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W指値(OCO注文)とは?やり方・取り扱い証券会社をわかりやすく解説します

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2022年3月30日

W指値(別名:ツイン指値、OCO注文など)とは、指値注文と逆指値注文の合わせ技であり、両方のいいところを持ち合わせた注文方法のことです。たとえば、時価800円の手持ち株の売却で、「(1)850円の指値注文をだしつつ、(2)株価が750円まで下がったら自動的に売却」といった同時設定ができます。

値上がり時には指定した金額で高く売り(指値のメリット)、値下がり時にはロスを最小限にする(逆指値のメリット)」ことができます。

W指値(OCO注文)の例

【例】時価800円の持ち株を売却

  1. 通常の売り指値として850円を指定
  2. 株価が下落した際の条件として750円を設定、到達時に750円の売り指値注文を指定
W指値の例

上記の例では株価が設定した条件を超えた場合に取引が行われます。850円以上まで上がった場合:「売り指値850円」で売却。(利益確保)750円以下まで下がった場合:750円以下になると条件が満たされ「売り指値750円」に注文が変わり売却。(ロスカット)

W指値(OCO注文)はこんな方におすすめ!

  • 値上がりしたときの利益確定で売るときにも、値下がりしたときのロスカットにも同時に対応させたい方
  • ふだん株価をチェックしたり、ニュースを見たりすることができない方

W指値(OCO注文)を扱っている証券会社

各証券会社によって名称は異なりますが、基本的には機能は同じです。

証券会社名
(公式サイトへ)
名称 ネット証券詳細情報へ
マネックス証券 ツイン指値 詳細
楽天証券 逆指値付通常注文 詳細
三菱UFJ eスマート証券
(旧 auカブコム証券)
W指値 詳細
松井証券 追跡指値 詳細
SBIネオトレード証券 OCO注文 詳細
SBI証券 OCO注文 詳細
GMOクリック証券 OCO注文 詳細

☆W指値(OCO注文)を使うと、高値売りを狙いつつロスカットもできるのが魅力です!

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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