1. ホーム
  2. やさしい債券投資のはじめ方
  3. 【新規】個人向け社債の発行予定・利回り・格付け一覧(2025年~2026年)
  4. みずほ銀行の米ドル建て社債は買うべきか?利率や格付け、評判・口コミも紹介(2026年1月最新)

みずほ銀行の米ドル建て社債は買うべきか?利率や格付け、評判・口コミも紹介(2026年1月最新)

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2025年9月18日

「株式会社みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債」は、国内大手銀行であるみずほ銀行が発行する外貨建て社債です。高い信用力を背景にした商品で、過去の発行分では年4%前後という利率が設定され、販売開始から短期間で完売するなど投資家から大きな人気を集めました。

今回の社債は、年利率3.69%(税引前)に決定し、2025年9月16日(火)から販売が開始されましたが、すでに完売となっています。

期間は5年で、みずほ証券と楽天証券の2社で取り扱いがありました。ネットからかんたんに申し込めるのは楽天証券のみで、今なら楽天銀行との同時開設&マネーブリッジ登録で現金1,000円がもらえるキャンペーンも実施中です(~2026年3月2日まで)。

このコラムでは、みずほ銀行の米ドル建て社債の特徴やメリット・リスク、口コミや評判、さらに「買うべきかどうか」の判断ポイントまで、わかりやすく解説していきます。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

[新発債情報]みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債【完売】

みずほ銀行米ドル建て社債
(出典:楽天証券

2025年9月29日発行の「株式会社みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債」の内容を、一覧表にまとめました。

商品名 株式会社みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債
取得予定格付 A1(Moody'sジャパン)、A(S&Pジャパン)、AA(R&I)
期間 5年
利率・金利 3.69%(税引前)
購入金額 1,000米ドル以上、1,000米ドル単位
申し込み期間 2025年9月16日(火)~9月29日(月)
※完売しました
発行日 2025年9月29日
満期償還日 2030年9月27日
利払日 毎年3月27日・9月27日(年2回)
【初回利払日:2026年3月27日】
引受会社
(ネット証券)
楽天証券
引受会社
(総合証券)
みずほ証券

「株式会社みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債」は、みずほ証券と楽天証券の2社で取り扱いがありました。

今回の社債は、年利率3.69%(税引前)に決定し、高い信用力を背景に人気を集めましたが、すでに完売しています。

楽天証券では今後の外貨建て債券に備えて、最短翌営業日で口座開設が可能です。キャンペーンを利用して、お得に準備しておきましょう。

【現金1,000円】楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン

マネーブリッジ

(出典:楽天証券

楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2026年3月2日まで)。

プレゼント内容 🎁1,000円
プレゼント
受取手順
楽天証券に口座開設
(楽天銀行の口座も同時開設できます)
②キャンペーンにエントリー
③マネーブリッジに登録
④楽天銀行に50,000円以上入金
口座開設
締め切り
2026年3月2日まで
エントリー締め切り 2026年3月31日まで

口座開設とかんたんな登録作業、50,000円以上の入金だけで現金1,000円がもらえます!まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。

楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。

口座開設締め切り(2026年3月2日)とエントリー締め切り(2026年3月31日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。

楽天証券と楽天銀行の口座をどちらも持っていない方や、口座開設からキャンペーンへのエントリー手順を確認したい方は「楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン!申し込みはどっちが先?デメリットや順番・流れを解説」の記事を参考にしてください。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

みずほ銀行米ドル建て社債は買うべきか?判断ポイント

みずほ銀行の米ドル建て社債は、円建て債券よりも高めの利率が期待でき、過去にも短期間で完売するほど人気を集めてきました。ただし、外貨建てならではの為替リスクや、元本保証がない点には注意が必要です。

買うのに向いている人

  • 円だけでなくドル資産を持ちたい人
  • 5年程度の中期運用を考えている人
  • リスクを取ってでも利回りを重視したい人

買うのに向いていない人

  • 元本割れを避けたい人
  • 為替変動に不安がある人
  • 円資産だけで安定運用したい人

つまり、高い利率を魅力と感じドル資産を増やしたい人にとっては有力な選択肢ですが、安全性を第一に考える人には向かない商品といえます。ご自身の投資スタイルやリスクに対する考え方と照らし合わせて判断することが大切です。

外国債券 5つのリスク

外貨建ての債券は、日本の債券に比べて利回りが高めな傾向があり、投資先として関心を集めています。ただし、為替変動など特有のリスクもあるため、購入前に内容をしっかり把握しておくことが重要です。

  1. 信用リスク
  2. 価格変動リスク
  3. 流動性リスク
  4. 為替変動リスク
  5. カントリーリスク

① 信用リスク

発行した会社が、何らかの理由で利息や元本をきちんと支払えなくなる可能性があるリスクです。たとえ格付けが高くても、まったく心配がないというわけではありません。

② 価格変動リスク

債券の価格は、市場金利や経済の動きに左右されて上下します。満期まで保有すれば額面どおり戻ることが多いものの、途中で売却すると損失が出る可能性もあるため注意が必要です。

③ 流動性リスク

売りたいときに買い手が見つからず、すぐに売却できなかったり、希望どおりの価格で手放せなかったりするケースもあります。流通量の少ない債券ほど、このリスクは高まりやすい傾向です。

④ 為替変動リスク

外貨での投資となるため、円と米ドルの為替レートによって、実際に受け取れる金額が変わる仕組みです。たとえば購入時より円高が進んだ場合、円に換算したときの受取額が少なくなることもあります。

⑤ カントリーリスク

債券を発行する国の政治や経済が不安定だと、元本や利息の支払いに影響が出ることがあります。特に新興国では、政変やインフレのリスクが高めです。

一方、みずほ銀行米ドル建て社債は、アメリカの通貨で発行されるため、比較的リスクは小さいといえるでしょう。

外国債券には特有のリスクがあるので、事前に理解しておくことが大切です。

みずほ銀行米ドル建て社債の評判

「みずほ銀行米ドル建て社債」について、投資家の間ではどのような声があるのでしょうか。過去に見られた口コミや評判をいくつかピックアップしてご紹介します。

さまざまな意見がありますが、販売開始からすぐに完売したケースも多く、投資家からの注目度は非常に高いといえます。

実際に購入するかどうかは、ご自身の投資方針やリスクへの考え方にあわせて判断することが大切です。評判に左右されすぎず、基本的な仕組みやリスクをきちんと理解したうえで、慎重に検討しましょう。

まとめ

「株式会社みずほ銀行 2030年9月27日満期 米ドル建社債」は、国内大手銀行の信用力を背景にした外貨建て社債です。過去の発行では年4%前後と高い利率が設定され、販売開始から短期間で完売するなど、投資家から高い人気を集めてきました。

今回の社債は、年利率3.69%(税引前)に決定し、多くの投資家から注目を集め、販売期間終了前に完売となっています。

一方で、外貨建て債券である以上、元本保証がないうえ為替リスクも伴う商品です。利率の高さだけに目を向けず、自分の投資スタイルやリスクに対する考え方に合っているかを見極めることが重要になります。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

ページ上部へ移動