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堯アセットマネジメントによるソフト99コーポレーション株のMBO・買収はいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説
- お知らせ
- (2025年10月31日追記)公開買付期間の延長が発表されました。延長後の公開買付期間は「2025年11月13日(木)まで(延長前は2025年10月31日(金)まで)」となります。
ソフト99コーポレーション(4464)がMBO(経営陣買収)を実施すると正式発表しました。今回のMBOは「堯アセットマネジメント株式会社」を通じておこなわれます。2025年8月6日終値1,610円を基準にすると、プレミアムは66.46%です。
なお、ソフト99コーポレーションのMBOの公開買付代理人は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、復代理人は三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)です。ソフト99コーポレーションの株を保有していてMBOに参加したい方は、口座開設しておきましょう。
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ソフト99コーポレーションのMBO【公開買付価格・期間・応募方法など】
ソフト99コーポレーションのMBOに関する概要を、下の表に整理しました。
| 公開買付者 | 堯アセットマネジメント株式会社 |
|---|---|
| 被買収企業 | ソフト99コーポレーション(4464) |
| 公開買付価格 | 2,680円※1 |
| プレミアム | 66.46%※2 |
| 公開買付期間 |
2025年8月7日(木)~11月13日(木) |
| 買付株数 | 14,764,831株 |
| 買付予定株数の下限 | 7,566,400株 |
| 買付予定株数の上限 | - |
| 公開買付代理人 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
| 公開買付復代理人 | 三菱UFJ eスマート証券 (旧 auカブコム証券) |
| 上場 | 廃止 |
| 目的 | 急速に進む自動車業界の技術革新や消費者ニーズの変化に対応し、 長期的な成長戦略を遂行するため |
※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2025年8月6日終値に対して、何%の上乗せがあったかを表しています。
ソフト99コーポレーションの株式を保有している場合はどうすれば良い?
堯アセットマネジメント株式会社によるソフト99コーポレーションのMBOは「全株式取得」です。ソフト99コーポレーションの株式を保有している方は、下の画像の「全部買付の場合」に書かれているように「①市場で売る」、もしくは「②指定の証券会社で申し込む」のどちらかを選択することになります。

それでは、どちらを選べば良いのでしょうか。いますぐに利益確定したい方は「①市場で売る」を、公開買付価格ぴったりで売りたい方は「②指定の証券会社で申し込む」を選ぶのがおすすめです。その理由をかんたんに説明しますね。
いますぐに利益確定したい方
いますぐに利益確定したい方は「①市場で売る」がおすすめです。
MBOが発表された後、その株式の市場価格は市場売買を通じて、公開買付価格付近まで上昇します。公開買付価格ぴったりでは売れませんが、売却ボタンを押すだけで手続きが完了するので、特別な手続きは不要です。手間をかけずに利益確定できます。
指定の証券会社で申し込む場合は、申込手続きが必要です。現金化までに時間がかかるので注意しましょう。
公開買付価格ぴったりで売りたい方
一方で、公開買付価格ぴったりで売りたい方は「②指定の証券会社で申し込む」がおすすめです。
指定の証券会社で申し込んだ場合、保有する株式を公開買付価格で買い取ってもらえます。市場で売る場合には、公開買付価格ぴったりでは売れず、それよりも少し安い価格で取引することになります。
TOBのプレミアムをまるっと受け取りたい場合は、市場では売らず、MBOに申し込みましょう。申込は、次に紹介する指定の証券会社でおこなってください。
ソフト99コーポレーションの公開買付代理人・復代理人はどこの証券会社?
ソフト99コーポレーションのMBOに応募する場合、指定の証券会社で申し込む必要があります。指定の証券会社のうち、公開買付者から業務・権限を委託された証券会社を「公開買付代理人」、公開買付代理人の業務を請け負う証券会社を「公開買付復代理人」と呼びます。
| 公開買付代理人 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
|---|---|
| 公開買付復代理人 | 三菱UFJ eスマート証券 |
ソフト99コーポレーションの株式を保有している方で、市場で売却せずMBOへの応募を考えている方は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券か、三菱UFJ eスマート証券に口座開設して株式を移管する必要があります。
代理人・復代理人によって、公開買付期間や公開買付価格が変わるわけではなく、同じ条件で応募できるので、どちらかひとつの口座があればOKです。
ソフト99コーポレーションのMBOに応募する方法
続いて、MBOに応募する方法を説明します。3つの手順で応募可能です。
ソフト99コーポレーションのMBOに応募する方法
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券に口座開設する
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券に株式移管する
- MBOに申し込む
それぞれ説明しますね。
① 三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券に口座開設する
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券の口座を持っていない方は、口座開設しましょう。
当サイト限定で、三菱UFJ eスマート証券とタイアップキャンペーンを実施中です!まだ三菱UFJ eスマート証券の口座を持っていない方は、ぜひ参加してください。
② 三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券に株式移管する
ソフト99コーポレーションのMBOに応募するためには、三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券の口座に、ソフト99コーポレーションの株式を入れておかなければなりません。
ほかの証券会社の口座で株式を持っている方は、株式移管の手続きが必要です。株式移管の方法については、三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券にお問合せください。
③ MBOに申し込む
三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券にログインして、MBOに申し込みましょう。具体的なMBOの応募方法については、三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三菱UFJ eスマート証券のQ&Aページや、問い合わせフォームから確認してください。
TOBの公開買付代理人に選ばれやすい証券会社
最後に、TOBの公開買付代理人や公開買付復代理人に選ばれやすい証券会社がどこかを紹介します。2024年に開始したTOB事例を基に、公開買付代理人・公開買付復代理人に選ばれた証券会社とその件数をまとめました。ぜひ参考にしてください。
| 証券会社 | 担当件数 |
|---|---|
| 野村證券 | 32 |
| みずほ証券 | 27 |
| SMBC日興証券 | 24 |
| 大和証券 | 17 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 13 |
| 三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券) 現金最大2,500円がもらえる |
10 |
| 東海東京証券 | 8 |
| 三田証券 | 7 |
| 楽天証券 | 5 |
| SBI証券 現金2,500円+オリジナルレポートがもらえる |
3 |
| マネックス証券 オリジナルレポートがもらえる |
3 |
| フィリップ証券 | 2 |
公開買付代理人を務めた件数が最も多かったのは、総合証券の野村證券で32件の取り扱いがありました。2位がみずほ証券で27件、3位がSMBC日興証券で24件となっています。
ネット証券では、三菱UFJ eスマート証券の取り扱い件数が13件と最多です。三菱UFJ eスマート証券を追う形で、楽天証券が5件、SBI証券とマネックス証券が3件となっています。
TOBに応募する際は、株式の移管手続きやTOBの申込手続きが必要です。手続きに加えて口座開設もしなければならない場合、どうしても時間がかかってしまいます。スムーズにTOBへの応募ができるよう、今のうちから複数の証券会社に口座開設しておくと良いでしょう。次に紹介するおすすめネット証券では、当サイト限定のキャンペーンを展開中です。この機会にぜひ口座開設してください。
おすすめネット証券①:三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)は、ネット証券の中で公開買付代理人の実績が最も多い証券会社です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券と同じMUFGグループの一員ということもあり、協働している三菱UFJモルガン・スタンレー証券が公開買付代理人を引き受けた場合に、復代理人として担当するケースが多くなっています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の担当件数がそれなりにあるので、三菱UFJ eスマート証券に口座開設しておくのもおすすめです。

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三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)とauじぶん銀行のキャンペーンまとめ
おすすめネット証券②:SMBC日興証券
SMBC日興証券は、信頼のおける総合証券の一角です。オンラインの取引サービスも提供しており、大手ネット証券に近い手数料で取引できます。TOBやMBOの取り扱い件数が多いため、TOB・MBO狙いで投資したい方は口座開設しておきましょう。
また、SMBC日興証券はIPO投資に有利な証券会社です。IPOの取り扱い件数が多く、ダイレクトコース限定で当選確率が上がる「IPO優遇特典」もあるので、ぜひとも有効活用したいですね。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
おすすめネット証券③:楽天証券
楽天証券は、2024年5月からみずほ証券の公開買付復代理人業務を開始しました。現状、みずほ証券が担当するTOB・MBO案件の一部について、楽天証券が復代理人を務める構図となっています。
すべての案件で復代理人を務めているわけではありませんが、みずほ証券が代理人を務めるTOB・MBOの件数は野村證券に次ぐ2位の多さを誇っています。今後TOB・MBOの件数が増えれば、楽天証券が復代理人を担当する件数も増えるかもしれません。
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録すれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施中です(~2026年3月2日まで)。
また、楽天証券に口座開設するだけで、日経テレコン(楽天証券版)や投資関連の書籍が無料で読めるサービスがあります。口座開設するだけでもかなりお得なので、まだ楽天証券の口座を持っていない方は、ぜひ口座開設しておきましょう。
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