LINE証券IPOのルールや銘柄を紹介!当たらない理由や当選確率も解説します

担当:やさしい株のはじめ方編集部

担当・やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2022年6月9日

LINE証券のIPO取り扱いが2021年5月にスタートして1年以上が経過し、多くのIPO銘柄が取り扱われています。「LINE証券は当たらない」という声もありますが、実際はどうなのでしょうか?

このコラムでは、LINE証券のIPOについて詳しく紹介します。また、LINE証券でIPO銘柄の買い方や抽選方法、評価、スケジュールなども紹介するので、IPO投資に興味がある方は参考にしてください。

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買い方や抽選方法などのルールは?

LINE証券のIPOルールは、次のとおりです。

 
<LINE証券IPOのルール>
項目 概要
申込単位 ・100株単位
・複数単元申込み可能
抽選方法 ・機械による完全抽選
・抽選タイミングは購入申込期間最終日

申込み単位は、基本的に100株単位で、銘柄によっては複数単元申込めます。抽選方式は、「後期型」と呼ばれるタイプです。後期型のIPOは、通常の抽選申込期間に「仮申込」をして、公募価格決定後に「抽選申込」をするので、当選までに申込みが合計2回必要になります。申込みから当選までの流れは、以下の画像のとおりです。

IPO取引の流れ

資金の入金・拘束のタイミング

LINE証券でIPOに申し込むには、購入資金の事前入金(前受金)が必要です。申し込みは、「仮申込」と「抽選申込」の2ステップあるので、入金額や資金拘束のタイミングを次の表で確認してください。

 
<LINE証券IPOの入金額・資金拘束について>
項目 仮申込 抽選申込
入金額 仮条件上限金額
×
申込株数
公募・売出価格
×
申込株数
資金拘束 されない される

事前入金は、仮申込時点で必要です。このタイミングでは資金拘束されないので、仮申込が終わってから抽選申込までの期間であれば、購入資金を別の株式などにあてることができます。ただし、抽選申込の時点で資金が不足していると申し込めないので、計画的に資金管理しておきたいですね。

入金方法については、「LINE証券の入金ガイド」をご覧ください。

取扱IPO銘柄の評価・スケジュール

LINE証券で取扱予定のIPO銘柄は、3銘柄です(2022年6月7日現在)。それぞれの評価・スケジュールを紹介するので、参考にしてください。

ヤマイチ・ユニハイムエステート(2984)

会社名 ヤマイチ・ユニハイムエステート(2984) 総合評価 c
仮申込期間 6/2~6/8 公募価格 -
上場市場 東証スタンダード 上場日 6/20
事業内容 不動産の開発、売買、賃貸、管理および仲介業など

2020年3月23日に「ヤマイチエステート」として新規承認されましたが、新型コロナウイルスの影響で同年4月9日に上場中止が発表されています。今回、子会社を吸収合併して新体制で上場を目指すことになりました。

サンウェルズ(9229)

会社名 サンウェルズ(9229) 総合評価 d
仮申込期間 6/20~6/23 公募価格 -
上場市場 東証グロース 上場日 6/27
事業内容 パーキンソン病専門の有料老人ホーム「PDハウス」を中心とした介護事業の運営など

M&A総合研究所(9552)

会社名 M&A総合研究所(9552) 総合評価 c
仮申込期間 6/21~6/24 公募価格 -
上場市場 東証グロース 上場日 6/28
事業内容 DX・AI技術を活用したM&A仲介事業など

まだLINE証券の口座を持っていない方は、口座開設して抽選の申し込みをしましょう。

取扱IPO銘柄の実績・結果

LINE証券で取り扱われたIPOの実績・結果を紹介します。

2022年

2022年に取り扱った下記2銘柄は、どちらも公募価格を上回る結果となりました!

企業名
(クリックで最新株価)
総合
評価
上場日 公募
価格
初値
(公募価格比)
エフビー介護サービス
(9220)
c 4/7 1,400円 1,561円
+11.5%
ギックス
(9219)
c 3/30 1,070円 1,100円
+2.8%

2021年

2021年は、LINE証券で11社のIPOが取り扱われ、10銘柄は公募価格を上回る結果となりました!

企業名
(クリックで最新株価)
総合
評価
上場日 公募
価格
初値
(公募価格比)
Institution for a Global Society
(4265)
c 12/29 1,720円 2,002円
+16.4%
タカヨシ
(9259)
d 12/24 1,560円 1,700円
+9.0%
三和油化工業
(4125)
d 12/23 3,500円 4,020円
+14.85%
サインド
(4256)
b 12/22 3,250円 2,990円
-8.0%
湖北工業
(6524)
C 12/21 4,000円 5,300円
+32.5%
GRCS
(9250)
b 11/18 3,600円 5,400円
+50.0%
アスタリスク
(6522)
b 9/30 3,300円 5,760円
+74.5%
ユミルリンク
(4372)
b 9/22 1,000円 1,711円
+71.1%
アシロ
(7378)
C 7/20 1,160円 1,480円
+27.6%
ラキール
(4074)
B 7/16 1,400円 2,480円
+77.1%
コラントッテ
(7792)
C 7/8 1,100円 1,385円
+25.9%

LINE証券のIPOは当たらない?

「LINE証券のIPOは当たらない」という意見が多く、実際に当サイト管理人もまだ当たらないです。LINE証券野村證券から出資を受けており、野村證券が幹事証券となるIPO案件は、LINE証券にも配分があります。

ただし、LINE証券の配分率は、野村證券の割当数のわずか0.08%※1しかありません。当選確率はかなり低く、「当たらない」という声が上がるのも無理はないでしょう。

※1 2021年12月現在で確認できている数値です。今後増加する可能性もありますので、あくまで参考程度にしてください。

しかし、これまでLINE証券でIPOの取り扱いがあった場合、翌月にタイムセールが開催され、抽選にハズレてしまった方はタイムセールへの参加権がもらえました(2022年6月現在)。

LINE証券のタイムセールは、セール対象銘柄を最大7%オフで購入できるお得なセールで、参加条件は「株式等の評価額が30万円以上」です。LINE証券をメインで利用していない方は、株やETFを30万円以上購入するのは少しハードルが高いので、タイムセールに参加したい方にとってはうれしい特典ですね。

↓私が実際にタイムセールで購入した銘柄です。
タイムセールの一例

タイムセールの詳細は「LINE証券のタイムセールを攻略!次回開催日や条件、買い方などを紹介」で解説しているので、興味がある方は参考にしてください。

LINE証券は、配分数の少なさからIPOの抽選に当たりにくい一面はあるものの、ハズレたら「タイムセールへの参加権」がもらえる可能性があるので、申し込む価値は十分にあると言えるでしょう。

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まとめ

LINE証券のIPOについて解説しました。取扱銘柄もどんどん増えて、今後も盛り上がっていくことが予想されます。当選確率を上げるためには、今のうちに口座開設しておきたいですね!

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この記事の執筆者

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