株価が大きく下がったときこそ株をはじめる大チャンス

株価が大きく下がったときこそ株をはじめる大チャンス

2018年10月25日に、日経平均株価が一時800円を超える下落となりました。また、記憶に新しい2018年2月6日には、日経平均株価が1,071円(-4.73%)下落しました。このように、大幅な下落はたびたび起きていますが、こんなときこそ投資をはじめる大チャンスです。

株式投資の基本は「できるだけ安く買って高く売る」です。業績に関係なく、外部要因で株価が大きく下落している割安な株を、今のうちに安く買っちゃいましょう!株価が一時的に下がる局面で買うことを、『押し目買い』といいます。今回は、押し目買いが有効な理由を説明します。

なぜ株価が下がるとチャンスなのか?

急に日経平均株価が下がって、驚いた人も多いと思います。2018年10月22日の22,614円から、一時21,149円まで続落しました。日経平均株価が急激に落ち込んだ理由は、米国市場のダウ平均株価が急落したからです。ダウが下がった原因は明らかになっていませんが、米中貿易戦争による関税の影響で、建設機械などが影響を受けることを嫌気したため、と言われています。

日経平均株価は、ダウにつられて下がったのです。これを『連れ安』といいます。このとき、トヨタ自動車(7203)は、10月22日の6,549円から25日の6,402円まで、“3.2%”下がりました。ユニクロを運営するファーストリテイリング(9983)も、10月22日の56,470円から25日の54,400円まで、“3.7%”下がっています。両社とも連れ安となったのです。日経平均はその後持ち直し、トヨタ自動車とファーストリテイリングの株価も上昇しました。

落ち着いてみると、個別株の下落は企業の業績によるものではないことがはっきりします。つまり、日経平均株価の連れ安は、いわば個別株のバーゲンセールです。そのタイミングこそ、押し目買いのチャンスなのです。

日経平均株価を構成している銘柄は、“225社”あります。これらは、連れ安による押し目買いがしやすい銘柄です。代表的なものは、「大塚HD(4578)」、「日立製作所(6501)」、「ソニー(6758)」、「日産自動車(7201)」、「ソフトバンクグループ(9984)」、「NTTドコモ(9437)」、「みずほFG(8411)」、「サッポロHD(2501)」、「旭化成(3407)」などです。「日経の指数公式サイト」で一覧をみることができます。

ファーストリテイリングは「押し目買い」で株価が12%上昇!

先ほど例に出したファーストリテイリングの株価推移を見ながら、押し目買いがどれほど有効か見てみましょう。

ファーストリテイリングの株価推移

この図は、ファーストリテイリングの10月23日から11月2日までの株価推移です。10月25日に日経平均株価が暴落して、ファーストリテイリングの株価も57,670円から54,110円まで大きく下がりました。しかし、11月2日までに12%上昇して、60,550円の高値をつけたのがわかります。

業績は堅調で、2018年8月は売上高、経常利益ともに過去最高を記録していました。2019年8月期の経常利益は11.3%増を見込んでおり、まだまだ旺盛な成長力を見せています。

また、同社は10月11日に年間配当予想を400円から440円に引き上げました。前期の実績が350円なので、90円も増額することになります。投資家にとっては好材料ばかりで、連れ安局面だった10月25日は絶好の買い場だったことがわかります。

押し目買いは、企業の業績を確認することが基本

個別銘柄が日経平均株価の連れ安かどうかの判断は、企業の業績を確認することが重要です。すべての銘柄が、相場につられて安くなるわけではありません。企業の業績が悪化していたり、今後の経営を左右する悪材料が出ていたりするケースがあります。直近の業績だけでなく、過去5年ほどの決算を見て、成長性があるかどうかを見極めましょう

企業の業績を調べるには、ツールを活用するのが一番です。GMOクリック証券が提供する企業分析ツールは、企業の業績や開示情報をいち早く把握できます。スマートフォンにアプリを入れれば、出先や移動中でも企業情報を入手できます。

連れ安以外で急落するのは、何らかの悪材料が出たパターンがほとんどです。こうしたツールを活用して、企業のニュースをチェックしてください。

「GMOクリック証券」の企業分析ツールが便利!

上記でも紹介しましたが、企業分析はGMOクリック証券財務分析ツールがおすすめです。株初心者の人だけでなく、すべての投資家を力強くサポートしてくれます。

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個別銘柄が割安かどうかは、どうやって判断したらいいの?

株価が割安かどうかを判断するには、「PER(株価収益率)」や「PBR(株価純資産倍率)」を使う方法と、GMOクリック証券の株価分析ツールを使って、理論株価をもとに判断する方法があります。

「PER」は、企業の1株あたりの純利益に対して、どれだけ株が買われているかを示しています。業界によっても変わりますが、通常15~20倍が適正水準といわれています。つまり、PERが15倍以下であれば割安、20倍以上であれば割高というわけです。 ※PERの詳しい解説は、「PERを知る」をご覧ください。

PER=株価÷1株あたりの利益

「PBR」は、1株あたりの株主資本に対して、どれだけ株が買われているかを表します。PBR1倍は株主資本と株価がつり合っている状態です。つまり、仮に会社が解散したとしても、理論上は株価と同じ金額が株主に戻ってくるということです。従って、PBRが1倍以下の場合は割安だと判断できます。 ※PBRの詳しい解説は、「PBRを知る」をご覧ください。

PBR=株価÷1株あたりの株主資本

GMOクリック証券の「個別銘柄ページ>株価情報」

さらに、GMOクリック証券の株価分析ツールを使うと、本来あるべき株価(理論株価)を自動で算出してくれます。現在の株価と比較して、どれくらい割高・割安かがわかる便利なツールです。※ツールの詳しい説明は、「株価分析ツールの紹介」をご覧ください。

GMOクリック証券の「個別銘柄ページ>財務分析」

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