI証券やSMBC日興証券で取り扱いがあります。ネットからかんたんに申し込みができるのでおすすめです。
この記事では、最新情報を交えながら各社債の特徴や注意点をわかりやすく解説します。
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株式会社三井住友フィナンシャルグループ社債について
三井住友フィナンシャルグループは、三井住友銀行を中心とした日本の大手金融グループです。メガバンクグループの一角として、銀行業務だけでなく証券、リース、カードなど幅広い金融サービスを提供しており、国内外に大きな顧客基盤を持っています。
今回の社債はいずれも「劣後債(れつごさい)」にあたり、通常の無担保社債より返済順位が低くなる点に注意が必要です。
さらに「実質破綻時免除特約」が設けられており、発行体が経営危機に陥った場合には元本が一部または全額なくなる可能性があります。その一方で、投資家がリスクを負う分だけ利回りは相対的に高めです。
購入を検討する際は、必ず目論見書や販売書面を確認し、自分の投資方針に合うかどうかを見極めることが大切でしょう。
[新発債情報]株式会社三井住友フィナンシャルグループ第21回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)【完売】
「株式会社三井住友フィナンシャルグループ第21回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)」の内容を、一覧表にまとめました。
| 商品名 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 第21回期限前償還条項付無担保社債 (実質破綻時免除特約及び劣後特約付) |
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|---|---|---|
| 取得予定格付 | AA-(JCR)、AA-(R&I) | |
| 期間 | 10年 | |
| 利率・金利 | ①当初5年※1 1.813% (税引前) |
②以降5年※2 5年国債金利+0.570% (税引前) |
| 購入金額 | 100万円以上、100万円単位 | |
| 申し込み期間 | 2025年10月14日(火)~10月27日(月) ※完売しました |
|
| 発行日 | 2025年10月28日 | |
| 満期償還日 | 2035年10月28日 | |
| 利払日 | 毎年 4月28日および10月28日 初回:2026年4月28日 最終回:2035年10月28日 |
|
| 引受会社 (ネット証券) |
SBI証券 | |
| 引受会社 (総合証券) |
SMBC日興証券、野村證券、大和証券 | |
※1 2025年10月28日から2030年10月28日まで
※2 2030年10月28日の翌日以降
本社債は、当初5年間は固定金利、その後は5年国債金利に一定の利差を上乗せする仕組みです。金利環境によって利回りが変動するため、長期投資を考える際には注意が必要でしょう。
また、「期限前償還条項」が付いているため、発行体の判断で5年で繰上償還となる可能性もあります。必ずしも10年間保有できるとは限らない点を理解しておきましょう。
[新発債情報]株式会社三井住友フィナンシャルグループ第22回無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)【完売】
「株式会社三井住友フィナンシャルグループ第22回無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)」の内容を、一覧表にまとめました。
| 商品名 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 第22回無担保社債 (実質破綻時免除特約及び劣後特約付) |
|---|---|
| 取得予定格付 | AA-(JCR)、AA-(R&I) |
| 期間 | 10年 |
| 利率・金利 | 2.345%(税引前) |
| 購入金額 | 100万円以上、100万円単位 |
| 申し込み期間 | 2025年10月14日(火)~10月27日(月) ※完売しました |
| 発行日 | 2025年10月28日 |
| 満期償還日 | 2035年10月28日 |
| 利払日 | 毎年 4月28日および10月28日 初回:2026年4月28日 最終回:2035年10月28日 |
| 引受会社 (ネット証券) |
SBI証券 |
| 引受会社 (総合証券) |
SMBC日興証券、野村證券、大和証券 |
本社債は、満期まで10年間ずっと同じ利率が続く固定金利型です。利回りの上振れはありませんが、途中で金利が変動しないため見通しは立てやすいでしょう。
SBI証券の口座があれば、ネットからかんたんに申し込める
どちらの社債もSBI証券の口座をお持ちの方であれば、ネットからかんたんに申し込めます。個人向け社債の申し込み期間は10日ほどです。すぐに完売してしまう社債も多いので、SBI証券の口座をお持ちでない方は、今のうちに口座開設をしておきましょう。
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【SBI証券】債券の買い方
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SBI証券にログインをしたら、メニューから『債券』のページへ移動します。購入したい債券を選び、銘柄詳細画面を確認します。

(出典:SBI証券)
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商品の条件を確認したら、『注文』をクリックします。

(出典:SBI証券)
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目論見書等の書面を最後のページまで確認したら、チェックをして、『同意して注文入力』をクリックします。

(出典:SBI証券)
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買付額面(金額)と取引パスワードを入力したら、『注文確認』をクリックします。

(出典:SBI証券)
- 注文内容を確認したら、『注文発注』をクリックします。

(出典:SBI証券)
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注文受付画面が表示されたら注文完了です。

(出典:SBI証券)
- 注文内容は、注文履歴画面から確認できます。

(出典:SBI証券)
まとめ
三井住友フィナンシャルグループの新発社債は、条件の仕組みが異なる2種類が同時に募集されます。
「第21回期限前償還条項付無担保社債」は、当初5年間が固定金利で、その後は国債金利に連動して変動するタイプです。これに対して、「第22回無担保社債」は、満期まで同じ利率が続く固定金利型となっています。
いずれも「劣後債」であり、「実質破綻時免除特約」が付与されているため、通常の無担保社債よりリスクは高めです。その代わり、利回りは相対的に高水準で設定されやすいでしょう。
購入を検討する際は、自分の投資方針に合っているかどうかを見極めることが大切です。
SBI証券やSMBC日興証券なら、ネットからかんたんに申し込めるため、興味のある方は早めに口座を用意しておくとスムーズに手続きが進められます。
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