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【パパネッツ(9388)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年1月)

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年1月21日

2026年1月14日(水)に、パパネッツ(9388)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。

管理人がSBI証券松井証券マネックス証券からパパネッツ(9388)に当選しました!

当選画像
当選画像
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パパネッツ(9388)

分売評価 クエスチョンマーク
分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。

A:上昇期待が高い(+3%以上)
B:小幅な上昇に期待(0%~+3%)
C:値動きは限定的(-3%~+3%)
D:分売価格割れに注意(-5%~+1%)

※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。
信用区分 クエスチョンマーク
貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。

非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。
C -
収益性 クエスチョンマーク
営業利益率で判定しています。
◎:10%以上
○:5%以上、10%未満
△:0%以上、5%未満
×:0%未満
割安性 クエスチョンマーク
PERで判定しています。
◎:10倍未満
○:10倍~20倍
△:20倍~40倍
×:40倍以上
-:計測不能(赤字など)
○ ○

基本情報

銘柄名
(コード)
パパネッツ(9388)
市場 福証Q-Board 時価総額 3,784百万円
年初来高値 2,919円(8/20) 年初来安値 738円(4/7)
概要 不動産管理会社向けの管理会社サポート事業と、ハウスメーカー向けのインテリア・トータルサポート事業を展開。定期巡回や清掃、設備メンテナンス、家具の配送・設置などを通じて住環境を支えている。
株価

1,736円

更新:2026年1月20日

最新株価はこちら

分売情報

分売実施日 クエスチョンマーク
いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。
2026/1/21 分売株数
(申込上限) クエスチョンマーク
分売で放出される株数です。
発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。
目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。
60,000株
(2,000株)
発行済み株式数
(分売株数の比率) クエスチョンマーク
企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。

発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。 目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。
2,032,000株
(約2.95%)
出来高
(分売発表日含めた過去10営業日の最小~最大値) クエスチョンマーク
分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。 分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。
1,000株~4,500株
前日終値 1,736円 分売価格
(割引率)
1,684円
(3.00%引き)
実施日始値
(上昇率)
1,736円
(+3.09%)
始値売り利益
(100株あたり)
+5,200円
分売の目的 クエスチョンマーク
一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、 大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。

東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、 成長期待からポジティブに評価されやすいです。
株式の分布状況を改善し、流動性の向上を図ることを目的として実施。
取扱証券会社 SBI証券松井証券マネックス証券岡三オンライン証券

(2026年1月21日時点)

参考指標

PER クエスチョンマーク
PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。 「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。
11.55倍 PBR クエスチョンマーク
PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。 一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。
2.23倍
ROE クエスチョンマーク
ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。 一般的に「10%以上」が目安です。
22.1% 自己資本比率 クエスチョンマーク
自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、 目安は「30%以上」です。
53.6%
配当利回り クエスチョンマーク
配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。
2.58% 株主優待 クエスチョンマーク
企業が株主に対して提供する特典制度です。保有株数や保有期間によって内容が変わることがあります。配当とあわせて、総合利回りを判断する材料になります。
なし
売上高営業利益率
(2026/02予) クエスチョンマーク
売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。
8.03% 平均売上高成長率
(過去3年) クエスチョンマーク
過去3年間の売上高の平均成長率です。 目安は「10%」です。
-

(2026年1月14日時点)

評価コメント(C)

(2026年1月20日追記)

今回のパパネッツ(9388)の立会外分売は、分売発表後に株価がやや調整し、直近では1,730円前後で推移しています。決算発表後の高値圏からはいったん押していますが、移動平均線を大きく割り込む動きにはなっておらず、トレンド自体はまだ崩れていない印象です。

業績面は非常に好調です。第3四半期累計で売上高・経常利益・最終利益がいずれも過去最高を更新し、特に経常利益は通期計画をすでに超過しています。会社側は通期予想を据え置いているものの、上振れ余地を残した状態であり、ファンダメンタルズは分売案件としてはかなり強めです。

一方で、需給面のハードルは高めです。市場は福証Q-Boardで、直近の出来高は多い日でも7,000株前後、通常は1,000~3,000株程度にとどまっています。この水準に対して6万株の分売がおこなわれるため、短期的には需給の重さが意識されやすい点は変わりません。

ただし、決算を受けて出来高が一時的に増加しており、業績評価による買い需要が出ているのも事実です。分売価格にしっかりとしたディスカウントが入れば、決算好調という材料を背景に、寄り付きでの極端な売り崩れは起きにくいと見ています。

総合すると、業績面は文句なしにプラス材料で、チャートも致命的な悪化は見られません。一方で、市場特性と流動性の低さから、分売後に値動きが荒くなるリスクは残ります。そのため評価としては「C評価」ですが、Cの中ではB評価寄りの案件です。

短期の値幅狙いというよりは、「割引水準で拾って、中長期投資をする」スタンスが適しています。

注意

記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。

パパネッツ(9388)の立会外分売に申し込めるネット証券

パパネッツ(9388)の立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。

抽選方式と申込受付時間の比較

立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。

証券会社
(公式サイトへ)
抽選方式 申込受付時間 ネット証券
詳細情報へ
SBI証券 抽選※1 前営業日 18:00
~実施当日 8:20

詳細

松井証券 抽選
(完全平等)
前営業日 17:00
~実施当日 8:30

詳細

マネックス証券 抽選
(完全平等)
前営業日 夕方※2
~実施当日 8:20

詳細

岡三オンライン 抽選
(完全平等)
前営業日 18:30
~実施当日 8:00

詳細

※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始

完全平等抽選を採用しているのは、松井証券マネックス証券岡三オンラインの3社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。

当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。

手数料の比較

立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。

取引手数料の比較(2026年1月現在)
証券会社
(公式サイトへ)
買付 売却 ネット証券
詳細情報へ
~10万円 ~50万円 ~100万円 ~200万円
SBI証券※3 無料 無料

詳細

岡三オンライン※4 無料 1,430円

詳細

松井証券※5 無料 1,100円 2,200円

詳細

マネックス証券※6 99円 275円 535円 1,013円

詳細

※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※5 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※6 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」

立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券は常時無料で売却でき、岡三オンラインも100万円までなら手数料無料で売却できます。

松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。

分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。

立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

管理人も当選実績のあるSBI証券

SBI証券の口座をお持ちの方であれば、ネットからかんたんに申し込めます。ただし、立会外分売の受付期間は分売実施前営業日18:00~実施日8:20までと、非常に短い取引です。SBI証券の口座をお持ちでない方は、今のうちに口座開設をしておきましょう。

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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