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連休明けの株価には、どんな傾向がありますか?

読者からのお悩み

GWやお盆、年末年始などの連休明けは、株価にどんな傾向がありますか?また、管理人ひっきーさんはどう対応しますか?

管理人ひっきーからの回答

結論から言って連休明けは、株価が大きく動く傾向にあります。

GWやお盆、年末年始などの大型連休中は、株式市場が開かないので株取引できません。よって、数日分の株価変動材料が、連休明けに一気に織り込まれることになります。プラスかマイナスかは不明ですが、大幅に上下に動く可能性があります。

一方、海外の株式市場は平常運転が多く、連休中に何らかの理由で海外市場の株価が大きく下落するようなことがあれば、日経平均株価も大きく下げることになりかねません。そういったリスクを回避するために、事前に売っておくというリスク管理のやり方はあるでしょう。

しかし、連休中にどのような変化や影響があるのかはわからないので、中長期投資のスタンスがメインの私としては、今までどおりの投資をするつもりです。下手に利益確定をしてしまえば税金を支払うことになります。同じ値段で買い直すにしても、売買手数料がかかってしまうので、持ち株を売ってリスクヘッジをするのは、あまりよい選択とは言えません。

仮に、株価下落がこわいのであれば、現物株をそのまま持ちながら、日経平均株価の下げに連動するようなETF(NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信・1357)を買うくらいでしょうか。まだ株をはじめていない方は、「株価が大きく下がったときこそ株をはじめる大チャンス」の記事も参考にしてください。

何にしても、投資家として余計なことを考えてしまうので、あまりに長すぎる連休は精神的にもよくないですね。

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この記事の執筆者

管理人ひっきー
投資歴16年の株初心者アドバイザーです。2005年からの投資成績は+2億円を突破しました!ファイナンシャルプランナーの資格も保有しています。

Twitter「@hiccky0928」でも情報発信中です!

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