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 パニック株投資法をわかりやすく紹介しています。

~基礎からわかる株式投資~

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実戦投資法を考える



<パニック株投資法>

 パニック株投資法とは、『企業の不祥事などの後に起きる“パニック売り”を狙い、リバウンドを期待する投資法』です。

 簡単に説明しますと、まず企業に不祥事が起きたとき、その株を保有している株主は動揺します。そして、嫌気して売られることにより株価が下がります。しかし、その株をまだ保有している投資家は、損失が膨らんでいて、もっと下がるのではないかと言う思惑が働きます。結果として、「売り」が「売り」を呼ぶことになり、必要以上に売られすぎてしまうわけです。その売られすぎた株を狙うのです。

 パニック株投資法は、人間の心理をうまくついた投資法と言えます。

 

 ただし、気をつけて欲しいことがあります。それは、そのパニックが起きた内容によって、業績に与える影響が重大なのか軽微なのかという点です。重大であればあるほど、リバウンドする可能性も低くなるので、その銘柄は見過ごしてしまっていいと思います。影響が軽微であれば、リバウンドして株価が反発(上昇)する可能性が高いので、参戦する価値があります。投資の際は、不祥事の内容をじっくりと吟味してください。  付け加えになりますが、こういった事件は、年に数回あるかないかくらいの出来事ですから、おまけの投資法程度に考えてください。
<例> ドンキホーテの火災

 【買い時チェック】
 パニック株投資の買い時は、急落後の下がりきったと判断される状態です。パニックにより売り物が出つくした後の、ある程度落ち着いた状態で買うのがいいと思います。もしも、それでも下がるようであれば、自信があるときに限って、ナンピン買いで対応してもよいと思います。


 【売り時チェック】
 パニック株投資の売り時は、急落で下がった株価の『3分の1~半値程度』戻したあたりがいいかなと思います。単にリバウンドを狙うだけの投資法なので、買った時に、あらかじめ売る株価を決めておくことをおすすめします。


パニック株投資は、正しい判断が勝利を呼び込みます

1. はじめに
2. 実践投資法一覧
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