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輸出関連株・銘柄まとめ
- お知らせ
- (2026年9月16日追加)財務省によると、8月の日本の輸出額は前年同月比19.3%増の10兆484億円となり、12か月連続で増加しました。半導体等電子部品が52.3%増、自動車が16.5%増となっています。
※参考:令和8年8月分貿易統計(速報)の概要|財務省
株式市場で注目を集める、輸出関連株をまとめました。
輸出関連株とは、自動車や電子部品、機械などを日本で生産し、海外へ輸出する企業や、海外での売上が大きく為替の影響を受けやすい企業の株です。
輸出関連株を見るうえで気になるのが円相場です。例えば、海外で100ドルの商品を売った場合、1ドル140円なら1万4,000円ですが、160円なら1万6,000円になります。円安になると海外売上を円に換算した金額が増えやすいのは、このためです。
ただし、現在は海外で生産する企業も多く、原材料や部品を輸入していれば円安がコスト増になることもあります。そのため「円安=輸出企業すべてにプラス」と考えるのではなく、どこで作って、どこで売るかを見るとわかりやすいでしょう。
ここからは、自動車、電子部品、建設機械など、日本の輸出を代表する分野から関連株を紹介します。
輸出関連株・銘柄一覧
ここではピックアップした10銘柄を、事業内容・株価・指標・配当の4つの切り口で比較できるようにまとめました。タブをタップクリックすると表示内容が切り替わるので、気になるポイントから確認してみてください。
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 事業内容 |
|---|---|
| トヨタ自動車 (7203) | 世界大手の自動車メーカー。国内工場で生産した自動車を北米や欧州、アジアなどへ輸出する一方、海外現地生産も展開する。自動車輸出を代表する銘柄のひとつ。 |
| SUBARU (7270) | 自動車メーカー。国内生産車の海外輸出が多く、2026年1~7月の輸出台数は25万4,698台。販売も海外比率が高く、為替の変動が業績に影響しやすい。 |
| マツダ (7261) | 広島・山口など国内生産を中心に海外へ完成車を輸出。北米や欧州で販売を展開し、業績見通しでもドル・ユーロの為替前提を開示している。 |
| 本田技研工業 (7267) | 自動車・二輪車を世界展開。海外生産が多い一方、日本から欧州などへの完成車輸出もおこなう。2026年7月は日本から8,589台を輸出した。 |
| 村田製作所 (6981) | 積層セラミックコンデンサなど電子部品の世界大手。スマートフォン、自動車、通信機器向け部品を世界のメーカーへ供給し、海外需要の影響を受けやすい。 |
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 事業内容 |
| TDK (6762) | 電子部品大手。センサー、受動部品、電池などを世界で販売し、海外売上高比率は約90%。為替や世界の電子機器需要との関係が深い。 |
| イビデン (4062) | 半導体パッケージ基板大手。AIサーバー向けを含む高性能半導体用基板を海外の半導体メーカーなどへ供給し、世界の半導体需要と為替の影響を受ける。 |
| キヤノン (7751) | プリンター、カメラ、医療機器、半導体製造関連機器などを世界展開。2025年の海外売上高比率は79.2%で、ドルやユーロなど為替変動の影響が大きい。 |
| 小松製作所 (6301) | 建設・鉱山機械の世界大手。北米、欧州、中南米、アジアなどで事業を展開し、海外売上の多くが為替の影響を受ける。円安は業績にプラス方向へ働くと会社が説明している。 |
| 三菱重工業 (7011) | 発電設備、航空機、プラント、産業機械などを国内外へ展開する重工大手。海外向け大型案件も多く、エネルギーやインフラ分野の世界需要と関係が深い。 |
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 市場 | 株価 (10/16終値10月16日終値) | 前日比(円) | 前日比(%) |
|---|---|---|---|---|
| トヨタ自動車 (7203) | 東証P東証プライム | 3,094円 | +65円 | +2.15% |
| SUBARU (7270) | 東証P東証プライム | 2,643円 | +39円 | +1.50% |
| マツダ (7261) | 東証P東証プライム | 1,120円 | +28円 | +2.56% |
| 本田技研工業 (7267) | 東証P東証プライム | 1,798円 | +22円 | +1.21% |
| 村田製作所 (6981) | 東証P東証プライム | 6,900円 | +151円 | +2.24% |
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 市場 | 株価 (10/16終値10月16日終値) | 前日比(円) | 前日比(%) |
| TDK (6762) | 東証P東証プライム | 2,941円 | +37円 | +1.27% |
| イビデン (4062) | 東証P東証プライム | 9,764円 | +551円 | +5.98% |
| キヤノン (7751) | 東証P東証プライム | 4,817円 | +46円 | +0.96% |
| 小松製作所 (6301) | 東証P東証プライム | 7,200円 | +118円 | +1.67% |
| 三菱重工業 (7011) | 東証P東証プライム | 3,796円 | +195円 | +5.42% |
(2026年10月16日時点)
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 時価 総額 | PER (予想) | PBR (実績) | ROE | 自己 資本 比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| トヨタ自動車 (7203) | 45.16 兆円 | 11.65倍 | 0.98倍 | 10.15% | 37.8% |
| SUBARU (7270) | 1.90 兆円 | 14.49倍 | 0.67倍 | 3.31% | 50.6% |
| マツダ (7261) | 7,076.2 億円 | 7.85倍 | 0.37倍 | 1.9% | 42.5% |
| 本田技研工業 (7267) | 8.15 兆円 | 17.49倍 | 0.57倍 | -3.51% | 35.3% |
| 村田製作所 (6981) | 13.54 兆円 | 37.15倍 | 4.55倍 | 8.83% | 85% |
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 時価 総額 | PER (予想) | PBR (実績) | ROE | 自己 資本 比率 |
| TDK (6762) | 5.72 兆円 | 24.81倍 | 2.43倍 | 9.81% | 49.5% |
| イビデン (4062) | 5.54 兆円 | 64.95倍 | 9.58倍 | 12.25% | 57.3% |
| キヤノン (7751) | 6.42 兆円 | 12.28倍 | 1.17倍 | 9.66% | 56.9% |
| 小松製作所 (6301) | 6.70 兆円 | 18.5倍 | 1.83倍 | 11.26% | 54.7% |
| 三菱重工業 (7011) | 12.81 兆円 | 33.57倍 | 4.02倍 | 12.22% | 37.3% |
(2026年10月16日時点)
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 配当 利回り (予想) | 1株配当 (予想) 1株配当(予想)とは、1株あたりに年間でもらえそうな配当金です。 予想配当金を発行済株式数で割って算出されます。 | 配当 性向 配当性向は、会社が稼いだ利益から、どれくらいの金額が配当に回ったかを示す指標です。 例えば、配当10円で1株あたりの利益が100円なら配当性向は10%となります。 高ければ高いほどよいというわけではなく、経営とのバランスが重要です。 | DOE DOE(株主資本配当率)とは、株主資本に対して、どれくらい配当の支払いがあるかを示す割合です。高配当株として評価されるのは、4~5%以上が目安となります。 | 連続増配 連続増配とは、毎年、配当金を増やし続けている状態のことです。 連続増配年数が長いほど、安定して利益を出し、株主還元に積極的な企業と見られます。 |
|---|---|---|---|---|---|
| トヨタ自動車 (7203) | 3.23% | 100円 | 32.18% | 3.66% | 6期 |
| SUBARU (7270) | 4.39% | 116円 | 92.03% | 2.99% | 4期 |
| マツダ (7261) | 4.91% | 55円 | 98.85% | 1.82% | - |
| 本田技研工業 (7267) | 3.89% | 70円 | -66.00% | 2.69% | - |
| 村田製作所 (6981) | 1.01% | 70円 | 50.92% | 5.05% | 5期 |
| 銘柄名 (クリックタップで最新チャート) | 配当 利回り (予想) | 1株配当 (予想) 1株配当(予想)とは、1株あたりに年間でもらえそうな配当金です。 予想配当金を発行済株式数で割って算出されます。 | 配当 性向 配当性向は、会社が稼いだ利益から、どれくらいの金額が配当に回ったかを示す指標です。 例えば、配当10円で1株あたりの利益が100円なら配当性向は10%となります。 高ければ高いほどよいというわけではなく、経営とのバランスが重要です。 | DOE DOE(株主資本配当率)とは、株主資本に対して、どれくらい配当の支払いがあるかを示す割合です。高配当株として評価されるのは、4~5%以上が目安となります。 | 連続増配 連続増配とは、毎年、配当金を増やし続けている状態のことです。 連続増配年数が長いほど、安定して利益を出し、株主還元に積極的な企業と見られます。 |
| TDK (6762) | 1.36% | 40円 | 34.92% | 3.55% | 3期 |
| イビデン (4062) | 0.18% | 17.5円 | 13.15% | 1.80% | - |
| キヤノン (7751) | 3.32% | 160円 | 43.54% | 6.11% | 5期 |
| 小松製作所 (6301) | 2.64% | 190円 | 45.90% | 5.03% | - |
| 三菱重工業 (7011) | 0.76% | 29円 | 25.29% | 3.17% | 5期 |
(2026年10月16日時点)





