SMBC日興証券のサービスや手数料を紹介!メリット・デメリットも解説
SMBC日興証券は、信頼のおける総合証券です。インターネットだけでは取引に不安な方は、お店に来店してアドバイスを受けたり(総合コースを選択時)、コールセンターに電話をして取引することができます。
SMBC日興証券は新規公開株(IPO)に対しての相性がよく、毎年たくさんの割り当てがある証券です(IPO取り扱い実績を参照)。もちろん、“IPOの花”ともいえる主幹事をこなす実力を持つ証券会社です。
また、信用取引については、ダイレクトコースで口座開設することで、売買手数料が完全無料になっています。他の証券会社ではやっていない、SMBC日興証券だけのサービスです。アクティブにトレードをする方にとってはうれしいですね!
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
主なサービス
SMBC日興証券の主なサービスと取り扱い状況を表にまとめました(〇…取り扱いあり、△…一部取り扱いあり、×…取り扱いなし)。
国内株式 | 外国株式 | IPO |
---|---|---|
単元未満株 | 投資信託 | NISA・iDeCo |
ポイント付与 | 未成年口座 | ツール・アプリ |
SMBC日興証券は、国内株式・外国株式はもちろん、IPOや投資信託、ポイント投資など、幅広いサービスを高いレベルで提供しています。
次の項目から、提供しているサービスについて詳しく説明していきます。
国内株式
SMBC日興証券では、東京証券取引所や名古屋証券取引所、福岡証券取引所※1、札幌証券取引所※1などで上場している銘柄のほとんどが取引可です(ETF・REITなど含む)。
国内株取引には「現物取引」と「信用取引」の2つがあります。 手数料体系は、支店担当者からアドバイスや投資情報の提供を受けながら取り引きできる「総合コース」と、インターネットを使って自分のペースで取り引きできる「一日定額手数料コース」の2種類があり、好きなほうを選べます。
※1 福証・札証の注文は、ダイレクトコースの場合は日興コンタクトセンターのオペレーターで、総合コースの方は支店で注文できます
売買手数料
「ダイレクトコース」で口座開設をすると、ネット証券に負けない手数料体系で取引ができます(ネット取引の場合)。最低手数料が137円からとなっており、総合証券の中では最安値水準です。
ダイレクトコース | 総合コース | ||
---|---|---|---|
1回注文の取引金額 | 売買手数料(税込) | 1回の取引金額 | 売買手数料(税込) |
~10万円 | 137円 | ~100万円 | 0.8855%(最低1,925円) |
~20万円 | 198円 | ||
~30万円 | 275円 | ||
~50万円 | 440円 | ||
~100万円 | 880円 | ||
~200万円 | 1,650円 | ~200万円 | 0.6930%+1,925円 |
※ 取引金額200万円以上の売買手数料はSMBC日興証券の公式サイトをご確認ください
(2024年10月現在)
「現引き」で、現物株式の売買手数料を無料にできる!
現引きとは、信用取引の決済方法の1つで、信用取引で買い建てた株を、自分の現金で買い取って現物株にすることを言います。現引きで現物株を手に入れるメリットは、売買手数料が安くなることです。SMBC日興証券の場合、現物株の売買手数料は最低137円~かかりますが、信用取引の売買手数料はすべて無料です(ダイレクトコースの場合)。
つまり、手数料無料の信用取引で買い建てをしたあと、すぐに現引きをすることで、売買にかかるコストを大きく下げることができます。現引きにかかる手数料は無料です。ただし、1日分の金利はかかります。10万円の株で1日7円ほどです(計算式:7円≒10万円×2.5%÷365日)。
売買手数料
支店で取引をすると、どうしても高い手数料になってしまいます。そこで、ダイレクトコース(インターネット取引)を選ぶと、信用取引なら委託手数料は無料です。下の表をご覧いただければ、ひと目でわかりますが、他の証券会社ではおこなっていない魅力的なサービスです。また、買建金利も他社と変わらない水準で、年利2.50%(※制度信用取引の場合)と安いのもうれしいです。
ダイレクトコース | 総合コース (バンク&トレード) |
総合コース | |
---|---|---|---|
1回注文の取引金額 | 売買手数料(税込) | 売買手数料(税込) | 売買手数料(税込) |
最低手数料 | 無料 (0円) |
687円 | 962円 |
支店取引と比較 | 75%割引 | 65%割引 | |
100万円以下 | 0.31625% | 0.44275% | |
200万円以下 | 0.24750% +687円 |
0.34650% +962円 |
|
300万円以下 | 0.22000% +1,237円 |
0.30800% +1,732円 |
|
400万円以下 | 0.20625% +1,815円 |
0.28875% +2,310円 |
|
500万円以下 | 0.19250% +2,200円 |
0.26950% +3,080円 |
|
1,000万円以下 | 0.16500% +3,575円 |
0.23100% +5,005円 |
|
2,000万円以下 | 0.15125% +4,950円 |
0.21175% +6,930円 |
|
3,000万円以下 | 0.13750% +7,700円 |
0.19250% +10,780円 |
|
5,000万円以下 | 0.08250% +24,200円 |
0.11550% +33,880円 |
|
5,000万円超 | 68,750円 | 96,250円 |
(2024年10月現在)
金利・貸株料
信用取引で発生する金利・貸株料をまとめました。
制度信用 | 一般信用(無期限) | ||
---|---|---|---|
買方金利 | 売方貸株料 | 買方金利 | 売方貸株料 |
2.50% | 1.15% | 3,00% | 1.40% |
対象銘柄 | 対象銘柄 | ||
東証および名証の上場銘柄のうち、取引所が選定した銘柄 【売り建て】貸借銘柄 【買い建て】制度信用銘柄 |
【売り建て】自社が指定した銘柄 【買い建て】日興イージートレードの対象銘柄のうち、原則全上場銘柄(上場初日から取引可) |
(2024年10月現在)
ほかの証券会社の金利・貸株料と比較したい方は、「信用取引向け証券会社を徹底比較しました!」の記事を参考にしてください。
優待タダ取りができる!
ダイレクトコース(インターネット取引)で一般信用の売り建て取引ができます。これにより、クロス取引を使った“優待タダ取り”が逆日歩なしでできます。取扱銘柄数は多数で、貸株料は業界最低水準の1.4%と、他社と比べてもかなり良い条件です。優待狙いの人は要チェックです!
クロス取引のやり方は、「SMBC日興証券のクロス取引で、お得に株主優待をもらうやり方」で、実際の画像を載せて紹介しています。
外国株式
SMBC日興証券では、米国株・中国株を取引できます。中国株は、香港証券取引所との直結システムを持つ現地証券会社と接続できるため、リアルタイムで中国株の取引ができる点が強みです。取扱銘柄数や手数料は以下の通りです。
外国株式 | 取扱 銘柄数 |
1注文あたりの 取引手数料(税込)※2 |
|
---|---|---|---|
株式 | ETF | ||
米国 | 合計約2,200 | 約定代金×0.495%(最低0米ドル~最大22米ドル) | |
中国 | 合計約180 | 約定代金×0.125%(最低25香港ドル)+ 国内取次手数料(最低55香港ドル) |
※2 外国株式の取引では、為替手数料などが別途適用されます。詳細は、SMBC日興証券の公式サイトをご覧ください
米国株の手数料は業界最安値水準!
SMBC日興証券の日興イージートレードでは、米国株の売買もできます。特徴を次の表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
売買手数料 (税込) |
為替手数料 (非課税) |
取扱銘柄数 (個別株、ETF、ADRの合計) |
|
---|---|---|---|
0.495%※3 (上限手数料は22米ドル) |
25銭または50銭※4 | 約2,400※5 | |
その他特徴 | ・ニュースチェックや銘柄選びに役立つスクリーニング機能(USナビ)が便利 ・最大1,000銘柄を登録可能な株価ボードが便利 ・「米国株式投資ガイド」、「米国株式ウィークリー」、「@Wall Street」、「U.S.Now」などで情報収集が可能 |
※3 ダイレクトコースの売買手数料です。総合コースは別の手数料が設定されているので、公式サイトを確認してください。
※4 10万米ドル未満は50銭、10万米ドル以上80万米ドル未満は25銭になります。
※5 取り扱いのある個別株、ETF(上場投資信託)、ADR(米国預託証券)の合計数です。
日興イージートレードなら、豊富な情報収集ができます。投資初心者でも安心してはじめられるよう、「米国株式投資ガイド」や「U.S.Now」など、米国市況や投資情報が満載のコンテンツが揃っています。
取引コストも低めなので、これから米国株投資をはじめる初心者はもちろん、中上級者にもおすすめです。レポートは口座開設するだけで誰でも読めるので、まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
IPO
2023年は52社の取り扱いがありました。主幹事もこなせる歴史ある証券会社ですから、2024年も期待できる証券会社です。
また、ダイレクトコース限定で、IPOの当選確率が上がる「IPO優遇特典」があります。資産残高や信用取引建玉金額などの条件を満たすと、金額別で「ブロンズ」、「シルバー」、「ゴールド」、「プラチナ」というステージに割り振られ、プラチナにいくほど抽選票数が増える仕組みです。抽選票数は、ブロンズ1票、シルバー5票、ゴールド15票、プラチナ25票です。
(出典:SMBC日興証券)
取扱い数 (2022年) |
47社 |
---|---|
口座数 (ライバル) |
270万 |
IPO抽選方法 | 10% 完全平等抽選 5% ステージ別抽選 |
事前入金 なしで抽選 |
不可能 |
単元未満株
SMBC日興証券では、「金額」もしくは「株数」を指定して100円から株を売買することができる、「キンカブ」という単元未満株の取引サービスを提供しています。
例えば、キンカブを使えば「1万円分だけ株を買う」ということができます(通常は“株数”の単位で注文を出します。例:100株)。100円以上、100円単位で取引ができるので、おこづかいでちょっとだけ株を買うなんてことができちゃいますね。初心者の人にうれしいサービスです!
取扱商品 | 国内株・ETF※5 |
---|---|
売買手数料 | <注文金額100万円以下> 買付:スプレッド0.0% 売却:スプレッド0.5% <注文金額100万円以上> 買付:スプレッド1.0% 売却:スプレッド1.0% |
※6 東京証券取引所に上場している銘柄のうち、選定された約3,900銘柄が対象
手数料無料の代わりに、株を売るときや100万円以上の株を売買するときは、約定代金に上記のスプレッドが上乗せされた単価で取引されます。例えば、1万円分の株を買うときはそのまま1万円で取引できますが、売ろうとすると、あらかじめ0.5%分(50円)を引いた9,950円で取引されます。少額投資、もしくは買ったらしばらく売らない長期投資に向いている手数料体系です。
記事から株が買える情報サイト「日興フロッギー」に注目!
「日興フロッギー」は、投資に役立つ記事から株が買える、新しいタイプの投資サービスです。大きな特徴は、「①記事の中から株が買える」、「②100円から金額指定で買える」、「③買うときの手数料はゼロ」の3つです。
記事を書いている人も豪華です。有名な個人投資家さんや大手企業の社長、優待投資家として有名な桐谷さんや、ひふみ投信の藤野さんなど、気になる記事が盛りだくさんです。マンガも多いので、楽しみながら学べるコンテンツです。また、dポイントで株やETFが買えたり、記事閲覧や株取引でdポイントがたまるのもうれしいですね。
投資信託
SMBC日興証券が提供する投資信託の基本情報は、以下のとおりです。最低積立金額は1,000円~で、積立のコースは「Aコース(毎月12日)」または「Bコース(毎月26日)」から選べます。
投信本数 | 1,083本 |
---|---|
最低積立金額 | 1,000円~ |
売買手数料 | 買付手数料:無料~※7 売却手数料:無料~※8 |
クレカ積立 | 不可能 |
積立コース (通常) |
毎月 |
積立コース (つみたてNISA) |
毎月 |
※7 申込み手数料無料(ノーロード)は600本以上です
※8 売却手数料は、投資信託によって異なります
NISA・iDeCo
SMBC日興証券では、NISA(ニーサ)・iDeCo(イデコ)の取り扱いがあります。取扱商品や手数料は以下のとおりです。
NISA
取扱商品 | 国内株式・投資信託・ETF・REIT |
---|---|
売買手数料 | 最低137円~(通常の株式売買手数料と同じ) |
関連記事
つみたて投資枠
取扱商品数 | 158本 |
---|---|
最低積立金額 | 1,000円~ |
積立頻度 | 毎月 |
クレカ積立 | 不可能 |
iDeCo
取扱商品数 | 29本 |
---|---|
加入時手数料 (初回のみ) |
2,829円 |
運用期間中の手数料 (毎月) |
171円 |
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ポイント付与
投資信託の積み立てによるポイント付与
「投信つみたてプラン」での積立金額に応じて、毎月dポイントがプレゼントされます(2021年6月1日~終了日未定)。
毎月の積立金額 | プレゼント |
---|---|
10,000円未満 | 3ポイント |
10,000円以上 | 10,000円ごとに3ポイント (上限300ポイント) |
自動エントリーなので、申込みは不要です。ただし、ダイレクトコースでdアカウントの連携をしていることが条件なのでご注意ください。そのほか特典の受け取りに注意事項があるので、必ず公式サイトも確認してください。
dポイントで株が買える!
「日興フロッギー」と「dポイント(docomo)」の連携により、dポイントで株が買えるようになりました!使い方はかんたんで、日興フロッギーにログインしてdアカウントを連携するだけです(日興フロッギーはSMBC日興証券の口座でログインできます)。最低100ポイントから気軽に投資できるのが魅力です。特定の記事を読むとポイントがもらえるので、株の知識もdポイントも同時に手に入れられます。
未成年口座
SMBC日興証券は、未成年口座・ジュニアNISAにも対応しています。
取扱商品 |
個人向け国債、国内債券、公開買付の申込 (株式〈キンカブを含む〉や投資信託等の取引は日興コンタクトセンターに相談) |
---|---|
売買手数料 | 成人の証券総合取引口座の売買手数料と同じ |
親権者口座 | 不要 |
ジュニアNISA | 利用可能 |
取扱商品は、個人向け国債、国内債券、公開買付の申し込みなどになりますが、日興コンタクトセンターに相談すれば株式取引や投資信託等の取引もできます。
多くの証券会社は、未成年口座をつくるために親権者の方の証券口座が必要ですが、SMBC日興証券は不要です。短期間で取引を始めることができるので便利です。
ツール・アプリ
SMBC日興証券は、ツール・アプリが豊富に揃っています。
ツール | パワートレーダー、AI株式ポートフォリオ診断、 AI株価見守りサービス、THEO[テオ] |
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アプリ | SMBC日興証券アプリ |
AIを活用した個別株式の提案サービスや、売買タイミングを知らせてくれるサービスなど、SMBC日興証券ならではの独自ツールが魅力的です。それぞれご紹介します。
ダイレクトコース限定!提案サービス「AI株式ポートフォリオ診断」
「AI株式ポートフォリオ診断」は、AIが私たち個人投資家のリスク許容度を踏まえて、効率的な運用が期待できるポートフォリオを提案してくれる、日本初のサービスです。投資したい銘柄と投資金額を入力すると、そのデータを基に、AIが相性の良い銘柄を教えてくれます。
リバランスも提案してくれるので、「分散投資をしたい人」、「持っている銘柄の組み合わせ状況を診断して欲しい人」におすすめです!(利用料は無料です)
売るタイミングを教えてくれる「AI株価見守りサービス」
AIが予測した株価トレンドにより、株式を売るタイミングをサポートしてくれる日本初のサービスです。自分で情報収集や分析をおこない、適切な売買タイミングを見極めることはかなりむずかしいので、このサービスをうまく使って損失を最小限に抑えましょう。ダイレクトコースの方限定のサービスで、利用料は無料です。
ロボアドバイザー「THEO(テオ)」でおまかせ資産運用
SMBC日興証券では、かんたんなアンケートに答えるだけで資産運用をおまかせできるロボアドバイザー「THEO(テオ)」を利用できます。
株や投資信託は、購入する銘柄やタイミング、投資金額を自分で決める必要があります。しかし、THEOなら資産運用のプロが設計した独自のアルゴリズムにもとづいて取引されるので、完全におまかせで資産運用ができるのです。
また、「AIアシスト」という機能を搭載しているので、下落リスクを事前に察知して、ポートフォリオの調整をしてくれます。
試しに、「初期投資10万円」、「毎月3万円入金」という設定でシミュレーションをしてみました。
<THEOの運用シミュレーション結果>
預金では1,091万円しか貯まりませんが、THEOで30年間運用した場合、70%の確率で2,021万円以上、50%の確率で2,688万円以上、30%の確率で3,574万円以上になるというシミュレーション結果になりました。
THEOの資産運用シミュレーションをしてみたい方は、こちらから無料でできます。dポイントを貯めたい方は、「THEO+docomo」を使えば、お得にポイントを貯めながらはじめられます(ドコモ回線だとさらに1.5倍のポイントがもらえます)。THEOについては、グループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」でも解説しているので、詳しく知りたい方は次の記事をご覧ください。
※グループサイト「やさしい投資信託のはじめ方」のページに移ります。
「問合せ窓口格付け」で17年連続最高評価の三つ星!
HDI-Japanが提供する「問合せ窓口格付け」の2022年調査で、17年連続の三つ星を獲得ししています。格付けが始まった初年度から連続で獲得しており、国内唯一の事例です。また、「Webサポート」部門も12年連続で三つ星を獲得しており、高い評価を得ています。電話やメールだけでなく、チャットでも気軽に問合せできるので、少しでも早く返信が欲しいときに助かります。
メリット・デメリット
メリット
- 総合コースならお店でアドバイスを受けられる
- IPO主幹事になることが多く、当選に大きく期待が持てる
- 投資信託でdポイントを貯めたりポイント投資ができる
- HDI-Japanが提供する「問合せ窓口格付け」で17年連続の三つ星を獲得しており信頼ができる
- AIを駆使した株や投資信託のサポートツールが充実している
- 信用取引の売買手数料が驚異の無料
- 一般信用の売り建て取引ができるので、株主優待をお得に手に入れられる
デメリット
- 株式手数料がネット証券より割高
SMBC日興証券は、「IPO主幹事が多い」、「優待タダ取りができる」、「AIツールが豊富」など、メリットが豊富です。また、dポイントとも連携しており、お得にポイントを貯めたり投資に使うことができるのもうれしいですね。
口座開設から株取引までの流れ
証券会社の使い方が不慣れな方のために、口座開設から株の売買までサポートページを作成しました。実際の画面を使って解説していきますので、誰でもスムーズに進められます。
スマホ用
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
注)証券会社のサービスは日々変化しております。内容は予告なく変更されますので、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。