米国株はNISA口座で買えますか?

読者からのお悩み

日本株ではなく、米国株をメインに取引をしています。米国株(アメリカ株)でもNISAの非課税枠は使えるのでしょうか?

管理人ひっきーからの回答

はい、米国株でもNISA口座を使った取引はできます。対応しているおすすめの証券会社は、SBI証券マネックス証券楽天証券DMM株の4社です。

NISA口座を使えば、そこで発生した利益(売買益や配当)は非課税となり税金がかかりません。税金は利益に対して、20.315%もかかるので、その分が非課税になるメリットは大きいのです。ただし、NISA口座で損失が出た際には、他の利益との損益通算ができないので、損失分はまるまる損となってしまいます。このようなデメリットもあるので、NISA口座をご利用の際にはご注意ください。

最後に、4社をかんたんに比較しますので、米国株取引の参考にしてください。

<米国株の取り扱い数とツール>

証券会社 個別株式
取り扱い数
ツール
マネックス証券 4,554銘柄 銘柄スカウター
SBI証券 4,852銘柄 米国株スクリーナー
楽天証券 4,403銘柄 マーケットスピード
DMM株 1,622銘柄 DMM株 PRO

2022年5月現在)

<米国株の手数料体系>

証券会社 売買手数料
DMM株 無料
マネックス証券 1取引あたり約定代金の0.495%(税込)
SBI証券
楽天証券

2022年5月現在)

4社を比較すると、SBI証券は米国株を「貸株」することができ、毎日、金利を得ることができるメリットがあります。一方、DMM株は取扱銘柄数は少ないものの、ツールでの取引に対応しており、売買手数料が無料です。

マネックス証券は「銘柄スカウター」に対応しているので、情報が少ない米国株を分析するのに役立ちます。

銘柄スカウター

また、マネックス証券では、米国株取引デビューキャンペーンとして、手数料のうち上限3万円まではキャッシュバックされるので、手数料が気になる方でも安心ですね(口座開設後20日間有効)。

マネックス証券の米国株取引デビューキャンペーン

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この記事の執筆者

管理人ひっきー
投資歴17年目の株初心者アドバイザーです。2005年からの投資成績は+2億円を突破しました!2009年に発売した著書『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』は、累計59,000部のロングセラー。その他、数多くの金融系メディアにも寄稿しています。

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