LINE証券がIPOの取り扱いを開始!買い方などのルールや銘柄は?

LINE証券がIPOの取り扱いを開始!買い方などのルールや銘柄は?

担当:やさしい株のはじめ方編集部

担当・やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2021年9月22日

IPO界にビッグニュースが舞い込んできました♪ なんと、LINE証券IPO(新規公開株)の取り扱いを発表しました!

LINE証券といえば、野村證券から出資を受けているので、野村證券が幹事証券となるIPO案件については、おそらく、LINE証券にも配分があると思います。野村證券が主幹事の場合には…当選にも十分な期待が持てそうです!LINE証券から出た公式リリースを見ただけでも、 ワクワクが止まりません!

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LINE証券がIPOの取り扱いを開始

LINE証券のIPO取り扱いに関する発表内容を、一部抜粋して紹介します。

5月末を予定に、引受実績No.1である野村證券株式会社と協業のうえ、 「IPO」(新規上場株)サービスを開始いたします。 本サービスにより、「投資の勝率をもっと上げたい」、 「値上がりする株をゲットしたい」といったユーザーのニーズにもお応えいたします。

(出典:LINE証券、5月末にIPO(新規上場株)サービス開始を決定

なお、現在のLINE証券の口座数は、80万口座となっており、 これは他の証券会社と比べても、かなり少ない部類に入ります。 ライバルの数が少ない方がIPOの当選確率は上がるので、 口座数が少ないうちに当てておきたいですね。

  • 野村證券:533万口座
  • SBI証券:720万口座
  • 楽天証券:624万口座

2021年9月時点)

※SBI証券単体の口座数は非公開なので、SBIグループ全体の口座数を記載しています。

「野村證券×LINE証券」は、「大和証券×CONNECT」の関係に近い!

近年では、大和証券グループのスマホ証券として、「CONNECT」のIPOサービスが2020年に開始されました。「大和証券とCONNECT」の関係は、「野村證券とLINE証券」の関係と近いので、CONNECTがIPOサービスのリリース後、どんな感じになっているのかご紹介します。

 
証券会社 取扱数※1
(2020年)
口座数※2
(ライバル)
IPO抽選方法※3
大和証券 ◎
43社
○
341万
10% 完全平等抽選
(店頭配分あり)
CONNECT(コネクト) ○
10社
◎
16万
70% 完全平等抽選
30% 優遇抽選

※1 取扱数は2020年1月~12月の値です(REIT、インフラは除く)
※2 記事執筆時点で、各証券会社が発表している最新の口座数です。
※3 IPO抽選方法は完全平等抽選(機械による1人1票抽選)と、完全抽選(機械による抽選だが資金力に左右される)に分かれます。

IPO取扱数を見てみると、親会社の大和証券が幹事になっている時には、CONNECTもセットでついてくる感じです。つまり、大和証券の取扱数とCONNECTの取扱数が、「まったく同じ」ということです。

CONNECTは、2020年の取扱数が「10社」でした。2020年12月にIPOの取り扱いがはじまったので、たった1か月で10社のIPOを取り扱ったことになります。2021年のCONNECTの取扱数は、かなり期待できますね。

同じように、野村證券の取扱数は、2020年で「41社」もあったので、LINE証券も同じようになれば、たくさんの抽選機会に恵まれそうです。

買い方や抽選方法などのルールは?

現在発表されている情報を、かんたんにまとめました。

 
<LINE証券IPOのルール>
項目 概要
申込単位 ・100株単位
・複数単元申込み可能
抽選方法 ・機械による完全抽選
・抽選タイミングは購入申込期間最終日

申込み単位は、基本的に100株単位で、銘柄によっては複数単元申込めます。抽選方式は、「後期型」と呼ばれるタイプです。後期型のIPOは、通常の抽選申込期間に「仮申込」をして、公募価格決定後に「抽選申込」をするので、当選までに申込みが合計2回必要になります。申込みから当選までの流れは、以下の画像のとおりです。

IPO取引の流れ

IPOの取り扱い件数が多い野村證券からのメイン配分を考えると、年間のIPO取り扱い件数は多くなることが予想されます。野村證券は、2020年のIPO取り扱い数が41社あったので、仮に主幹事だけの配分であっても、年間20社前後の取り扱いに期待できます。

資金の入金・拘束のタイミング

LINE証券でIPOに申し込むには、購入資金の事前入金が必要です。申し込みは、「仮申込」と「抽選申込」の2ステップあるので、入金額や資金拘束のタイミングを次の表で確認してください。

 
<LINE証券IPOの入金額・資金拘束について>
項目 仮申込 抽選申込
入金額 仮条件上限金額
×
申込株数
公募・売出価格
×
申込株数
資金拘束 されない される

事前入金は、仮申込時点で必要です。このタイミングでは資金拘束されないので、仮申込が終わってから抽選申込までの期間であれば、購入資金を別の株式などにあてることができます。ただし、抽選申込の時点で資金が不足していると、申し込めないので、計画的に資金管理しておきたいですね。

入金方法については、「LINE証券の入金ガイド」をご覧ください。

IPO取扱銘柄一覧

LINE証券のIPO取扱銘柄は、5銘柄です(2021年9月22日現在)。

次回は、アスタリスク(6522)が9月30日(木)に、東証マザーズで上場予定です。仮申込期間は終わっているので、LINE証券でIPO投資をしたい方は、次の取り扱いまで待ちましょう。

アスタリスク(6522)

総合評価 b 仮申込期間 9/10~9/16
上場市場 東証
マザーズ
上場日 9/30
事業内容 モバイル機器に装着して使用するバーコードリーダー・RFIDリーダーや、画像認識技術を活用した管理システムの開発・販売など

取扱銘柄のIPO結果一覧

上場した以下4銘柄は、いずれも公募価格を大きく上回る結果となりました!今後の取扱銘柄にも期待できます。まだLINE証券の口座を持っていない方は、次のIPO銘柄取り扱いに備えて口座開設しておきましょう。

企業名
(クリックで最新株価)
総合
評価
上場日 公募
価格
初値
(公募価格比)
ユミルリンク
(4372)
b 9/22 1,000円 1,711円
+71.1%
アシロ
(7378)
C 7/20 1,160円 1,480円
+27.6%
ラキール
(4074)
B 7/16 1,400円 2,480円
+77.1%
コラントッテ
(7792)
C 7/8 1,100円 1,385円
+25.9%

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まとめ

LINE証券のIPOについて解説しました。取扱銘柄も発表され、今後も盛り上がっていくことが予想されます。当選確率を上げるためには、今のうちに口座開設しておきたいですね!

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この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部
「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。当サイトを見て、少しでも“勉強になった”と思っていただければ幸いです。

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