新規公開株(IPO)を攻略します。
 <IPO用語解説>
 ・公募                       ・ロックアップ
 ・売出し
 ・オーバーアロットメント(株式用語集へ) 
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新規公開株に挑戦する



新規公開株IPO)の攻略法を検証する>

 これまでのIPOの経験からわかった、初値が上昇しやすい銘柄の条件を検証していきます。大きくとらえて、5つくらいの要因があると思います。 

 

 ■競合する会社が少ない
…上場する企業がオンリーワンに近い企業(競合他社がいない)の方が、今後の成長力などの期待感により買われやすくなります。また、聞いたことのあるような有名な企業(漠然としてますが)は、上がりやすいです。

 

 ■ロックアップされている
…『ロックアップ』というのは、新規公開前の会社の株主(役員・大株主・ベンチャーキャピタルなど)が、その株式が公開された後に、一定の期間、市場で自分の持ち株を売却することができないように、公開前に契約を交わす制度のことを言います。その結果、株式市場に流れる株数が増えないため、供給が減り、株価が上昇しやすくなります。

 

 ■公募が少ない
…IPOは需要と供給の関係が特に大きく左右します。『公募』というのは、“新しく発行する株式”を投資家に勧誘することです。公募数が少ない場合は、投資家の間で取り合いになるわけですから、初値が上がりやすくなります。当然のことですが、その分競争率も上がることになります。

 

 ■売出しが少ない
売出しが多すぎると、嫌気されることがあります。『売出し』というのは、大株主などが持っている“すでに発行されている株式”を投資家に買い取らせることです。結果として、株主が増えることになりますが、それと同時に大株主の私腹を肥やすことにもなります。

 

 ■地合いがよい
…IPOは、『人気化する時期』と『そうでない時期』があるようです。IPOが少ない時期は、堅調に推移するようですが、たくさん出てくる時期は資金の分散につながるため、過熱感が薄れる傾向があるようです。直近のIPOの初値をチェックして、地合いの好調さを確認してください。

 

  ↑ これらの情報は、目論見書やTOKYO IPOなどに記載されています。


   ☆初値が跳ね上がったときのあの興奮…、たまりません!



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