優待株投資法
おすすめ度 ★★
優待株投資法とは、『優待利回り※が高い株を買って、株主優待を毎年受け取る投資法』です。
※優待利回りとは、優待の価値を株価で割ったものです。計算式は、「優待利回り=優待の価値÷株価」です。
優待株投資の場合、まずチェックするのは優待利回りです。優待利回りが高いと、優待をもらうために株を買う人が増えるため、株価の下支えになります。また、株を継続保有することで、優待がランクアップする場合があります。
継続保有特典を設けている企業は、SBI証券のスクリーニング機能でかんたんに探せます。SBI証券に口座開設するだけで、だれでも無料で使えるのでぜひ活用してください。
(SBI証券のスクリーニング機能>継続保有特典)
★優待利回りのランキングは、グループサイトの『楽しい株主優待&配当』で紹介している、「優待利回りランキング」も参考にしてください。1月から12月まで、月ごとに優待利回りの高い銘柄をランキングで紹介しています。優待画像も掲載していますので、株主優待狙いのときにぜひご活用ください。
優待株投資法の買い時・売り時は、次のようになります。
【買い時チェック】
買い時は、優待権利落ち日後の安値です。優待利回りの高い株は、権利落ち後に優待(+配当)の価値分だけ下がる場合があるからです。
【売り時チェック】
売り時は、2つあります。1つ目は、優待株が何かの理由で人気になり、株価が大きく上がったときです。株価が大きく上がった分、優待利回りは低くなるからです。
2つ目は、優待権利日までに売ることです。優待利回りの高い銘柄は、権利落ち日になると株価が大きく下げることもあるので、優待権利日までに売るのもひとつの手です(株主優待はもらえません)。
このように、『優待株投資』は、日々の株価の変動ではなく、企業からもらえる株主優待に目を向けた投資法です。ただし、会社の業績が悪化すると、株主優待の内容が悪くなったり、廃止されたりします。すると、株主優待を狙いで株を買っていた人がいなくなり、株価が大きく下がることがあるので、注意しましょう。
☆優待株を狙うときは、会社の業績や優待利回りをチェックしましょう。




