ネット証券会社手数料比較表

ネット証券の手数料比較表

証券会社は大きく二つに分けますと、『ネット証券(インターネット証券)』と『総合証券』に分けられます。最近よく耳にする「ネット証券」といわれるのが、前者の『インターネット証券』です。

ネット証券と総合証券の区分けを示す画像

1.「ネット証券」と「総合証券」の違い

「ネット証券」のメリットは、とにかく手数料が安く、口座管理料がかからないことです。証券の取引を機械化することで人件費を減らし、手数料を安くすることに成功しました。下の表の総合証券と比較していただければよくわかりますが、取引手数料が5分の1~10分の1になっています。また証券会社によっては、分析ツールを無料で提供している証券会社もあります。

一方、「総合証券」のメリットは株取引で悩んだときに証券マンにいろいろ相談を持ちかけられることです。初めての株式取引であれば、まずは証券マンから意見を聞いたり、情報をもらうのもひとつの手です。ただし、人件費がかかる分、正直いって取引手数料はものすごく高いです。『手数料が高い』という大きなデメリットがあるので、私はメインの証券会社としては利用していません。

また、ネット証券でもコールセンターに電話をすれば、取引方法などをていねいに教えてくれますし、メールでの応対もしてくれますから、これまでに特に困ったことはありません。逆に言うと、ネット証券は総合証券のような営業マンからの売り込みがないこともメリットと言えます。

証券比較 手数料・口座開設料 利便性 相談
ネット証券
おすすめ!
総合証券

2.証券会社の手数料を比較

2種類の証券会社の違いはわかりましたか?
それではまず、下の表から自分に合いそうな証券会社を選んでください。複数の証券会社に口座開設することもできます。インターネット中心で取引をはじめたい方は『ネット証券』の中から、営業マンと電話などで株取引をされたい方は『総合証券』の中からお選びください。

証券会社のことをさらに詳しく知りたい場合は、下表中の右にある『ネット証券の詳細』のオレンジ色のボタンをクリックしてください。また、下表の左にあります証券会社名をクリックすると、その証券会社の資料請求口座開設ができます。どこにしようか迷われている方は、いろいろな証券会社の資料を請求してみるのもよいかと思います。(ネット証券への資料請求・口座開設・口座管理料はすべて無料です。また、資料請求したからと言って、電話やダイレクトメールなどでのしつこい勧誘は一切ないので、ご安心ください。)

ネット証券の比較表 〔手数料は税抜〕 (2017年11月現在)

証券会社名
(公式サイトへ)
株式売買手数料 証券会社別
マル得情報
ネット証券
詳細情報へ
10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
マネックス証券 100円 180円 450円 1,000円 分析ツール
豊富
マネックス証券の詳細
楽天証券 139円 185円 272円 487円 口座開設等で
現金1,000円
楽天証券の詳細
カブドットコム証券
現金プレゼント!
90円 180円 250円 990円 口座開設等で
現金2,000円
カブドットコム証券の詳細
松井証券 無料 300円 500円 1,000円 10万円以下
手数料無料
松井証券の詳細
ライブスター証券
著書プレゼント!(限定)
80円 97円 180円 340円 2か月間
手数料無料
ライブスター証券の詳細
GMOクリック証券
4,000円プレ!(限定)
88円 98円 241円 436円 口座開設等で
現金4,000円
GMOクリック証券の詳細
SBI証券 139円 185円 272円 487円 口座開設等で
現金2,500円
SBI証券の詳細
SMBC日興証券 125円 180円 400円 800円 信用取引
完全無料
SMBC日興証券の詳細
内藤証券 167円 381円 381円 686円 中国株投資
に最適
内藤証券の詳細
岩井コスモ証券 80円 160円 400円 800円 2ヶ月間
手数料無料
岩井コスモ証券の詳細
マネーパートナーズ 200円 360円 900円 1,800円 ※売却
手数料無料
マネーパートナーズの詳細
岡三オンライン証券
5,000円プレ!(限定)
99円 200円 500円 800円 入金5万円で
現金5,000円
岡三オンライン証券の詳細
むさし証券 75円 95円 175円 320円 手数料
最安値水準
むさし証券の詳細
東海東京証券 1,500円 1,500円 1,725円 3,450円 信用取引の
金利1.35%
東海東京証券の詳細
フィデリティ証券
投資信託向け
463円 463円 463円 463円 ※手数料
優遇時
フィデリティ証券の詳細
ワンタップバイ
低額取引向け
463円 926円 2315円 4630円 1,000円から
取引可能
フィデリティ証券の詳細

総合証券の比較表

証券会社名
(※オンライントレード時)
株式売買手数料の例(約定代金別:成行) 特徴
50万円 100万円 300万円
みずほ証券 1,575円 3,150円 7,950円 幅広い商品ラインナップ
岡三証券 2,875円 5,750円 14,250円 コンサルサービスあり
野村証券 5,200円 8,864円 21,664円 業界最大手

3.おすすめの証券会社は?

サイト管理人の目線から、初心者の方におすすめの証券会社をピックアップしてご紹介します。

カブドットコム証券
毎月500円の少額から投資信託の積み立てが可能!2,000円プレゼントあり。
マネックス証券
株初心者向けの投資教育サービスが充実。
松井証券
1日の約定代金合計10万円までの手数料無料:約1,293銘柄の取引が無料。〔2017年11月現在〕
SBI証券
ネット証券最大の400万口座突破!IPOの取扱いがトップクラス。〔2017年8月現在〕
ライブスター証券
口座開設後2ヶ月間無料当サイト限定書籍プレゼントも。
GMOクリック証券
財務分析ツールが魅力。4,000円プレゼントも。
岩井コスモ証券
10万円以下の手数料が業界最安値水準!優待タダ取りができる貴重な証券会社。

・・・おすすめする理由は、私が今メインにつかっているネット証券で、使い勝手がよいからです。上記のいいところを合わせると料金が安くて、サービスが充実していて、取引が速い!のが特徴です。初心者の方は上記8社のネット証券に口座を持っていれば十分です。

4.取引ツールをチェック!

トレーダーに人気の「取引ツール」を紹介します。 基本的には、証券会社に口座開設していれば、無料で使えるツールばかりです(一部有料)。ここでは、私も使っているツールをご紹介します!

ネットストック・ハイスピード (提供:松井証券) 
ネットストック・ハイスピード

松井証券ネットストック・ハイスピードは、無料で使える便利なツールです。

リアルタイム株価更新はもちろん、マウスだけで即注文を出せる「スピード注文」や銘柄の動きを分析する「株式マーケットウォッチャー」が人気です。

その他にも、スマートフォン向けの株取引ツール「株touch(タッチ)」も便利です。1タップ(1回タッチ)でかんたんに注文できるので、ダウンロードしておきたいですね。

松井証券の口座開設はこちら

マネックストレーダー (提供:マネックス証券) 
マネックストレーダー

マネックス証券マネックストレーダーは、初心者でも使いやすい高機能トレーディングツールです(利用料は無料ですが、上級版のマネックストレーダープロαは有料です)。

各フォルダに30銘柄ずつ登録できるので、一画面でたくさんの銘柄をチェックできます。また板情報を見ながら「ダブルクリック注文」を使うことで、感覚的にスピーディーな取引ができるのも魅力です。独自サービスとしては、チャートの形で絞り込む「チャートフォリオ」が人気です。

マネックス証券の口座開設はこちら

スーパーはっちゅう君 (提供:GMOクリック証券) 
スーパーはっちゅう君

GMOクリック証券スーパーはっちゅう君は、東証のアローヘッドに対応した新世代のツールです。

標準でフル板機能が付いているので、これまで表示しきれなかった情報が見られますし、板情報を見ながらダブルクリックするだけで注文が出せます。また、自分にあった仕様にレイアウトをアレンジして、保存できるので、ストレスが少なく株取引ができる点がすぐれています。(無料で利用できます)

GMOクリック証券の口座開設はこちら

HYPER SBI (提供:SBI証券) 
HYPER SBI

SBI証券HYPER SBIは、基本的な機能が備わっているデイトレーダー御用達のツールです。新しいバージョン(2.0)がリリースされ、より使いやすくなりました。

HYPER SBIは有料ツール(540円/月)ですが、「前営業日に国内株式の取引(約定)が1回以上あると、翌営業日から36日間無料」など、一定の条件を満たすと無料となります。

SBI証券の口座開設はこちら

取引ツールは、ユーザーとの相性が大事です。
いくつか試してみて、ご自身にピッタリ合うものを見つけてください!

5.最後に

少し補足になりますが、マネックス証券は口座開設をしていれば、株初心者向けのオンラインセミナーや勉強会を無料で受けられて便利です。情報収集するときに私もよく活用している証券会社で、口座を作っておいて損はありません。

お得なキャンペーンも多数おこなっています!
GMOクリック証券は取引1回以上で抽選50名様に現金4,000円がもらえますし、楽天証券は、楽天銀行の口座開設+マネーブリッジ設定で現金1,000円がもらえます。また、岡三オンライン証券なら入金5万円以上のみでもれなく現金5,000円当サイト限定企画〕。カブドットコム証券なら“口座開設+投信取引10万円以上”でもれなく現金2,000円SBI証券なら住信SBIネット銀行の口座開設と入金でもれなく現金2,500円がプレゼントされます〔当サイト限定企画〕。

さらに、53,000部発行のロングセラー、私の著書「はじめての株1年生」がもれなくもらえる、ライブスター証券のキャンペーンもあります。期間限定のキャンペーンばかりなので、早めに口座を作っておきたいですね。

GMOクリック証券が提供する『財務分析ツール無料)』は、会社をしっかり吟味して投資先を選びたい人にとっての強い味方です。グラフを用いて視覚的に分析できるので(サンプル画面)、初心者の方、分析が苦手な方も気軽に使えるツールです。操作もかんたんで、銘柄名を入れて検索するだけです。無料で使えるのに、かなり優秀なツールなので、銘柄選びの際にはいつも利用しています。

IPO投資を目指す方は、ネット証券でも主幹事(配分が一番多い)を取れるマネックス証券SBI証券も視野に入れるとよいと思います。手数料の安さ重視の方なら、ライブスター証券松井証券でしょうね。私もそうしていますが、お金を口座に入れていなくても、口座開設をしていれば、いろいろなサービスを利用できるので、複数の証券会社をミックスして使用される方が非常に多いです。

☆口座開設する上でご質問等ございましたら、お気軽にメールをお寄せください。

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