株式用語集(タ行)

用語を覚えましょう

代用有価証券

… 信用取引の担保として、現金の代わりとなる有価証券のことです。上場株式やETF、REITなどが担保になります。上場株式などは、価格が変動するリスクがあるため、一定率の掛け目(例、上場株式の掛け目80%)と、価格を掛けたものが担保となる評価額になります。

大量保有報告書

…上場企業の株や上場REITなどを、5%を超えて保有する場合に、提出しなければいけない書類のことです。

タコ配

…「タコ配」とは、業績を伴っていなのに、無理をして配当を出すことです。タコがおなかがすいたとき、それを満たすため自分の足を食べることからのたとえです。
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立会外分売(たちあいがいぶんばい)

…「立会外分売」とは、売買立会外(市場を通さない)で、大量の売注文を分売する売買方法です。企業の個人株主の増大を図るための方策として広く利用されています。分売実施日前営業日の売買立会終了後に条件や値段が発表されます。

分売実施日の立会前までに買い注文受け、取引所が売買を成立させます。希望者が多い場合は抽選となります。立会外分売の利点は、購入手数料が無料であること、分売実施日の前営業日終値よりも数%安く購入することができることです。
→ 立会外分売とは?立会外分売の買い方 を詳しく知る

棚卸資産(たなおろししさん)

…「棚卸資産」とは、販売するための資産で、いわゆる“在庫”です。1年以内で現金化できると考えられるため、貸借対照表の流動資産欄に載ります。
→ 棚卸資産を詳しく見る

単元株(たんげんかぶ)

…「単元株」とは、株取引をするときに必要な最低購入単位数です。原則として1単元が100株の場合は100株単位でしか取引できません。(ミニ株・るいとうを除く)
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調整(ちょうせい)

…「調整」とは、それまで動いていた方向とは、逆方向へ動くことをいいます。相場の一服です。

直接金融(ちょくせつきんゆう)

…「直接金融」とは、株式や債券になどを発行している企業に対して、個人などの投資家が直接投資をして、配当や利子をもらう仕組みのことを言います。リスクは投資家自身が直接追うことになります。 ⇔ 間接金融

デイトレード

…「デイトレード」とは、短期(特に1日以内、2、3分で売買することもある)で取引することです。会社のよしあしではなく、その時の相場の動きがもっとも重要視されます。
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手仕舞い(てじまい)

…「手仕舞い」とは、信用取引において証券会社から借りている株券や資金を返済することをいいます。信用取引の売買関係を終わらせることです。

敵対的買収(てきたいてきばいしゅう)

…「敵対的買収」とは、買収される会社から同意を得ずに、株を買い集めて買収することです。ほとんどの買収は、買収する側とされる側が友好的な関係で行われます。一方で、敵対的買収は、買収する側とされる側が対立するため、成功事例は少なくなります。

敵対的買収の事例としては、デサントと伊藤忠商事、ユニゾHDとH.I.Sなどがあります。

デスクロージャー〔ディスクロージャー〕

…「デスクロージャー」とは、会社の経営内容など、会社の内部情報を積極的におおやけに公表することです。最近、重要性が高まってきており、耳にすることが増えてきました。

騰落レシオ(とうらくれしお)

…「騰落レシオ」とは、市場の買われすぎや売られすぎを見る指標のひとつです。レシオには比率という意味があり、“値上がり銘柄数”を“値下がり銘柄数”で割って、「○%」というかたちで表示されます。一般的に、騰落レシオが120%以上のときは買われすぎ、70%以下のときは売られすぎと見ることができます。

特定口座(とくていこうざ)

…「特定口座」とは、証券会社に作る口座の一つです。株売買などによって利益が出た場合、通常は自分で確定申告を行わなければなりませんが、それを証券会社が行うことになります。特定口座ではなく一般口座を選択した場合は、自分で確定申告を行わなければなりません。特定口座にすることをおすすめします。

ドルコスト平均法

…株などを積み立てるときに、「一定金額」ずつ買っていく投資方法です。例えば、積立投資信託で毎月同額ずつ買った場合、株価が下がっている時は多くの株を買うことができ、株価が上がっている時は株数を抑えることができます。一定株数ずつ買っていく方法に対して、平均取得価格が安くなります。
→ ドルコスト平均法 を詳しく見る

ドレッシング買い

→ お化粧買いと同じ意味です。

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