新規公開株(IPO)の証券会社攻略法です。
やさしい株のはじめ方  【2006年 新規公開株(IPO)取り扱い会社数ランキング-ネット証券】
 ・1位 イートレード証券

 ・2位 松井証券
 ・3位 マネックス証券          
楽天証券 取り扱いIPO急増中です!!
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新規公開株に挑戦する



<証券会社別に攻略法を検証する>

 証券会社によって、新規公開株(IPO)への向き合い方が異なります。ここでは、前ぺージの注意事項を踏まえた上で、証券会社別に効果的なIPO投資を考えていきます。ここで紹介する証券会社は、はじめにおさえておきたいところです。

 

  イートレード証券  ハズレてもIPOチャレンジポイント獲得で当選率アップ! 無駄のないIPO投資。

 イートレード証券は、ネット証券の中ではIPO取り扱い会社数トップです!(口座開設数もトップです) イートレード証券は、ユニークな抽選方式で、IPOの抽選にハズレてもIPOチャレンジポイント獲得(1ポイント)で、無駄のないIPO投資ができます。ポイントを貯めるごとに、当選率がアップするという画期的な抽選方法です!

追記:2006年7月から一部変更になりました。70%申し込み数量においての抽選、30%IPOチャレンジポイントの数による抽選です。

 地道に貯めておいたIPOチャレンジポイントを、ここぞというところで使用して当選を狙ってください!! (抽選で外れた場合も使用した
IPOチャレンジポイントは減りません!)このサービスをフル活用して当選しました。
(2005年6月にアドバンストメディアに当選しました!IPOデータ : 公募価格16万円 初値70万円 利益
54万円


 

  マネックス証券   抽選権利は1人で1票! 万人に平等な証券会社です。

 マネックス証券は、特徴的なことは、『資金がたくさんあっても、少なくても関係ありません』。つまり、マネックス証券の方針では抽選権利は1人1票です。ある意味平等ですし、資金が少ない方にも大いにチャンスがありということです!(2005年度のIPO引受金額がネット証券でNo.1でした!)

 裏を返して考えると、受けられる抽選は1人1票ですから、家族名義でもう一つ口座を作り、2人分で申し込めば、当選確率は純粋に
2倍になります。抽選権の多いお金持ちばかり当選するのは悔しいので、万人に平等なマネックス証券で一矢報いたいところです!!(このタイプの抽選方式は、他にカブドットコム証券があります)
(2006年3月に比較.comに当選しました! IPOデータ : 公募価格45万円 初値270万円 利益
225万円


 

  ジョインベスト証券  業界最大手の野村證券グループが運営するネット証券です。

 ジョインベスト証券は、あの有名な野村證券グループのネット証券です。設立して期間が浅い証券会社なので、まだIPOの主幹事は受け持っていませんが、IPO主幹事の回数が多い野村證券の大きなバックボーンがあります。つまり、野村證券が主幹事の時には、IPOの割り当てがジョインベスト証券に回ってきているのです!野村證券が主幹事になるたびに、ジョインベスト証券にも大きなチャンスが回ってきているんです!

 今後IPOの主幹事を請け負うことも十分に予想されますので、その時のためにも、あらかじめ準備しておきたい証券会社です♪


 

  エイチエス証券  ネット証券でIPO当選を狙う方は絶対にはずせない証券会社です。

 エイチエス証券は、ネット証券でIPO主幹事を請け負える数少ない証券会社です。IPOの抽選を受けるとき、株の割当が多い主幹事の証券会社から申し込む方が当選確率が上がることはいうまでもありません。IPO当選を狙いたい方は、まずはじめに作っておきたい口座です!
 私がおすすめする理由はかんたんで、2006年にネット証券でIPO主幹事を請け負った数ネット証券界
ナンバー1だからです!IPO主幹事からガンガン申し込みをしましょう♪

 ちなみに2007年1発目のIPO主幹事もエイチエス証券でした!


 

  楽天証券   取引状況に応じて、IPOの当選率が変わる(最高5倍)証券会社です。

 楽天証券は、取引状況に応じてIPOの当選率が向上するしくみです! 普通の方(IPOレギュラー)の当選率を1倍とすると、「過去6か月間における月間平均手数料が1万5千円以上の方(IPOシルバー)」は2倍になり、 「過去6か月間における月間平均手数料が10万円以上の方(IPOゴールド)」は5倍の当選率になります。デイトレなど頻繁に株式取引をされて、手数料が多くかかってしまう方には、とくに有利な証券会社です。
 ただし、IPOの申し込み株数に比例して当選率がアップするしくみも持っているので、楽天証券での取引が少ない方でも、十分に太刀打ちできます。毎年
主幹事がとれるのも特徴です。


 

  松井証券   ネット証券ナンバー2のIPO取り扱い数&抽選日時のズレでWチャンス!

 松井証券は、イートレード証券に続き、ネット証券ナンバー2のIPO取り扱い数をほこっています。抽選回数が多いので、押さえておきたい証券会社の1つです。
 さらには、IPOの抽選が他社よりも3日程度遅いです。これが何を意味するかというと、他社で抽選を受けた後、資金移動をすれば、松井証券で
もう一度抽選を受けられるチャンスがあります。当選するためには、たくさん抽選を受けた方がいいに決まっていますから、ぜひ挑戦して抽選回数を増やしてください。


 

  ジェット証券オリックス証券  IPOの穴場的な幹事を請け負う証券会社です。

 ジェット証券オリックス証券は、IPOの主幹事を請け負うことは少ないのですが、幹事としての割り当てがくることが多いです。先日大化けした比較.com(45万→270万)がよい例です(割り当て表参照)。主幹事には負けてしまいますが、意外に割り当て株数が多いことがわかります。ネット証券なので、公平な抽選であるところも魅力のひとつですね。ジェット証券は、少し特殊な証券会社で、IPOに参加するための資金をあらかじめ準備しておく必要がないので、資金不足の方も参加できます。ダメもとでも、とりあえずIPOに申し込んでおくのがよいと思います。


 

  カブドットコム証券  抽選権利は1人で1票! 万人に平等な三菱UFJ系の証券会社です。

 カブドットコム証券は、1人1票制で、それまでの取引実績が考慮されません。IPO特有の「お金持ちが当たりやすい」ということがないため、万人に平等です。受けられる抽選は1人1票ですから、家族名義でもう一つ口座を作り、2人分で申し込めば、当選確率は純粋に2倍になります。(マネックス証券と同じタイプの抽選方式です。)

 お得な情報としては、カブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)の一員なので、三菱UFJ証券が主幹事となっている銘柄では、幹事証券会社となっていなくてもIPOの取扱いがあります。つまり、見かけ以上にIPO当選のチャンスが多いと言うわけです。


 

 新光証券  IPOの取り扱いが非常に多い、大手総合証券です。

 忘れてはならないのが大手証券会社です。有名どころの新光証券にも目を向けるべきだと思います。その理由は、2006年にIPOの分配ルールが改正されて、一般投資家にも割り当てが増えてきたからです(これまでは、ほとんど割り当てがありませんでした)。現在のルールでは、新光証券は全体の20%以上を完全抽選で割り当てることになっています。IPOの主幹事を請け負うことが非常に多いので、ぜひ準備しておきたい証券会社です。(ネット証券と同様にネット上でIPOの申し込みができます。)

(2008年3月にアクセルマークに当選しました! IPOデータ : 公募価格17万円 初値23.5万円 利益6.5万円)


 

  リテラクレア証券  ネットからの申し込みに対して配分が30%以上という驚異的な証券会社です。

 リテラクレア証券の強みは、ネットからの申し込みの方に対して、割り当ての配分30%以上もあることです(リテラクレア証券のPDFより)。しかも、完全平等抽選のマネックス証券方式ですので、資金が少なめの方でも平等のIPO抽選が受けられます。2008年現在、口座開設者数がまだまだ少ない証券会社ですので、今が狙い目なのは間違いありません。



 …次のページでは、具体的にどういう銘柄がIPO投資の狙い目となるのか?を検証していきます。

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