会社四季報が無料で読めるネット証券を紹介

会社四季報が無料で読めるネット証券を紹介

担当:西尾

担当・西尾

株式投資をする上で、避けて通れないのは“銘柄探し”の作業です。このときに便利なのが、「会社四季報(以後、四季報)」と呼ばれる本です。四季報は、上場企業すべての業績推移や財務情報、記者が取材してまとめた企業の現状などがまとまった本です。季節ごとに年4回発行され、投資家のマストアイテムとなっています。

四季報は1冊2,300円(2020年4月現在)なので、年間9,200円とまとまったお金が必要です。「四季報を読みたいけど、年間で9,200円を払うのはハードルが高い」と、投資をはじめたばかりだと思うかもしれません。

そのような方におすすめなのは、ネット証券の四季報情報の活用です!実は、ネット証券に口座開設するだけで、四季報の最新版が無料で読めてしまいます。

さっそく、無料で四季報が読めるネット証券を紹介していきます。

無料で会社四季報が読めるネット証券

証券会社 スマホアプリ
対応
特徴
SBI証券 分析の匠」と組み合わせて使うと効果的
(分析の匠はスマホでも閲覧可能)
SMBC日興証券 毎週「会社四季報最新銘柄レポート」を更新
マネックス証券 銘柄スカウター」と組み合わせて使うと効果的
GMOクリック証券 財務分析ツール」と組み合わせて使うと効果的

上の表でまとめた4つのネット証券なら、どこを使っても会社四季報の情報を手に入れられます。この中でも特におすすめなのは、SBI証券です。実は、SBI証券では分析の匠」という強力な分析ツールを提供しており、四季報の情報と組み合わせれば、誰でもかんたんにプロ並みの分析ができます。ちなみに、「分析の匠」は口座開設すれば無料で使えます。

<SBI証券の「分析の匠」>

分析の匠

(出典:SBI証券

さらに、SBI証券ならスマホアプリから四季報が読めます。通勤中の電車内や出先のカフェなど、いつでも、どこでも気軽に四季報が読めるのがメリットです。

SBI証券に口座開設する方法は、「証券会社の選び方 SBI証券」で説明していますので、ぜひご覧ください。

SBI証券で提供されている四季報を紹介

ここでは、SBI証券で提供されている四季報を紹介します。今回は例として取り上げるのは、当サイトでもよく登場するアークランドサービスホールディングス(3085)です。

まずは、パソコンで四季報を見た場合の画面です。SBI証券にログインをしたら、検索窓に社名や銘柄コード(4桁の数字)を入力・検索します。企業個別のページが表示されたら、『四季報』をクリックしましょう。下のような画面が表示されます。

四季報

(出典:SBI証券

初めに、『企業概要』が表示されます。ここでは、四季報の記者が取材した情報がまとまっているので、「現在どんな経営状態なのか」がわかります。このほかにも、業績の推移を見たい場合は『財務状況』を、株式の分割などの情報を知りたい場合は『資本異動』をクリックすれば、それぞれ情報が得られます。

続いて、スマホで四季報を見た場合の画面を紹介します。SBI証券のスマホアプリ「SBI証券 株アプリ」を開き、パソコンのときと同じように「社名」や「銘柄コード」を入力・検索します。企業個別のページが表示されたら、『四季報』をタップしてください。すると、下のような画面が表示されます。

スマホ版の四季報

(出典:SBI証券

使い方はパソコン版と同じなので説明は省略しますが、スマホからも手軽に四季報の情報が得られるのはうれしいですね。

まとめ

このページでは、四季報が無料で読めるネット証券を紹介しました。四季報は、投資先を選ぶ際にとても重宝する情報源なので、無料で読めるのはうれしいですね。SBI証券分析ツールが充実しており、スマホからも四季報が読める点が優れています。まだ口座を持っていない方は、この機会に口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

西尾のプロフィール

・やさしい株のはじめ方の資産運用担当
・ファイナンシャルプランナー2級、証券外務員の資格あり
・年間200銘柄以上を分析中

Twitter「@kabuotaku758」でも情報発信中です!