株のお悩み相談室

米国株はNISA口座で買えますか?

読者からのお悩み

日本株ではなく、米国株をメインに取引をしています。米国株(アメリカ株)でもNISAの非課税枠は使えるのでしょうか?

管理人ひっきーからの回答

はい、米国株でもNISA口座を使った取引はできます。ただし、それに対応している証券会社は、SBI証券マネックス証券楽天証券の3社のみです(2020年10月現在)。

NISA口座を使えば、そこで発生した利益(売買益や配当)は非課税となり税金がかかりません。税金は利益に対して、20.315%もかかるので、その分が非課税になるメリットは大きいのです。ただし、NISA口座で損失が出た際には、他の利益との損益通算ができないので、損失分はまるまる損となってしまいます。このようなデメリットもあるので、NISA口座をご利用の際にはご注意ください。

最後に、3社をかんたんに比較しますので、米国株取引の参考にしてください。

<米国株の取り扱い数とツール>

証券会社 個別株式
取り扱い数
ツール
マネックス証券 3,600銘柄以上 銘柄スカウター
SBI証券 3,138銘柄 米国株スクリーナー
楽天証券 2,931銘柄 マーケットスピードⅡ対応予定(未定)

<米国株の手数料体系>

証券会社 売買手数料
マネックス証券 1取引あたり約定代金の0.45%(税抜)
SBI証券
楽天証券

3社を比較すると、手数料体系は同じで差がないので、サービス部分で比較することになります。SBI証券は米国株を「貸株」することができ、毎日、金利を得ることができるメリットがあります。一方、マネックス証券は「銘柄スカウター」に対応しているので、情報が少ない米国株を分析するのには必須のツールです。

銘柄スカウター

また、マネックス証券では、米国株取引デビューキャンペーンとして、手数料のうち上限3万円まではキャッシュバックされるので、手数料が気になる方でも安心ですね(口座開設後20日間有効)。

マネックス証券の米国株取引デビューキャンペーン

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管理人ひっきーのプロフィール

・投資歴15年の株初心者アドバイザー
・2005年からの投資成績+2億円突破
・ファイナンシャルプランナーの資格あり