右肩上がり投資法をわかりやすく紹介しています。
やさしい株のはじめ方  【右肩上がり投資法 補足】
上昇トレンドが継続的に続いているので、損している人が少なく、売り圧力が小さいのも特徴です。『上がりやすく、下がりにくい』という、よいスパイラルが続いている可能性があります。
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実戦投資法を考える



<右肩上がり投資法>

 右肩上がり投資法とは、『視覚的に見て、チャートが右肩上がり(上昇トレンド)を示している銘柄を狙っていく投資法』です。 まず、次の株価チャートを見てください。




ヤフーファイナンス
                            (ヤフーファイナンスから引用)


 ↑赤まるで囲ってありますが、2年という少々長いスパンでチャートを見てみました。このチャートを見てどう感じますか?

 なだらかな右肩上がりのチャートですね。それでいて、大きく凹んでいるところがありません。 「これは何を意味しているのか?」といいますと、おそらく、『これまで投資家の期待に継続的に応えて続けてきた』という予想ができます。もし、期待を裏切ってきたなら(業績悪化など)、どこかで大きく値下がりしていることでしょうから。

 

 …かと言って「今が右肩上がりだから、今後も右肩上がりが続く」という保証はありません。過去と未来は違うものです。しかし、少なくともこれまでは期待に応えてきたことは伺えますね。
 というわけで、右肩上がり投資法を実践するにあたっては、「どうして右肩上がりが続いてきたのか?」というチェックをして、「これからも上昇を続けていくのか?」を慎重に吟味するといいと思います。そのチェックをパスした銘柄は、投資価値があるかもしれません。

 次に、右肩上がり投資法の買い時売り時をみていきます。



 【買い時チェック】
 右肩上がり投資法の買い時は、いつでもいいと思います。 もちろん、押し目で買う方がいいですが、長期保有のスタンスで望むのであれば、どこで買っても問題ありません。最終的に、株価は上がる見込みですからね…(笑)。目先の上げ下げには反応せず、どっしり構えるのがいいと思います。


 【売り時チェック】
 売り時は、2つあると思います。まず1つは、思わぬ急騰(きゅうとう)をしたときです。急に上がった株は、急に下がることもありますから、いったん売却して利益確定するのもいいと思います。
 もう一つは、チャートが下に崩れたときです。これは、右肩上がり投資法に反します。右肩上がりのチャートが崩れたわけですから…(笑)。自分の見込み違いということが確定的になったときには、投資価値はありません。さっさと売却しましょう。

 

  このように『右肩上がり投資法』は単純明快な投資法です。右肩上がりしているチャートを見つけて、そこから企業分析などするとよいと思います。

 

      ☆ジワジワ上げていくので安心して見ていられます


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