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株のデイトレードにおすすめのネット証券会社を手数料とツールで比較!

最終更新日:2026年8月13日

最近、株式市場では値動きの大きい銘柄が増え、デイトレード(デイトレ)への注目が再び高まっています。SNSやスマホの普及によってリアルタイムの情報収集や売買がしやすくなり、証券会社の手数料無料化や取引ツールの進化もあり、以前よりデイトレをはじめやすい環境が整ってきました。

一方、デイトレは短時間で何度も売買するため、どの証券会社を使うかによって取引のしやすさやコストに大きな差が出ます。そこで、ここではデイトレード向けの証券会社の選び方という切り口から、取引手数料やツールの使いやすさを比較しました。

松井証券デイトレードツール
(出典:松井証券、〔ネットストック・ハイスピード(株式Trading Center〕)
楽天証券デイトレードツール

(出典:楽天証券 MARKETSPEEDⅡ〔マーケットスピード2〕)

デイトレードで特に重視したいのは、大きく2つあります。

1つ目は、「取引手数料」です。デイトレでは1日に何度も売買するため、1回あたりのコストは小さくても、積み重なると利益を大きく圧迫します。もう1つは、「リアルタイムで株価をチェックできる便利な取引ツール」があるかどうかです。秒単位で株価が動くデイトレでは、板情報やチャートを確認しながらスムーズに発注できる環境が欠かせません。

そこで、デイトレードをする場合の取引手数料と取引ツールを証券会社ごとに比較して紹介します。これからデイトレを始めたい方はもちろん、現在使っている証券会社を見直したい方も、ぜひ参考にしてください。

デイトレード向け証券会社<手数料チェック>

手数料からチェックしていきましょう!

まずお伝えしておきたいのは、SBI証券・楽天証券(ゼロコース)・三菱UFJ eスマート証券・GMOクリック証券※の4社は、現物取引・信用取引を問わず、国内株を何回取引しても手数料が無料です。そのため、いずれかの証券会社でデイトレードをする方は、手数料について心配する必要はありません。

※ 電話注文を除きます。

4社以外の証券会社を検討している方に向けて、手数料を比較していきます。

株の手数料体系には、「①1回取引ごとに手数料がかかる」タイプと「②1日の取引合計に手数料がかかるタイプ(1日定額制)」の2種類があります。デイトレードに向いている方は、後者の②1日定額制です。理由はかんたんで、こまめに取引をする場合は、1日定額制のほうが手数料が安く済むからです。

現物取引の一日定額制手数料
順位 証券会社 株式売買手数料(税込)
~50万円 ~100万円 ~300万円
1 SBIネオトレード証券 無料 無料 1,540円
2 松井証券 無料 1,100円 3,300円
3 マネックス証券 550円 550円 2,750円

単純に手数料を比較すると上表のようになりますが、デイトレーダーはほとんどの場合、上記の「現物取引」ではなく、「信用取引」を利用します(→信用取引向けネット証券)。なぜなら、①資金効率がよく、場合によっては②手数料が劇的に下がるからです。

資金効率がよいというのは、仮に「現金100万円持っていたら、300万円までの株取引ができるようになる」ように、金額面で取引枠が広がることと、もう一つは2013年の規制緩和によって、無制限に回転売買ができるようになったことです。この2点のメリットがあるので、ほとんどのデイトレーダーは信用取引を利用しています。

手数料は、下の表(信用取引の手数料)をご覧ください。特におすすめなのは、楽天証券とSBI証券です。当日中に反対売買をおこなう「日計り信用」を使えば、約定金額にかかわらず、売買手数料・買建金利・貸株料がすべて無料になります。

信用取引の一日定額制手数料
順位 証券会社 信用取引手数料(税込) 買建金利
(制度)
貸株料
~50
万円
~100
万円
~300
万円
1 楽天証券
★デイトレは
金利・貸株料0%
無料 無料 無料 2.80%
(0%)※1
1.10%
(0%)※1
2 SBI証券
★デイトレは
金利・貸株料0%
無料 無料 無料 2.80%
(0%)※2
1.10%
(0%)※2
3 SBIネオトレード
証券
無料 無料 無料 2.30% 1.10%
4 三菱UFJ eスマート
証券

★デイトレは
金利・貸株料0%
無料※3 無料※3 無料※3 2.80%
(0%)※4
1.10%
(0%)※4
5 松井証券
★デイトレは
完全無料
無料 1,100円
(無料)※5
3,300円
(無料)※5
3.1%
(0~1.8%)※5
1.15%
(0~1.8%)※5
6 マネックス証券 550円 550円 2,750円 2.80%※6 1.15%※6

※1 楽天証券の『いちにち信用』で当日中に反対売買で決済した場合、買建金利・貸株料が無料となります。
※2 SBI証券の『日計り信用』で当日中に反対売買で決済した場合、買建金利・貸株料が無料となります。
※3 三菱UFJ eスマート証券の通常の信用取引は、SOR注文を選択した場合、取引手数料が無料となります。名証・福証・札証など地方市場への注文や、電話注文・強制返済などは手数料無料の対象外です。
※4 三菱UFJ eスマート証券の『デイトレード信用取引』は、取引手数料0円、買建金利・貸株料が0%です。新規建てした当日中に返済されなかった場合は、原則として翌営業日に強制決済され、強制決済手数料や金利・貸株料が発生します。また、銘柄によってはプレミアム料が発生する場合があります。
※5 松井証券の『一日信用取引』で当日中に反対売買で決済した場合、取引手数料・買建金利・貸株料が無料となります。一日信用取引以外は、1回あたりの手数料はなく、1日定額のボックスレートを採用。
※6 マネックス証券の『ワンデイ信用』で1注文あたりの取引金額が100万円以上の場合、信用金利と信用取引貸株料が無料となります。

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注)買い建ての金利、売り建て(空売り)の貸株料は、いずれも制度信用取引(6か月)の数値です。

信用取引自体は、持っているお金以上の取引ができてしまうのでリスクが高いイメージがあるかもしれませんが、株式市場が開いているうちに手仕舞えば(反対売買をする)、リスク管理もしやすいと思います。

デイトレード向け証券会社<ツールチェック>

次に取引ツールのチェックです。先ほども少し触れましたが、デイトレードは1秒を争う取引です。リアルタイムの株価の動きを把握できなければ、話になりませんので、手数料と同様に大変重要な要素です。それでは、ツールのチェックをしていきます!

ネットストック・ハイスピード (松井証券)

ネットストック・ハイスピード

松井証券のネットストック・ハイスピードは、無料で使える便利なツールです。リアルタイムの株価変動はもちろん、マウスだけですぐに注文を出せる「スピード注文」や銘柄の動きを分析する「株式マーケットウォッチャー」がトレーダーに人気です。(ダウンロード後の詳しい使い方は、チュートリアルやYOUTUBEなどを参考にしてください)

その他にも、外出時はスマートフォン向けの株取引ツール『松井証券 日本株アプリ』を使うと便利です。たったの1タップ(1回タッチ)でかんたんに注文できます。

今なら、松井証券の総合口座開設+MATSUI Bank(ドコモSMTBネット銀行マツイ支店)口座開設+MATSUI Bank口座に5万円以上の入金をすると、dポイントやAmazonギフトカードと交換できる松井証券ポイントが、3,000ポイントもらえる当サイト限定タイアッププログラムが実施中です。

※ 各条件は口座開設申し込みの翌月末までに達成する必要があります。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

HYPER SBI(SBI証券)

HYPER SBI

SBI証券のHYPER SBIは、たくさんのデイトレーダーが利用しているツールです。Ver.2.0がリリースされ、ますます使いやすくなりました。

HYPER SBIは毎月550円(税込)の有料ツールですが、前月に1回以上取引をするなど、一定の条件を満たした場合は無料で利用できます。

SBI証券と当サイトは限定タイアップキャンペーンを実施しており、条件達成によりもれなく現金2,500円と、オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」をプレゼントさせていただきます!

NEOTRADER(SBIネオトレード証券)

NEOTRADER

SBIネオトレード証券の取引ツール「NEOTRADER」は、デイトレーダーにぴったりのプロ仕様ツールです。1画面に複数枚のチャート表示ができ、板情報・歩み値・四本値などをリアルタイムで把握できます!

注文もドラッグ&ドロップでスムーズにできるスピード注文に対応しており、反射的な売買にも応えられる操作性が魅力です。

テクニカル指標は約40種類、描画ツールも豊富で、チャート分析派も納得の仕様になっています。注文方法も多彩で、逆指値・OCO・IFD・IFDOなどの条件付き注文も直感的に設定できます。しかもツール利用料は無料!本格的な株式取引をノーコストではじめられる、コスパが良いツールです♪

SBIネオトレード証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

マネックストレーダー (マネックス証券)

マネックストレーダー

マネックス証券のマネックストレーダーは、初心者でも使いやすいトレーディングツールです(利用料は無料)。

各フォルダに30銘柄ずつ登録できるので、一画面でたくさんの銘柄をチェックできます。また、板情報を見ながら「ダブルクリック注文」を使うことで、感覚的にスピーディーな取引ができるのも魅力です。その他、チャートの形で絞り込みができる「チャートフォリオ」が人気です。

マネックス証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

MARKETSPEEDⅡ (提供:楽天証券)

MARKETSPEEDⅡ(マーケットスピード2)

楽天証券のMARKETSPEEDⅡ(マーケットスピード2)は、「最先端の機能」と「直感的な操作性」が特徴のトレーディングツールです。高速で安定した取引システムが提供されており、同時に多数の取引をおこなうことができます。

「MARKETSPEEDⅡ」は、楽天証券の口座を持っていれば無料で利用できます(参考:マーケットスピード(無料)の使い方)。

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ネット証券の取引ツールは、提供会社によってまちまちでで、1回説明文を読んだくらいでは、よくわからないと思います。実際にいろいろと試してみて、使い心地のよさを確認するのが、実は近道だと思います。自分のトレードにしっくりくるツールと、長くお付き合いしていきましょう。
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